お見合い前に、印象を下げていませんか?
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日程調整に表れる「相手への思いやり」
こんにちは。
芦屋の結婚相談所リアンシェル、代表の末谷一郎です。
結婚相談所でお見合いが成立すると、相談所を通して日時や場所を調整します。
この日程調整を、単に予定を決めるだけの作業だと思っていませんか?
実は、お見合いは当日会った瞬間から始まるのではありません。
まだ会っていない二人にとって、日程調整が最初のコミュニケーションになるのです。
日程調整にも人柄が表れます
お見合いの日程調整をしていると、
「この日しか無理です」
「この時間でお願いします」
「場所はこちらの希望するエリアでお願いします」
というように、自分の希望だけを伝えてしまうことがあります。
もちろん、仕事や家庭の事情で、候補となる日時が限られることはあります。
土日がお休みの方もいれば、平日にしか時間をつくれない方もいます。
ですから、希望する日時や場所が限られること自体が悪いわけではありません。
ただ、そんな時ほど、相手へのひと言が大切です。
「候補が少なくて申し訳ありません」
「難しければ別の日も考えてみます」
「少し遠くなりますが、ご都合はいかがでしょうか」
そんなひと言があるだけで、相手が受け取る印象は大きく変わります。
同じ希望を伝えるにしても、
「この日しか無理です」
と言われるのと、
「今のところ、この日が都合いいのですが、難しければ調整してみます」
と言われるのでは、感じ方が違いますよね。
私も婚活中に感じたことがあります
私が結婚相談所で婚活していた時も、お見合いの日程がなかなか決まらないことがありました。
こちらが候補日を出しても合わない。
別の日を提案しても、また合わない。
本当に仕事が忙しかったのかもしれません。
それでも、やり取りが何度も続くうちに、
「この人、本当に会う気があるのかな……」
と思ってしまったことがあります。
一度そう感じると、実際にお会いする前から、気持ちが少し下がってしまいます。
今考えると、とてももったいないことです。
会ってみれば、気の合う相手だったかもしれません。
しかし、会う前のやり取りで、お互いの印象が下がってしまうこともあるのです。
日程調整は「お互いさま」
だからといって、どちらか一方が無理をして合わせればいいわけではありません。
お互いに仕事があり、それぞれの生活があります。
大切なのは、
「どうしたら、お互いが無理なく会えるだろう」
と考えることです。
相手が遠くから来てくれるなら、時間は相手に合わせてみる。
こちらの希望する場所に来てもらうなら、感謝の気持ちを伝える。
候補日が少ないなら、ほかに調整できる日がないか、もう一度考えてみる。
この小さな歩み寄りが、相手への思いやりとして伝わります。
結婚生活に必要なものが見える
婚活では、年齢や年収、住んでいる場所など、プロフィールに書かれた条件に目が向きがちです。
でも、結婚生活で本当に大切になるのは、自分の都合だけでなく、相手の事情も考えられることではないでしょうか。
お互いが少しずつ譲り合い、歩み寄りながら、二人にとって心地よい答えを見つけていく。
その姿勢は、お見合いの日程調整にも表れます。
お見合いが成立した時は、少しだけ考えてみてください。
「自分の希望だけを伝えていないかな?」
「相手も予定を調整してくれているのかもしれないな」
そうやって相手のことを想像するだけで、お見合い当日の雰囲気も変わると思います。
お見合いは、会う前から始まっています。
そして、結婚生活に必要な「歩み寄る力」も、最初の日程調整から始まっているのかもしれません。
芦屋の結婚相談所リアンシェルでは、兵庫・神戸・大阪を中心に、40代・50代からの婚活や再婚をサポートしています。
お見合いの日程調整や、お相手とのコミュニケーションに悩んだ時も、一人で抱え込まずにご相談ください。