京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダルです。「40歳からの男性婚活始めませんか。」とお呼びかけしていますが、現在、京滋ブライダルでは女性も含め２０歳代、３０歳代、５０歳代の方と多くの方が婚活中です。京滋ブライダルの中心は、会員さんからお見合いお申し込みを受け、加盟する日本最大級の会員数を誇るＩＢＪのお見合いシステムからお相手を選んでいただくことへのお手伝いですが、他にも男女が最初から直接お出会いしてお相手を見つける婚活パーティーへのご案内もしています。ＩＢＪ（日本結婚相談所連盟）主催の婚活パーティーへのご案内です。既に、お正月からいくつもの婚活パーティーが開催されていますが、いずれも「満員御礼」の盛況が続いています。例えば、本日開催の「３０歳代前半女性との出会い（土日休みの男女集合編）」では、男性は満席、女性は残り１名です。この後に続く１月１９日の「お見合いに繋がりやすい結婚前向き彼女～真剣結婚編～」は、女性は残り１名となっています。１月２５日「料理、洗濯、掃除はおまかせ、家庭的な女性との出会い」では、女性満席、男性も残り１名、翌２６日の「婚活意欲が高い『今年こそ結婚したい』男女集合編」は男女とも残り各１名、同じく２６日「婚姻歴ありor婚姻歴に理解のある男女集合パーティー」は男性が満席です。その他、２月に入って「素直＆純粋『ストレートな言葉に弱い』可愛らしい彼女編」、「親しんだ場所（関西が好き）な男女～楽しい家庭編～」なども男性、女性いずれかが既に満席の状況です。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダルです。本年もよろしくお願いいたします。「４０歳からの男性婚活始めませんか。」と皆さんに呼び掛けています。実際に京滋ブライダルで現在活動されているのは、女性も含め、２０歳代、３０歳代、５０歳代と多士済々の方が「今年こそ！」と活動をされています。今回は、新年早々ですので、おめでたい昨年末で成婚退会された３０歳代男性の活動をご紹介します。ご入会されたのは、昨年６月末、再婚ではありましたが聞けば離婚理由も納得でき憎しみあっての別れでは無かったということで、新たな結婚を決意するのにもあまり時間はかからなかったようです。大手一流メーカにお勤めで年収も多く、この会員なら条件も整いスピード結婚も可能かなとは思いました。本人も決して自分の条件に慢心すること無く、弊社の指導にも謙虚に耳を傾け、ご自身も積極的に動かれました。７月からお見合いシステムでは精力的に活動をされ、退会時に彼の足跡を整理してみると、彼からのお見合い申し込み件数は７０件に上ります。また、女性から受けた申し込み件数は４５件でした。中には、お見合い日が重なり京都大阪を往復して一日に４件のお見合いをされた時もありました。因みに、彼が申し込んだお見合いでの成立件数では９件、申し込みを受けられたのが１０件でした。彼の人柄としては素晴らしく条件的には容姿を含めて問題は無かったのですが、やはり「再婚」に対して女性からの拒絶反応もあったのではないでしょうか。プロフィール段階でのお断りもあり、実際に合っていただければ彼の魅力は初婚、再婚など関係ないことが分かってもらえたかと思いますが残念でした。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダルです。４０歳からの男性婚活始めませんか。と呼び掛けていますが、実際には女性も含めて３０歳代、５０歳代の方の婚活も応援させていただいています。お正月を控え、駆け込みではないですが年末に「成婚退会」カップルが増えました。両家ご両親の顔合わせの日程がお正月に決まった、相手方ご家族への挨拶の予定が年末にあるなど、成婚に向けて一定の区切りがあり、成婚間違いないと判断した場合は、相手方相談所と調整のうえ歩調を合わせて退会処理をします。IBJお見合いシステムから顔写真やプロフィールが消えることになり、めでたく成婚退会となります。一方で、年末棚卸ではないですが、お見合いから交際にはつながったもののその後、一度デートしたけれども会話は弾まず次の約束も出来ていない等と交際が中途半端になっているカップルもあるのですが、お正月を前に正式にお断りの連絡が会員からあったり、相手方相談所からもあったりで、年を跨がず一応の区切りを付けたいお気持ちがあるのでしょうね。そして中には総決算とばかりに、「退会」や「休会」のお申出もあります。「婚活に疲れた・・・」、「やっぱり無理かなぁ」婚活への不平や不満も聞かれます。そんなお申出には、「諦めたら負けです。」とお伝えしています。今までいくつもの「成婚退会」を見てきているカウンセラーの経験から言えば、少し長く時間がかかるかもしれませんが、難しそうな条件の方も間違いなく結婚されています。「諦めないで！」と折れそうな心をサポートしながら、婚活の継続をお薦めしています。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダルです。「４０歳からの男性婚活始めませんか。」と呼び掛けていますが、実際は女性も含め３０歳代、５０歳代の会員さんも活動中です。さて、クリスマスを前に会員さんの活動が活発になってきています。