結婚したい。でも、また会うのが面倒になっていませんか?
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
婚活に疲れたときは、出会いを増やす前に、自分の気持ちを確かめてみませんか。
こんにちは。
芦屋の結婚相談所リアンシェル、カウンセラーの末谷圭美です。
私には、ここ数年、婚活を続けている友人がいます。
最初に利用していたのは、マッチングアプリ。「今度こそ、いい人かもしれない!」とお付き合いに進むものの、なかなか長続きせず、出会いと別れを繰り返していました。
「もう疲れた。私には無理かもしれない」
そんな言葉を聞いたこともあり、一度は婚活から離れていました。
けれど、数年が経つと、やっぱり「結婚したい」という思いがわいてきたようです。今度は婚活パーティーに参加したと話してくれました。
「せっかくだから」でマッチングしたけれど…
後日、どうだったかを聞いてみると、こんな返事がありました。
「特にピンとくる人はいなかったんだけど、せっかくだから番号にチェックを入れたらマッチングしたの。でも、電話番号を交換して、そのままバイバイ。正直、ここからまた会うのも面倒になっちゃって」
その話を聞いたとき、私は一瞬、「本当に結婚したいのかな?」と思ってしまいました。
でも、少し考えてみると、結婚したいからこそ、もう一度勇気を出して参加したのですよね。
もしかすると、彼女は結婚を諦めたのではなく、また誰かと一から関係を築くことに、疲れていたのかもしれません。
結婚したい気持ちと、婚活を頑張れる気力は別のもの
初めての人と会って、自己紹介をして、会話を探して。連絡を取り合い、次に会う日や場所を決める。
楽しみな気持ちで進められるときもあれば、その一つひとつを負担に感じるときもあります。
「今度こそ」と期待した分、ご縁が続かなかったときに落ち込んでしまうこともあるでしょう。
そんな経験が重なると、結婚したい気持ちはあっても、「また最初からか…」と、足が止まってしまうのかもしれません。
だから、「会うのが面倒」と感じた自分を、すぐに責めなくてもいいと思うのです。
無理に次へ進む前に、確かめたいこと
もちろん、マッチングしたからといって、必ず交際へ進まなければいけないわけではありません。気持ちが向かないこともあります。
ただ、「せっかく参加したから」「誰も選ばずに帰るのはもったいないから」と、自分の気持ちを置き去りにして動き続けると、婚活そのものがしんどくなってしまいます。
そんなときは、少し立ち止まって考えてみませんか。
「私は、どんな人と、どんな毎日を過ごしたいのだろう」
休日に一緒に出かけたい。夕食を食べながら、今日あったことを話したい。何でもない日に、隣に誰かがいてくれたらうれしい。
条件だけでは見えてこなかった、自分が望む暮らしが浮かんでくるかもしれません。
そして、今の自分は少し休みたいのか。それとも、一人で考えて進めることに疲れているのか。
その違いに気づくことも、次の一歩につながると思います。
頑張り方を、一人で決めなくても大丈夫
婚活は、出会いの数を増やせば、気持ちも自然についてくるとは限りません。
誰かに話してみることで、「私はこんなことがしんどかったんだ」と気づくこともあります。気持ちを整理してから出会うと、相手を見る目や、会うときの心持ちが変わることもあるでしょう。
友人の話を聞いて、私自身も、「もっと頑張ればいい」と励ます前に、その人が今どんな気持ちでいるのかを大切にしたいと感じました。
芦屋の結婚相談所リアンシェルでは、神戸・大阪をはじめ、40代・50代の婚活や再婚を、夫婦でサポートしています。
「結婚したいけれど、婚活に疲れてしまった」
そんな気持ちも、どうぞそのままお聞かせください。これからどんな暮らしを望むのか、今のあなたに合う進め方は何か。一緒に考えていきましょう。