結婚相談所一覧
関東
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ゆう マトリモーニオ
教員歴30年のカウンセラーの少人数・マンツーマン結婚相談所
「気になる男性がいる。でも、自分から申し込むのは恥ずかしい……」「女性から申し込んだら、ガツガツしていると思われないかな?」「もし断られたら、自分自身を否定されたようで傷つきそう……」結婚相談所で婚活をしている女性から、こうした声を聞くことがあります。男性からお見合いの申し込みが届きやすい方ほど、「待っていれば、そのうち良い人から来るのでは?」と考えてしまうもの。無理もありません。ただ、これまで多くの会員様の婚活を見てきて感じるのは、「待っているだけ」の婚活と「自分からも動く」婚活では、出会いの広がり方がまるで違うということです。今回は「自分から申し込めない」と悩む女性に向けて、私が普段、会員様にお話ししていることをまとめました。まずお伝えしたいのは、自分からお見合いを申し込むのに抵抗を感じるのは、ちっとも珍しいことではないということです。「できれば相手から選んでほしい」「自分から申し込んで断られるのは怖い」「女性から積極的に行くのは、なんとなく恥ずかしい」その気持ち、とてもよく分かります。婚活ではプロフィール写真や年齢、職業、年収、趣味などを見ながら「この人に申し込もうかな」と考えますよね。ところが、いざ申し込みボタンに指を伸ばすと、「断られたらどうしよう……」という気持ちがむくむくと出てくる。ここで手が止まってしまう方は、実はたくさんいらっしゃいます。けれど私は、お見合いの申し込みはもっと気軽に考えていいと思っているのです。申し込めずに悩んでいる方に、私がまず伝えたいのはこの一言です。「お見合いの申し込みは、結婚の申し込みではありません」「この人と結婚します」と決める場面ではないのです。「一度、お話ししてみたい」その意思を伝えるところから、すべてが始まります。プロフィールを見て、「ちょっと気になるな」「話したら楽しそうだな」「考え方が自分と合いそう」そう感じたなら、申し込んでみればいい。それだけのことです。もちろん、お見合いが成立しないこともあります。でも、だからといって「自分には魅力がない」と考える必要はありません。年齢、居住地、希望条件、活動のタイミングなど、婚活にはさまざまな事情がからみます。一人から断られたことと、あなた自身の価値は、まったく別の話です。ここを切り離して考えられるようになると、婚活はぐっと楽になりますよ。ここで、IBJ結婚みらい研究所の「2026年公表の2025年成婚白書」を見てみましょう。成婚した女性と成婚しなかった女性とで、自分からの見合い申込数(中央値)を比べると、次のようになっています。-成婚した女性:26件-成婚しなかった女性:13件成婚した女性は、そうでない女性の約2倍、自分から申し込んでいたわけです。お見合い数にも差があり、-成婚した女性:11回-成婚しなかった女性:5回という結果でした。成婚に至った女性ほど、男性からの申し込みを待つだけでなく、自分からも出会いをつくっていたことが分かります。とはいえ、「26件申し込めば必ず成婚できる」という話ではありません。「申し込み数が2倍なら成婚率も2倍」と読むのも違います。注目したいのは、自分から動くことで、お見合いにつながる相手そのものを増やしているという点です。当相談所では、男性会員様にはこう話しています。「気になった女性には、まず申し込んでみましょう」誰にでも申し込めばいい、という意味ではありません。プロフィールをきちんと読んだうえで「この方と一度話してみたい」と思えたなら、行動に移してほしいのです。一方、女性は男性から申し込みが比較的多く届くケースがあります。ですから、待っていてもある程度は出会えるでしょう。ところが、ここに落とし穴があります。待っているだけでは、「自分が会いたいと思う男性」に出会えるとは限らないのです。申し込みをもらうことと、希望する相手に会えることは、同じではありません。だから私は、「届いた申し込みの中から選ぶ」だけで終わらせず、「会いたいと思った人には、自分から会いに行く」婚活をおすすめしています。「女性から申し込んだら、男性からはどう見えるんだろう?」これも本当によくいただく質問です。「積極的すぎると思われないかな」「追いかけているみたいに見えない?」そんな心配も耳にします。でも、お見合いの申し込みは、好意を伝える方法のひとつであり、「あなたと一度お話ししてみたいです」という意思表示にすぎません。お見合いが成立すれば、そこからお互いを知っていく時間が始まります。女性から申し込んだからといって、立場が下になることはないのです。申し込んだ側も、申し込まれた側も、お見合いの席では対等。ですから、「女性から申し込むのは恥ずかしい」と考えすぎなくて大丈夫。