２１日の土曜日、梅田ではヒルトンホテルと新阪急ホテルの会場で１０時と１１時半でセットするというスリリングなお見合いをやってのける強者や、他にも何組ものお見合いが成立していました。また、お見合いで交際に繋がり、初デート、２回目のデートや３回目といったようにお見合い後順調に交際が進んでいるお二人のデートがいくつもありました。京滋ブライダルが加盟するＩＢＪ（日本結婚相談所連盟）のお見合いシステムでは、プロフィール公開、検索、お見合い設定の他に、お見合い後の「交際進捗状況」を基本的には会員さんご自身で入力いただくシステムもあります。お見合い成立後に交際に至った時は、お二人で直接連絡を取り合って日時、場所などを約束されるのですが、その内容を所属する結婚相談所にご報告いただくようにお願いしています。システムでの入力でデートの予定を相談所も知ることになり、そこでのアドバイスもあります。情報を共有して、会員さんの悩みや相談に即時に対応も出来ますし、デート後の「振り返り」を入力いただくことで、二人の関係が独りよがりになっていないか、相手と同じ認識、理解で進展しているか、今後の交際への道筋にもなります。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダルです。「４０歳からの男性婚活始めませんか。」と呼び掛けています。実際に京滋ブライダルで活動頂いているのは、女性も含め、３０歳代、５０歳以上の方もおられます。先日、入会面談させていいただいたのは、まさしくWEBで「４０歳、結婚相談所」をキーワードに検索して見つけましたとおっしゃる４０歳代の男性でした。既に、その他２か所の大手結婚相談所で説明をお聞きになって、料金も含め迷っての来訪です。やはり大手結婚相談所の料金は高いようで、入会金、登録料の初期費用、また成婚退会金を含めてのトータルでの料金を考えると大きな差があることで、不安や疑問もあってのご訪問でした。京滋ブライダルは、個人経営です。自宅を事務所にしています。つまり、スタッフさんの給料や事務所の賃料も不要です、だから安い料金設定ができるのですとご説明するとともに、サービスや会員さんには何の遜色、間違いが無いこともご説明しました。高い料金の相談所が多くの会員さんと出会えて、質の高いお相手とお見合いできるそんなことはありません。入り口が違うだけで、入会後の活動、出会える会員数、そのレベルは一緒ですということを丁寧にご説明して、納得いただきました。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダルです。「４０歳からの男性婚活始めませんか。」と皆さんに声掛けをしていますが、実際に京滋ブライダルで婚活されているのは、女性も含め３０歳代、５０歳以上の方も沢山おられます。今日、ご紹介するのは、３０歳代男性会員です。いくつもお見合いを重ね、お断りしたりされたりで、なかなか交際にまで発展しません。そんな中で一念発起されて、１０件を超えるお見合いを精力的に短期間でされたのが先日です。結果、２件の交際とまではなったのですが、その後、いざデートを始めると彼女からなかなか連絡の返事が来ない、出会ってもお見合い以上に二人の関係は白々しい雰囲気になっていたりと、デートも難しく、このままでは結局何も変わらないと、弊社に相談がありました。そこで、提案したのが、お見合い後彼女からは交際希望だったもので彼がお断りしたために「不成立」となっていた案件に、今度は、彼からもう一度アプローチすることです。お見合い結果の詳細を調べると、折角、お相手からは交際希望だったものを彼から断っていた件数が３件ありました。お見合いの席で話が弾まなかった、自分に興味が無さそうだった等で、早々に彼からお断りをしたものでした。それは勿体ないと、彼に再度、その３人の彼女のお名前を伝えたところ、うち２名はやっぱり無理かなぁということで彼の気持ちは翻意しませんでしたが、一人については、出来ることならもう一度話をしてみたいということになり、早速、弊社からお相手の相談所にお問い合わせをしました。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダルです。「４０歳からの男性婚活始めませんか。」と皆さんに呼び掛けていますが、実際にご入会いただいているのは、女性も多く、男性でも３０歳代、５０歳代以上の方もおられます。今日ご紹介するのは、２０歳代の女性会員です。ご入会いただいたのが今年の夏、今まで男性とのお付き合いも余りなかったようで、婚活も初めてとのことです。入会面談の中で、今まであまり具体化されていなかった理想とする男性像をお聞きして、結婚観もお話しをしていく中でご自身の中にイメージを描いてもらいました。先ず、自分が理想とする結婚いえ人生を思い描き、そのためにはどのような伴侶（今回の場合、男性）がいいのかというように、最終目標は結婚ではなく、その先の人生であることを忘れずに男性を選ぶことの必要をお話ししました。そして始まった彼女の婚活、つまり具体的にはお見合いシステムでの「お相手検索」です。どうしてもプロフィールの顔写真が気になり、身長や年収に目が行ってしまうところです。こちらからは「遠慮することなく、どうぞ積極的にお見合いを申し込んでくださいね」と何度もお勧めするのですが、お仕事が忙しいこともあったのか余り活動はありませんでした。