勝負パンツは赤ですよね!色使いは大切です。
目次
- 今日はご入会されたCAさんの写真撮影に同行しました。
- 用件を済ますときは、どんな気持ちで臨むといいのでしょう?
今日はご入会されたCAさんの写真撮影に同行しました。
撮影の前には、服装のことや準備する時の気持ちのことまでいくつかのお話をします。
洋服については、女性の場合は、首元のデザイン ・ 洋服の色とその色の分量などの話をします。
男性には、シャツの襟の形で印象が変わることやネクタイとシャツ、ジャケットのこれまた色のチェックをします。
顔回りの色で本当に顔色が変わります。
そして、顔まで違って見えます。
自分でもそれがわかってくると、日々の場面に合わせて色で気分を変えることもできますよ。
下着と言えども、勝負の時には赤いパンツ!を履くって言うことも聞きますよね。
誰にも見えていないのに自分の気持ちが違うということですよね。
色の力も婚活のために使いますよ。もちろん!
用件を済ますときは、どんな気持ちで臨むといいのでしょう?
プロフィールの写真を撮ることは人によっては骨の折れることかもしれませんね。
負担なことをしなくてはいけないと思うと笑顔も少なくなってしまいます。
なので、わたしは「撮影は楽しみにしていらしてね。誰よりも私は綺麗って思ってくるんだよ。」と伝えています。
笑顔もスタッフが見ているとか気にせず、自分の未来のパートナーに向けた眼差しを意識するようにも伝えます。
そんな言葉かけで全然意識が変わってきますし、写真撮影を楽しまれた方はいい写真が撮れます。
今日の撮影も「こんなに私一人に皆さんが関わってくれることってそうそうないですよね」と
とてもうれしそうでした。
少し興奮して、高揚している感じでした。
いいスタートとなりました。
一緒にやっていきます。