同世代も年収も欲しい…婚活が進まない理由
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同世代も年収も欲しい…婚活が進まない理由
「できれば年齢は近い人がいい」
「でも結婚後の生活を考えると、年収もある程度はほしい」
婚活をしている女性から、このような相談を受けることがあります。
本人としては、決して贅沢を言っているつもりではありません。
年収1,000万円以上の男性がいいわけでもない
誰もが振り返るようなイケメンを求めているわけでもない
ただ
同世代で、清潔感があって、結婚後の生活にも安心できる収入がある人
そんな男性を希望しているだけ。
でも、なかなかお見合いが決まらない。
「同世代も譲れない」
「年収も大事」
この2つを大切にしている女性ほど、婚活が苦しくなってしまうことがあります。
今日は、仲人としてこの問題についてお話ししたいと思います。
◆なぜ条件を増やすほど出会いが減るのか
■ひとつひとつは普通の希望でも組み合わせると難しくなる
例えば希望条件が
・同世代
・年収600万円以上
・未婚
・清潔感がある
・価値観が合う
・自分を大切にしてくれる
だったとします。
どれかひとつだけを見ると、決しておかしな希望ではありません。
ただ、条件を組み合わせていくほど、該当する男性は少なくなっていきます。
特に同世代で収入が安定している男性は、婚活市場でも人気が集まりやすい層です。
つまり
自分が「いいな」と思う男性は、他の女性から見ても魅力的に映っている可能性が高い
ということです。
ここを理解していないと
「条件はそんなに厳しくないのに、なんでお見合いが決まらないの?」
という状態になってしまいます。
◆同世代も年収も欲しい女性が悩む理由
■どちらも結婚生活に関わるから
年齢が近い方が話しやすい
同じ時代を生きてきた感覚がある
将来のライフプランも考えやすい
一方で、結婚した後の生活を考えれば収入も大切です。
だから女性からすると
「どちらかを諦めるなんて無理」
と思うのも当然です。
ただ、婚活が長引いている場合は、一度考えてみてほしいことがあります。
その条件は、本当にどちらも同じくらい譲れない条件でしょうか?
ここが曖昧なままだと、紹介される男性を見ても
「年齢はいいけど年収が…」
「年収はいいけど少し年上…」
と、ずっと決め手がない状態になってしまいます。
◆「普通の男性」の基準は人によって違う
■自分の普通が市場でも普通とは限らない
面談でよく聞くのが
「普通の人でいいんです」
という言葉です。
でも、この普通が実は一番難しいところなんです。
年収600万円を普通と感じる人もいれば、500万円で十分と考える人もいます。
同世代を3歳差までと考える人もいれば、5〜7歳差でも気にならない人もいます。
自分の中では普通でも、条件を組み合わせた瞬間に婚活市場では人気が集中する層になっていることがあります。
だからといって
「高望みだから妥協してください」
という話ではありません。
大切なのは
本当に必要な条件と、あれば嬉しい条件を分けること
です。
◆年収だけで将来を判断しない
■見るべきなのは今の数字だけではない
例えば、同世代で年収500万円の男性がいたとします。
希望条件が600万円以上なら、プロフィールを見た瞬間に対象外になるかもしれません。
でも結婚生活を考えた時、本当に年収の数字だけで判断していいのでしょうか。
仕事に対する姿勢
今後のキャリア
お金の使い方
貯蓄への考え方
家事や育児への協力
こうした部分も、結婚後の生活には大きく関わります。
女性自身も仕事を続けるのであれば
「相手がいくら稼いでいるか」
だけではなく
二人でどんな生活をつくっていけるか
という視点も必要です。
今の年収が少し希望より低くても、堅実に生活を考えている男性の方が、結婚後に安心できることもあります。
◆年齢を少し広げるだけで変わることもある
■プロフィールの数字だけで可能性を消していないか
「年上は恋愛対象にならない」
これは無理に変える必要はありません。
10歳上の男性と会ってくださいという話でもありません。
ただ
同い年から3歳上まで
と決めているなら、少しだけ広げてみるのもひとつです。
5歳差
6歳差
実際に会ってみると
「思っていたより年齢差を感じなかった」
ということは本当によくあります。
プロフィール上では対象外だった男性が、会ってみたら一番自然に話せた。
そんなケースも珍しくありません。
婚活では、数字だけでは分からない部分がたくさんあります。
◆全部を下げる必要はありません
■大切なのは優先順位を決めること
年齢も広げる
年収も下げる
容姿も妥協する
そんなふうに全部を変える必要はありません。
むしろ、それをしてしまうと
「私は何のために婚活しているんだろう」
と苦しくなってしまいます。
例えば
年齢は絶対に近い方がいい
なら、年収の幅を少し広げてみる。
逆に
結婚後の生活を考えると収入面を重視したい
なら、年齢を少し広げてみる。
どちらも大切だからこそ、どちらかを完全に諦めるのではなく
優先順位を少し調整する
という考え方が大切です。
◆まとめ
同世代で、ある程度の年収がある男性を希望することは悪いことではありません。
ただ、その条件に当てはまる男性が少なくなれば、当然競争も高くなります。
婚活が進まない時
「私の条件が悪いんだ」
と落ち込む必要はありません。
でも
なぜこの条件にこだわっているのか
一度考えてみることは大切です。
本当に譲れないものは何なのか。
そして、少し視野を広げても幸せになれる部分はどこなのか。
そこが整理できた時、今までプロフィールを見ただけで対象外にしていた男性の中に
「この人、意外と合うかも」
と思える相手がいるかもしれません。
条件を下げることが正解ではありません。
でも、自分の幸せにつながる選択肢を増やすことはできます。
同世代も年収も欲しい。
その気持ちは大切にしながらも、少しだけ視野を広げてみる。
それが、婚活を前に進めるきっかけになることもあります。
奈良県生駒市を拠点に、大阪市内でも婚活サポートを行っており、全国オンラインにも対応しておりますので、お住まいに関わらずお気軽にご相談ください
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