登山デートで交際終了原因は「歩く速さ」ではなかった...
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50代の婚活で大切なのは、同じ歩幅ではなく、歩幅を合わせようとする思いやりです。
こんにちは。
芦屋市の結婚相談所「リアンシェル」カウンセラーの末谷圭美です。
婚活では、「価値観が合う人と出会いたい」というお話をよく伺います。
でも実際には、価値観がまったく同じ人に出会うことはありません。
大切なのは、違いがあっても歩み寄れるかどうかです。
先日、ある男性会員様から印象に残るお話を伺いました。
お相手女性との登山デートです。
お二人とも自然が好きで、お天気も最高。
まさに絶好の登山日和でした。
ところが、このデートをきっかけにプレ交際が終了してしまいました。
男性会員様は、景色を眺めたり、木々の香りを楽しんだりしながら、自分のペースで山を登っていました。
一方、お相手女性は、「せっかく来たんだから頂上を目指そう!」
というタイプ。
次第に二人の距離は離れていき、男性会員様は、
「先に行って待っていてください。僕は景色を楽しみながら登りたいので。」
と伝えられたそうです。
するとお相手女性は、「景色なんて頂上でも見られるのに。」
と感じ、
男性会員様は、
「一緒に来たのに、僕のペースには興味がないんだな。」
と感じられたそうです。
さて、この場合、どちらが悪かったのでしょうか。
答えは、どちらも悪くありません。
ただ、お互いが大切にしているものが違っただけなのです。
女性は「目的地」を大切にする人。
男性は「その時間や過程」を大切にする人。
どちらも間違いではありません。
だからこそ婚活では、「価値観がまったく同じ人」を探すより、「違いを受け入れ、お互いに歩み寄れる人」と出会うことが大切なのだと思います。
50代になると、自分らしさや大切にしたいことが若い頃よりはっきりしています。
だからこそ、無理をして相手に合わせ続けるより、「この人となら自然体で歩いていけそう」と思える相手との出会いが、ご成婚への近道です。
交際終了は残念だったかもしれません。
でも、お互いに無理をしたまま結婚していたら、もっと苦しくなっていたかもしれません。
結婚生活は長い登山のようなものです。
歩く速さが同じである必要はありません。
でも、ときどき後ろを振り返り、相手の歩幅を気にかける優しさは、とても大切だと思います。
芦屋市にある結婚相談所リアンシェルでは、芦屋・西宮・神戸をはじめ、大阪から姫路までの阪神間を中心に、50代からの婚活や再婚をサポートしています。
「この人となら無理せず歩いていけそう。」
そんなご縁を、一緒に見つけていきませんか。