ゆう マトリモーニオ

学校関係者・先生のための少人数制・マンツーマン結婚相談所

彼氏の配慮不足にモヤモヤ…我慢せず伝える方法

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ゆう マトリモーニオ「彼氏の配慮不足にモヤモヤ…我慢せず伝える方法」-1

「歩くスピードが速くて置いていかれる」

「食事のメニューを相談もなく決めてしまう」

「自分ばかり気を遣っている気がする」


こうした彼氏の小さな配慮がないと感じる出来事は、一つひとつは些細でも、積み重なると心が疲れてしまうものです。

婚活でも交際でも、こうした「小さな違和感」がきっかけで交際が終わってしまうケースは、実は珍しくありません。

ただ、結婚相談所で多くのカップルを見てきた立場から、「配慮がない人」と決めつける前に、ぜひ一度確認してほしいことがあります。

今回は、パートナーの気遣い不足にモヤモヤするときの考え方と、信頼関係を築くための伝え方についてお話しします。ゆう マトリモーニオ「彼氏の配慮不足にモヤモヤ…我慢せず伝える方法」- 2

「歩くペースを合わせてくれない」その違和感は決して小さくありません

「こんなことで冷める私は心が狭いのかな…」

そう悩む方は、少なくありません。

でも実際に問題なのは、歩く速さそのものではないのです。

多くの方が傷ついているのは、


「私のことを見てくれていない気がする」

「大切にされていないように感じる」


という気持ちのほうなのです。

実際、婚活の場面でも

〇 歩くスピードを合わせない

〇エレベーターを待たずに先へ行ってしまう

〇 食事を一人で決めてしまう

〇 自分の予定だけで話を進める

こうした小さな出来事が積み重なり、「この人と一緒にいて安心できない」と感じてしまう方は少なくないものです。

「些細なことだから」と我慢しようとするほど、心の中ではモヤモヤが積もっていきます。

私が仲人として感じること|本当に配慮がない人とは限らない

ここで一つ、普段感じていることをお伝えします。

歩くスピードが速くて相手に合わせない方は、男性に多い印象があります。

ただ、実は女性にも同じような方はいらっしゃいます。

つまり「男性だから」「女性だから」という話ではありません。

そして、もう一つ興味深いことがあります。

交際中のお二人に話を聞いてみると、実は配慮がなかったわけではないケースが少なくないのです。

例えば、こんな男性がいました。

「たくさん歩かせたくないから、先に道を確認しようと思って前を歩いていました。」

女性から見れば、

「置いていかれた。」

男性から見れば、

「相手を気遣った。」

同じ出来事なのに、受け取り方がまったく違っていました。

だからこそ最初から「思いやりがない彼氏」と決めつけず、**理由を知ること**を大切にしてほしいと思っています。

なぜ男性は気づかないことがあるのでしょうか?

もちろん、本当に配慮が足りない人もいます。

ただ、多くの場合は悪意があるわけではありません。

男性は目的達成を優先しやすく、

「早く目的地へ着こう」

「効率よく注文しよう」

という考えが先に働くことがあります。

一方で女性は、

「一緒に歩く時間」

「相談しながら決める時間」

そのプロセスにも価値を感じる方が多い傾向にあります。

どちらが正しいという話ではなく、単に「大切にしているもの」が違うだけなのです。

だからこそ、本人が気づいていないことも意外と多いものです。

ゆう マトリモーニオ「彼氏の配慮不足にモヤモヤ…我慢せず伝える方法」- 3

些細な行動で冷めるのは「蛙化現象」ではないかもしれません

最近は「蛙化現象」という言葉を耳にする機会が増えました。

でも、交際中によくあるケースは、少し事情が違うこともあります。

交際が進むと、理想化していた相手の現実が見えてきます。

これは決して悪いことではありません。

むしろ、

「この人と価値観をすり合わせられるか」

を確かめる、大切な時期なのです。

つまり些細な行動で冷めるというよりも、「この人とは安心できる関係を築けるのか」を、心が静かに判断している段階なのかもしれません。

モヤモヤしたら我慢ではなく「会話」を選びましょう

私が一番おすすめしたいのは、

会話です。

責める必要はありません。

例えば、

「歩くのが少し速く感じて、置いていかれたようで寂しかったな。」

こんなふうに、自分の気持ちを伝えるだけで十分です。

すると、

「そんなふうに思っていたなんて気づかなかった。」

という返事が返ってくることも、珍しくありません。

反対に、

「そんなこと気にするの?」

と気持ちを否定するようであれば、その後の関係を考える一つの判断材料になります。

大切なのは、話し合った後の相手の姿勢です。

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結婚生活で本当に大切なのは「気遣いを育てられる関係」

結婚生活は何十年も続きます。

その中に、完璧な人はいません。

だからこそ、

「最初から完璧に気遣える人」

よりも、

「伝えたら理解しようとしてくれる人」

のほうが、幸せな結婚生活につながることが多いと感じています。

配慮とは、生まれつき備わっている能力だけではないはずです。

相手を思いやり、お互いに学び合いながら育てていくものでもあります。

その姿勢があるかどうかが、何より大切なのです。


まとめ|配慮がないのか、気づいていないだけなのかを見極めましょう

彼氏の小さな配慮がないと感じると、

「私の心が狭いのかな。」

と自分を責めてしまう方もいます。

でも、その違和感を無視する必要はありません。

一方で、「配慮がない」と思っていた行動が、実は相手なりの気遣いだった、ということもあるのです。

だからこそ、

〇 一人で決めつけない

〇まずは理由を聞いてみる

〇 自分の気持ちを素直に伝える

〇伝えた後の相手の変化を見る

この順番を、ぜひ大切にしてみてください。

結婚相談所で多くのご縁を見届けてきた中で感じるのは、幸せなご夫婦は「最初から相性が完璧だった人」ではないということです。

お互いの違いを話し合い、理解しようと努力できる人同士なのです。

もし交際中に「この違和感は私だけなのかな」と悩んでいるなら、一人で抱え込まず、信頼できる第三者に相談してみてください。

客観的な視点が入ることで気持ちが整理され、次の一歩が見えてくることも、少なくありません。

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