その違和感、本当に正しい判断ですか?
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婚活をしていると、お見合い後によく聞く言葉があります。
「何か違う気がするんです…」
もちろん、その感覚はとても大切です。
しかし、その「何か違う」が本当にお相手との相性なのか、それとも初対面ならではの緊張感なのかは、実は1回会っただけでは分からないこともあります。
先日、ある女性会員様からこんなお話を聞きました。
お見合いの時は、「悪い人ではないけれど、何か違うかも…」
と感じたそうです。
ただ、その感覚だけでお断りするのではなく、
「もう一度だけ会ってみよう」
と考え、後日ランチデートへ行かれました。
すると、お見合いの時とは全く違う印象を受けたそうです。
お見合いでは緊張していたお相手が、ランチでは自然な笑顔で会話をしてくれたこと。
ご飯を美味しそうに食べる姿に親しみを感じたこと。
そして何より、一緒にいて居心地の良さを感じられたこと。
結果として、その会員様はお相手への見方が大きく変わりました。
実は、こういうことは珍しくありません。
お見合いはお互いが緊張しています。
「失敗したくない」
「良く見られたい」
そんな気持ちから、本来の自分を出せない方も多いのです。
だからこそ、私たちは会員様によくお伝えしています。
「よく分からないなら、もう一度会ってみましょう」と。
もちろん、生理的に受け付けない、価値観が大きく違う、失礼な言動があったなどの場合は無理に会う必要はありません。
ただ、「悪い人じゃない」
「でも何か違う気がする」
という段階なら、もう一度会うことで見えてくるものがあります。
婚活で大切なのは、
「この人を好きになれるかな?」だけではなく、
「この人をもう少し知りたいと思えるかな?」
という視点かもしれません。
もし今、「何か違う」という理由だけでお断りしようとしているお相手がいるなら、一度だけでも会う機会を作ってみてください。
そのご縁が、将来の大切なパートナーにつながるかもしれません。