気になる方に自分から意思を示せるのは、婚活において大きな一歩だと私は思っています。会員様をサポートするとき、私が大事にしているのはとてもシンプルな考え方です。「申し込むことで、出会いが増える」一人に申し込んで成立しなかった。だから婚活は失敗だった。そんなふうに考える必要はありません。成立しなければ、次の方に申し込めばいい。お見合いが決まったら、実際に会ってみればいい。会ってみると、「思っていたより話しやすい」「プロフィールでは分からなかったけれど、感じがいい」そんな発見があるものです。逆に、「やっぱり自分とは違うかな」と気づくこともあります。どちらも、次につながる大切な経験です。会わなければ分からないことを、プロフィールだけで判断してしまうのは、本当にもったいないと思います。もうひとつ、会員様を見ていて実感することがあります。自分から申し込みを始めると、婚活への気持ちが変わってくるのです。「今週はこの方に申し込んでみよう」「次はどんな方にしようかな」そんなふうに、自分の手で婚活を動かしている感覚が生まれます。反対に、申し込みを待つだけの時期は、「今日は誰からも来なかった」「また希望と違う人からだった」と、相手の動きに気持ちが振り回されがちです。婚活には、自分で決められる部分と、決められない部分があります。相手が申し込んでくれるかどうかは、コントロールできません。けれど、「誰に申し込むか」は、自分で選べます。だから私は、会員様に「自分から動くこと」を大事にしてほしいと伝えているのです。申し込むのが怖い方は、目標のかたちを少し変えてみてください。「今月、お見合いを3件成立させる」ではなく、「今月は〇人に申し込む」にするのです。成立するかどうかは、お相手の意思にも左右されます。自分だけではどうにもなりません。一方で、「今月は5人に申し込む」「毎週1〜2人に申し込む」という行動なら、自分で決めて実行できます。婚活では、結果だけを追いかけるより、自分で動かせる行動をひとつずつ積み重ねることのほうがずっと大切です。「頭では分かっているけれど、やっぱり怖い」そんな方もいらっしゃるでしょう。その場合は、いきなりたくさん申し込まなくて大丈夫です。こんな順番で、少しずつ進めてみてください。いきなり申し込まず、「この人、ちょっと気になるな」と感じた方をお気に入りに入れておきます。写真だけで決めず、自己PRや趣味、仕事、結婚観まで目を通します。「実際に話してみたい」と思えるか、自分の気持ちを整理する時間です。最初から10人、20人と申し込む必要はありません。まずは一人。「この人と話してみたい」と思える方を選んでみましょう。成立すれば、もちろん嬉しいですよね。でも成立しなかったときも、「私は自分から一歩を踏み出せた」という事実は残ります。それを繰り返すうちに、申し込むことへの心のハードルは、少しずつ下がっていきます。婚活をしていると、つい「私は選ばれるだろうか」と考えてしまいます。相手に選んでもらうことも、もちろん大切です。でも、それがすべてではありません。あなた自身も、「この人と一緒にいたいかな?」「この人となら自然体でいられるかな?」「結婚後の生活を、一緒に築いていけそうかな?」と、お相手を見つめる側にいます。だから、「選ばれる婚活」だけでなく、「自分から選びにいく婚活」も、同じくらい大切なのです。私は、婚活で「勇気を出して一歩踏み出すこと」が、成婚退会への大切な鍵のひとつだと考えています。もちろん、申し込めば必ず成立するわけではありません。断られることもあるし、思うように進まない時期もあります。会員様でも、何度か申し込んだけれど、お見合いが成立しないくて、そのたびに励ましました。しかし、その会員様は「(お見合い)申し込むことは大切なのは、分かっていますが、断られた時のメンタルがきついです。」と話されていました。会員様がおっしゃられたように「いくら勇気を出して」と言われても、断られれば多少なりとも心は傷つきます。そこで、私がお伝えしたのは、「行動を起こしている〇〇さんは、すごいんですよ。経験値は確実に上がっています。〇〇さんのプロセスに目を向けてみてください。すごい行動力ですよ。一緒に頑張りましょう。」という言葉でした。その方は、少しずつ気持ちを切り替えて、再びお見合いを申し込み始めることができ、お見合いが成立することができました。この方のように色々葛藤しながらでも、申し込まなければ、お見合いできる可能性は生まれません。一歩踏み出して初めて、「会えるかもしれない」という可能性が生まれるのです。もし今、「気になる人がいるのに、自分から申し込めない」と悩んでいるなら、まず一人だけで構いません。プロフィールを見て「ちょっと話してみたい」と思える方がいたら、その気持ちを大切にしてみてください。婚活は、誰かに選んでもらうだけの活動ではありません。自分が会いたいと思う人に、自分から会いに行く。その小さな一歩が、新しい出会いにつながります。当相談所では、「誰に申し込めばいいのか分からない」「断られるのが怖くて動けない」といったご相談にも、一人ひとりの状況に合わせて一緒に考えています。一人で悩んで申し込みボタンを押せずにいる方も、どうぞ気軽にご相談ください。あなたの婚活が「待つだけ」から「自分で動かす婚活」へ変わるきっかけを、私と一緒につくりませんか。
