結婚相談所 リアンシェル

『大人の婚活はじめませんか』

その態度、お相手だけが見ていると思っていませんか?

結婚相談所  リアンシェル「その態度、お相手だけが見ていると思っていませんか?」-1

婚活では、お断りの言葉にも人柄が表れます


こんにちは。

芦屋の結婚相談所リアンシェル、代表の末谷一郎です。

結婚相談所では、お見合いが終わると、会員様から交際を希望するかどうかのお返事をいただきます。

もちろん、すべてのお見合いが交際につながるわけではありません。

「実際に会ってみると、少しイメージが違った」

「話してみたけれど、会話が合わなかった」

「結婚後の生活について、考え方に違いがあった」

そう感じることは、婚活では決して珍しいことではありません。

お断りすること自体が、悪いわけではないのです。

ただ、これまでさまざまなお見合いのお返事を預かる中で、少し残念に感じることがあります。

それは、お相手への配慮が感じられない言葉で、お断りの理由が書かれている時です。

「おもしろくなかった」

「タイプではなかった」

そんな言葉だけで終わってしまうと、たとえ正直な気持ちだったとしても、少し寂しく感じます。

お見合いのお返事は、仲人である私たちから、先方の相談所へお伝えします。

そのため、書かれている言葉をそのまま伝えるのではなく、お相手を傷つけない表現に変えてお伝えすることもあります。

そのたびに私は思うのです。

お断りすることと、相手を雑に扱うことは違う。

お相手も、この日のために準備しています

お見合いの日、お相手も予定を調整しています。

服装を考え、身だしなみを整え、時間をつくって待ち合わせ場所まで来ています。

なかには、仕事を終えてから来てくださる方や、遠方から足を運んでくださる方もいます。

「どんな人だろう」

「良いご縁になったらいいな」

そんな期待と緊張を抱えながら、その日を迎えているのは、自分だけではありません。

目の前に座っているお相手も、自分と同じように、

「人生を変えたい」

「幸せになりたい」

と思って婚活をしています。

たとえ交際には進まなかったとしても、お互いが使った時間まで無駄になるわけではありません。

だからこそ、その時間だけでも、相手への敬意を忘れないでほしいと思います。

「どうせ断るから」は通用しません

お見合いでは、会った瞬間に、

「写真の印象とは少し違うな」

「自分のタイプではないかもしれない」

と感じることもあると思います。

でも、それを表情や態度に出してよい理由にはなりません。

つまらなそうな顔をする。

相手の話を聞かない。

時計やスマートフォンばかり気にする。

早く帰りたいという雰囲気を出す。

本人は隠しているつもりでも、こうした態度はお相手に伝わっています。

それだけではありません。

お見合い後、お相手から先方のカウンセラーへ相談があり、その内容が相談所同士で共有されることもあります。

つまり、お見合いでの態度を見ているのは、お相手だけではないのです。

たとえ「この方とは違うかな」と感じても、相手の話をきちんと聞き、穏やかに会話をする。

そして最後には、

「今日はありがとうございました」

と感謝を伝える。

これは婚活のテクニックではなく、人として大切なことだと私は思います。

カウンセラーも、あなたの姿勢を見ています

結婚相談所のカウンセラーは、会員様の味方です。

婚活がうまくいかない時には励まし、一緒に原因を考え、良いご縁につながるように伴走します。

しかし、何をしても無条件にかばうことが「寄り添うこと」だとは、私は思っていません。

お相手への配慮を欠いた態度があれば、きちんと伝える。

誰かを傷つけるような言葉があれば、婚活を続ける前に一度立ち止まって考えてもらう。

それも、その方の幸せを願うカウンセラーの役割だと思っています。

結婚相談所は、入会してもらうことだけが目的ではありません。

自分の相談所の会員様だけでなく、お見合いをしてくださるお相手にも、大切な人生があります。

両方の相談所が連携しながら、二人のご縁を支えています。

だからこそ、自分の会員様だけが良ければいいとは思えないのです。

応援したくなる人には、理由があります

カウンセラーも人間です。

一生懸命に活動し、お相手への感謝を忘れず、うまくいかなかった時にも相手を悪く言わない人を見ると、

「なんとか良いご縁につなげてあげたい」

と心から思います。

お見合いの結果だけではありません。

日程を調整してもらった時のお礼。

遠くから来てもらったことへの感謝。

交際には進まなかった相手への言葉。

そうした小さなところに、その人の人柄は表れます。

婚活では、条件や見た目ばかりに目が向いてしまうことがあります。

でも、自分がお相手を見ているのと同じように、相手からも自分の人柄を見られています。

そして本当の人柄は、自分のタイプではない人への接し方にこそ表れるのかもしれません。

良いご縁を望むのであれば、まずは目の前のご縁に敬意を持つこと。

たとえ交際には進まなくても、

「今日は会ってくださって、ありがとうございました」

そう思える人であってほしい。

お断りの向こう側にも、幸せになりたいと願っている一人の人がいます。

それだけは、婚活をするすべての方に忘れないでほしいと、私は思います。

芦屋の結婚相談所リアンシェルでは、兵庫・神戸・大阪を中心に、40代・50代の大人の婚活や再婚をサポートしています。

ただ出会いを増やすだけではなく、お互いを尊重し合えるご縁を、一緒に育てていきたいと考えています。



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