勝手なタメ口で「馴れ馴れしい」と振られる男性へ
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勝手なタメ口で「馴れ馴れしい」と振られる男性へ
お見合いでは丁寧に話していたのに、仮交際に入った途端に急にタメ口になる男性がいます
男性としては、距離を縮めたいだけなんですよね
「いつまでも敬語だと他人行儀かな」
「もっと気軽に話した方が仲良くなれるかも」
そんな気持ちから、少しずつではなく突然タメ口に変えてしまう
でも女性からすると、その瞬間に気持ちがスッと冷めてしまうことがあります
仲人としても
「そこまで嫌われるつもりでやったわけじゃないのに…」
と思うことがありますが、仮交際ではこの距離感のズレが意外と大きな問題になるんです
今回は、なぜ勝手に敬語をやめると女性が引いてしまうのか
そして、自然に距離を縮めるにはどうすればいいのかを、仲人目線でお伝えします
◆男性は距離を縮めたくてタメ口になる
男性に話を聞くと、悪気があるケースはほとんどありません
むしろ
「仲良くなりたかった」
「いつまでも敬語だと距離が縮まらないと思った」
という理由が多いです
たしかに、ずっとお互いに敬語だけだと、なかなか関係が進んでいる実感を持ちにくいこともあります
だから男性が
「じゃあ、そろそろタメ口で話そうかな」
と思うこと自体は悪いことではありません
問題なのは、相手の気持ちを確認しないまま、自分だけが先に距離を縮めてしまうことです
昨日まで
「〇〇さんはどう思いますか?」
と話していたのに、突然
「それめっちゃいいやん」
「〇〇ちゃんってさ」
「それは違うやろ」
となる
男性にとっては親しみを込めたつもりでも、女性からすると
「え、急にどうしたの?」
となってしまうことがあります
距離を縮めることと、距離を勝手に詰めることは別なんです
◆女性が引いているのはタメ口そのものではない
ここは男性にぜひ知っておいてほしいところです
女性も、一生敬語で話したいわけではありません
仲良くなれば、自然に話し方が変わっていくこともあります
では、なぜ急なタメ口で気持ちが冷めるのか
それは女性が
「私の気持ちは確認しないんだな」
と感じるからです
婚活では、お互いまだ知り合って間もない段階です
特に仮交際の2回目や3回目なら、女性の中ではまだ
「この人は本当に信頼できるかな」
と見極めている途中かもしれません
そんな時に、男性だけが
「もう仲良くなったよね?」
という感覚で入ってくると、気持ちの温度差が生まれます
男性は親しみのつもり
女性は配慮がないと感じる
このすれ違いが、そのまま交際終了につながることもあります
◆仮交際で急な「ちゃん付け」が危険な理由
そして、タメ口以上に注意してほしいのが呼び方です
敬語をやめると同時に
「〇〇ちゃん」
と急に呼び始める男性もいます
これも男性としては距離を縮めたいだけかもしれません
でも、女性によってはかなり抵抗があります
まだ数回しか会っていない男性から急に「ちゃん付け」されると
「そんなに距離近かった?」
と感じることもあります
呼び捨てになると、さらにハードルは上がります
仲良くなることを急ぐあまり、女性の気持ちが追いついていない
これが一番もったいないんです
仮交際では、まずは「〇〇さん」のままでも十分です
距離感は呼び方だけで縮めるものではありません
一緒にいる時間や会話、相手への気遣いの中で、自然と近くなっていくものです
◆敬語をやめたいなら、まず相手に聞いてみる
では、いつまで敬語で話せばいいのか
答えはシンプルです
自分だけで決めず、一度相手に聞いてみること
例えば
「もしよかったら、少しずつ敬語をやめて話しませんか?」
これだけでも十分です
もっと自然に言うなら
「〇〇さんと話していると楽しいので、もう少し気軽に話せたら嬉しいなと思ってるんですが、敬語を少しずつやめていきませんか?」
こんな伝え方でもいいと思います
大切なのは、女性に選択肢を渡すことです
「いいですよ」
と言ってくれたなら、そこから少しずつ変えていけばいい
もし
「もう少し敬語のままがいいです」
と言われたとしても、それで終わりではありません
むしろ、自分の気持ちを尊重してくれたことで、女性の安心感につながることもあります
◆敬語からタメ口へは一気に変えなくていい
許可をもらったからといって、次の瞬間から完全なタメ口にする必要もありません
例えば
「それ、すごくいいですね」
から
「それ、めっちゃいいですね」
少しずつ語尾やリアクションを柔らかくしていく
「そうなんですね」
が
「そうなんですね!それ面白いね」
になったり
会話の中で自然に少しずつ変わっていけば十分です
無理に
「今日からタメ口ね!」
と切り替える必要はありません
お互いの会話のテンポが合ってくると、話し方は自然と変わっていきます
婚活では、早く距離を縮めることよりも
相手が安心して距離を縮められること
の方が大切です
焦らなくても、本当に相性が良ければ距離はちゃんと近づいていきます
◆仲良くなりたいなら、まず相手のペースを見る
「敬語をやめたら仲良くなれる」
これは少し違います
本当に仲良くなる人は、敬語かタメ口かよりも
「この人といると安心できる」
と思ってもらえています
相手の話をちゃんと聞く
無理に距離を詰めない
嫌がることをしない
自分の気持ちだけで進めない
こうした積み重ねがあるからこそ、女性も自然に心を開いてくれます
男性の皆さん
距離を縮めたいと思うことは、とても良いことです
でも、婚活では
自分が縮めたい距離と、相手が縮めたい距離が同じとは限りません
少しだけ相手の気持ちを確認する
その一手間ができる男性は、女性からも
「ちゃんと私のことを考えてくれる人だな」
と思ってもらえます
焦ってタメ口になるよりも、相手と一緒に距離を縮めていきましょう
その方が、結果的に真剣交際への近道になるはずです
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