婚活を続けていると、「条件は申し分ないのに、なぜか好きになれない」と感じることはありませんか?年収も希望通り。学歴も申し分ない。職業も安定している。プロフィールを見る限り、「ぜひ会ってみたい」と思える相手なのに、実際に会うと気持ちが動かない。そんな経験が続くと、「自分は理想が高すぎるのかな」「条件を手放したほうがいいのかな」「このままでは結婚できないのでは」婚活そのものに、疲れや不安を感じてしまうこともあるでしょう。ですが、私は条件を大切にすること自体が悪いとは考えていません。大切なのは、条件だけで相手を判断しないことです。当相談所では、条件を「お見合いする相手を探すための入り口」と考え、その先にあるその人の内面や、一緒にいるときの居心地を大切にしています。---婚活では、年収・学歴・職業・年齢など、比較しやすい情報がたくさんあります。そのため、プロフィールを見ながら、「年収は○○万円以上」「大卒がいい」「この職業の人がいい」「年齢は○歳まで」と条件を絞っていくのは、決して珍しいことではありません。もちろん、結婚後の生活を考えれば、譲れない条件があるのは当然のことです。ただ、条件ばかりを見ていると、いつの間にか相手を「条件を満たしているかどうか」で判断するようになってしまいます。すると、せっかく条件の合う人と出会っても、「条件はいい。でも、好きになれない」という状態になってしまうことがあるのです。これは、自分がおかしいわけではありません。結婚相手を選ぶ上では、プロフィールから分かることだけではなく、実際に話してみなければ分からない部分もたくさんあるからです。実際に会員様とカウンセラーの私と一緒にお見合い相手を探して、申し込むことがあります。一緒に条件を見てお見合い相手を探しているときに多くの会員様は、写真や条件を見て申し込まれます。その時に私がお声掛けするのは、「プロフィールを読むと〇〇という素敵な趣味をもっていらっしゃいますよ。」とお伝えします。少し別の視点を提示することで、会員様は、「お見合いをしてみようかな。」というお気持ちに変わってる方もいらっしゃいました。---私は、婚活において条件はとても大切だと考えています。ただし、条件が良いことと、結婚生活の相性が良いことは、同じではありません。例えば、・話していて自然に会話が続く・こちらの話をきちんと聞いてくれる・意見が違ったときにも話し合えそう・一緒にいて無理をしなくていい・相手の考え方に共感できる・一緒にいると安心できるこうしたことは、年収や学歴のように数字で表すことができないものです。しかし結婚生活を考えたとき、こうした部分こそ非常に大切になってきます。だからこそ私は、条件を確認したら、次は「その人自身」を見てほしいと思っています。---「婚活では条件を手放しましょう」と言われることがあります。私は、必ずしもそうする必要はないと思っています。条件は、お見合いする相手を探すうえで大切な判断材料です。ですから、まず条件からお見合い相手を探してもいいのです。ただ、そのときにぜひお願いしたいことがあります。条件だけを見るのではなく、プロフィールもしっかり読んでからお見合いをしてほしい。それが私の願いです。プロフィールには、年収や職業などの条件だけではなく、「どんなことを大切にしているのか」「休日をどのように過ごしているのか」「どんな家庭を築きたいと思っているのか」「どんな人柄なのか」といった、その人を知るための情報が書かれています。条件が合っているかを確認したら、ぜひその先まで読んでみてください。そこに、あなたがまだ気づいていない「その人の魅力」が隠れているかもしれません。---これは、婚活をサポートしている中で、私が特にお伝えしたいことです。プロフィールを見た段階では、「私はこの条件を一番大切にしたい」と思っていたとしても、実際にお見合いをしてみると、その優先順位が変わることがあります。例えば、「年収を一番重視していたけれど、実際に話してみたら、とても話しやすくて安心できる人だった」「職業を重視していたけれど、会ってみたら価値観がとても近かった」というように、条件以上に魅力的な部分を発見することがあるのです。すると、これまで「1番大切」と思っていた条件が、2番目、3番目の条件になることもあります。これは、条件を妥協したということではありません。実際に相手と向き合ったことで、自分にとって本当に大切なものが見えてきた。私は、ここに婚活の大きな意味があると思っています。---「婚活で条件ばっかり見てしまって疲れた」そんなとき、すべての条件を捨てる必要はありません。