鏡を見てね
いつもの週末ですが、お見合いかがでしたでしょうか?
貴重な時間をやりくりしていつもと違う服装して初対面の異性と小一時間の会話。弾めば楽しいひと時ですが、そうでなければ早く終わらないかなぁ、、時計を見たくなります(;'∀')
お互いに会ってみたいという気持ちでお見合したわけですから、マナーが良くなかったとか、写真と違っていてがっかりだったりしても、そこは大人になって「私の相手はあなたではなかった」ただそれだけと受け止め、前に進みましょう。
世の中広く見渡してください(*^。^*)
いろいろなカップルありです。
わたしは自分とかかわりがあった人にはすべて、元気でいてほしいなぁと常々思います。
たとえ二度とお会いすることもない過去に属する人としても、その人の記憶のなかに少なくとも人生の一コマ好意を寄せあった思い出が生きていると思えるからです。
一瞬でも「会ってみたい」と思ったお相手と実際に会えたこと、結果は期待外れでも「会えたこと」にありがとうの気持ちを持ちたいものです。
結婚式の御呼ばれする回数が増えれば増えるほど「お料理がどうの」「係りの人のサービスがどう」と、趣旨である「お祝いする」ということがどこかへ行ってしまっている。
婚活も長期化してお見合いすればするほど、以前の人と比べてしまい、いつの間にかお見合い評論家さんになってしまいます。
あっ、自分のことかもしれないっと思った人は、自分の顔を鏡で見てね(;'∀')
特に男性の皆さん、鏡を見ましょう(*^。^*)