そして、実はあまり男性からのお申し込みもありませんでした。そんな中で、彼女が条件とする「家が近い」「年収がある程度ある」などのいくつかの条件に近い方からのお申し込みがあり、彼女もＯＫを出してお見合い成立となりました。他にも何名かの男性とも並行してお見合いを続けていく中で、彼女は一番条件に適った彼と「真剣交際」に進むこととなりました。余りにも簡単に仮交際から「真剣交際」への移行となったもので、こちらも少し驚きながら彼女との面談で意思を確認すると「こんなものかなぁと思って・・・。」という回答に少し違和感を持ちながらも、当方は相手方相談所と調整の上、「真剣交際」に移りました。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダルです。「４０歳からの男性婚活始めませんか。」と皆さんにお声掛けさせてもらっています。実際は京滋ブライダルで現在、女性はもとより３０歳代、５０歳代以上の方も婚活をされています。今回ご紹介するのは６０歳代の男性会員です。田舎暮らしをする男性は、５０歳代後半でした。ご両親、子どもさんお一人との生活で、奥様とは子どもさんが小さい時に嫁姑問題で離婚されたようです。それから、男手一つで年老いたご両親と今は独立された方も含めてお二人の子どもさんを育てられました。男性としては、定年を前にこれから一人の生活に対する不安や淋しさ、そして人生もう一度という想いから知人の紹介もあって、婚活を始められました。入会されたのは一昨年の夏、最初のうちはいくらお見合いを申し込んでも成立せず、勿論、女性からの申し込みもほとんどない状況が続きました。年老いた両親、社会人とは言え子ども一人と同居、田舎暮らしで地域になじめるか、農業の手伝いもしなければならない、そんな条件のもとどのような女性が飛び込んできてくれるか。彼も途中では「マイナス要因ばかりやからなぁ」と弱気を見せ、一時は退会を考えたこともあったようです。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダルです。「４０歳からの男性婚活始めませんか。」と呼び掛けていますが、実際、京滋ブライダルには、女性はもとより３０歳代、５０歳代の男性も活動されています。そんな一人、３０歳代前半の男性会員です。彼が入会されたのは、ちょうど一年前でした。いくつものお見合いを申し込まれましたが、なかなかお見合い成立まで至らず、またお見合いをしてもその後の交際に繋がらず、交際になっても長続きしないという負の連鎖が続いていました。そして今年の夏、「どうせ僕なんかダメですわ」と心が折れたのでしょうか、活動に疲れたようでした。弊社からは、励ましもして色々とアドバイスもしてきました。お相手から断られた時は、相手方相談所を通じてお断りされた彼女に、どこがダメでした？何がお気に入りとなりませんでした？とお問い合わせをしてもらい、それを彼への反省材料としてお伝えもしていました。しかし、「暫く休会します」と婚活の戦列から一時離れられましたが、他に活動をしているわけでもない彼に、秋も深まった時期に何もしなければ何も始まりませんよと、お声掛けをさせていただき、１０月からの婚活再開となったのです。

京都、滋賀の結婚相談所京滋ブライダルです。「４０歳からの男性婚活始めませんか。」と皆さんにお声掛けさせていただいいますが、実際に京滋ブライダルで活動されているのは、女性も含めて３０歳代、５０歳代と幅広くおられます。今回ご紹介しますのは、この度、めでたく成婚退会された３０歳代後半の男性です。成婚退会が先日でした。もっと早く退会も出来たのですが、真剣交際が長引き、慎重な二人のゴールとなりました。ここで、改めてＩＢＪのお見合いシステムを簡単にご紹介しておきます。先ずはご自身でプロフィールを作成し、所属する相談所を通じて写真とともにシステム上にアップします。主な内容は、年齢、住所、身長、体重、仕事、年収（男性のみ）、学歴等沢山の項目となるのですが、一つ「お問い合わせ項目」というのがあり、その欄には「あり」もしくは「なし」と書かれているだけなのです。広く誰にでもは知られたくない情報ですが、お見合いを希望される方には正直に予め知っておいていただく情報の有無を書き込むようになっており、「あり」と書かれたお相手を気に入りお見合いを申し込むときは、事前に相談所を通じて相手方相談所にその具体的な内容を照会して、問題がなければお見合いを申し込むこととなります。実は、彼にはお問い合わせ項目が「あり」ました。外見上は全然問題なく、先天的な障がいで普段の生活等には何ら支障のないものでした。でも、彼は、隠すことなく自分の全てを知ってもらって、理解してくれる女性とお付き合いをしたいと、敢えてお問い合わせ項目「あり」として婚活をしてきました。そんな彼が選んだ女性も実は、お問い合わせ項目「あり」の方でした。少し身体に障がいを持てれている方で、今後の結婚生活、子育てに支障はないかと傍目ながら心配になることもありました。また、他にも彼のお問い合わせ項目「あり」を理解されてお見合いお申し込みを頂いた健常者の女性もあったのですが、彼は「僕は不器用ですから、二股は掛けられません」と最初にお出会いした女性との交際を続けられたのです。