杏さん離婚の記事を読んで

2013年朝ドラ「ごちそうさん」では素敵な夫婦でした

ヤハリ、な結論です。女性の多くが同感なのではないでしょうか。あくまで各種の記事情報ベースですが、浮気だけでなく、日頃からのモラハラ言動もあったとなると、そうそう改まるものではありません。

杏さんは双子を出産され、その翌年に“年子”で出産されています。年子は、双子より大変、と言われるぐらい、なこと。なぜなら、上の子がハイハイして目が離せない時期にお腹が大きいなで追いかけ、下の子が生まれて昼夜なく授乳している頃には、上は全く聞き分けないのに、まだまだ何も出来ないし。ほぼ三つ子状態です。一人息子育てるのでも、アタフタした身には、スゴすぎて想像絶する困難さです。

そんな中で裏切られたら。否定的なことを言われたら。…気の毒過ぎます。

男性の方へ。出産前も大事ですが、出産後にどれだけ寄り添えるかです。イクメンになる必要はありません。なぜなら育児は自分事だから。手伝う、参加する、はアウトです。

収入の高さより時間

育児を一緒にする、の観点でお相手を選ぶなら、収入の高さより、時間の融通がきくこと、もしくは自分とは違う勤務体系の方を選んだ方が良いかもしれません。自営業、シフト制で平日に休みがある、リモート勤務推奨など、どちらかがフレキシブルな働きかただと、特に小さい内は助かることが多いです。

米国シカゴ大学の山口一男氏

「年収が10万円減っても、平日の夫婦の会話が16分増えることことで相殺される」

2006年9月20日 日経新聞紙上

東京 三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所

世田谷 鵲瑞会

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