まずは、自分の条件を整理してみましょう。結婚生活において、どうしても譲れないことは何でしょうか。「結婚後の生活を考えると、ここだけは譲れない」という条件があれば、それは大切にしてください。一方で、「できればこういう人がいい」という希望条件もあります。ここは、絶対条件とは分けて考えてみましょう。すべてを「絶対条件」にしてしまうと、出会いの可能性を狭めてしまうことがあります。そして、お見合いをした後には、「この人は条件を満たしていたか」だけではなく、「私はこの人と一緒にいて、どう感じたか」を考えてみてください。話しやすかったでしょうか。無理をしていなかったでしょうか。もっと話してみたいと思ったでしょうか。相手の話を聞いて、「そういう考え方もあるな」と感じたでしょうか。こうした感覚も、結婚相手を選ぶうえで大切な情報です。---「条件を下げる=妥協」と考えてしまう方もいます。ですが、私は条件を見直すことと、妥協することは別だと考えています。誰かに、「そんなに条件を言っていたら結婚できないよ」と言われて、仕方なく条件を下げる。これは、本人が納得していないのであれば、必ずしも良い選択とはいえません。一方で、「実際にいろいろな人と会ってみたら、年収よりも話し合えることのほうが自分には大切だった」「学歴よりも、一緒にいて安心できることのほうが大切だった」と、自分自身で気づいたのであれば、それは単純な妥協ではありません。自分にとって大切なものを知ったうえで、条件の優先順位を変えた。この違いは、とても大切です。---婚活では、どうしても相手の条件に目が向きます。「この人は条件を満たしているか」と考えることが増えるからです。でも、婚活を続けていくうちに、「私は本当はどんな人といると安心できるのだろう」「結婚生活で何を大切にしたいのだろう」と、自分自身に目を向けることも大切になってきます。条件を手放す必要はありません。むしろ、条件を大切にしながらも、条件だけでは分からない相手の魅力を知ろうとすることが重要なのです。婚活で「条件ばっかり」に疲れてしまったとき、無理に条件を捨てる必要はありません。条件は、お見合いする相手を探すための大切な入り口です。ただ、その入り口を通った先には、プロフィールだけでは分からない「その人自身」がいます。実際に会って話してみることで、「思っていたより話しやすい」「この人といると安心する」「こんな考え方ができる人なんだ」と、新しい魅力に気づくことがあります。そして、その経験によって、これまで一番大切だと思っていた条件の順位が変わることもあります。それは「妥協」ではありません。あなた自身が、本当に大切にしたいものに気づいたということです。当相談所では、単に「条件に合う人」を探すだけではなく、会員様が一人ひとりの相手と向き合いながら、納得できるご縁を見つけられるようサポートしています。「条件は合っているのに、なぜか好きになれない」「婚活で条件ばかり見てしまって疲れた」「自分にとって本当に大切な条件が分からなくなってきた」そんなときは、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。一緒に整理していくことで、今までとは違った相手の見方が見つかるかもしれません。公式LINEでの無料相談も行っております。無料面談をするお時間もない、結婚相談所の会員になるのはまだ早いなどまずは話だけでも聞きたいという方におすすめです。ゆうマトリモーニオ公式LINE自社ホームページも公開しております。コラム等婚活に参考になることを掲載しております。ご覧いただければ幸いです。ゆうマトリモーニオHP
「いい人なのは分かっている。でも、なぜか気持ちが盛り上がらない」仮交際中、こんなふうに悩まれる会員様は少なくありません。お相手に大きな不満があるわけではないんです。誠実で、仕事もしっかりしていて、条件も悪くない。それなのに、「また会いたいと思えない」「好きになれない」「このまま交際を続けていいのか分からない」そんな気持ちになってしまうことがあります。一方で、「ここでお断りしたら、もう良い人に出会えないかもしれない」「せっかく時間を使ってくれた相手に申し訳ない」そう考えて、仮交際を終了することにも迷ってしまう。私は結婚相談所のカウンセラーとして、こうしたご相談を受けたとき、単純に「もう一度会いましょう」とは言いません。まずは、ご自身の気持ちを整理することを大切にしています。この記事では、仮交際で決め手がないと感じたときに、交際を続けるのか終了するのかを考えるためのポイントをお伝えします。---仮交際でよくあるのが、「悪い人ではない」「話していて嫌ではない」「条件も問題ない」という状態です。ところが、「では、この人と結婚したいですか?」と聞かれると、答えが出てこない。これが、いわゆる「仮交際で決め手がない」状態です。ここで大切なのは、「決め手がない=すぐに終了」ではないということ。逆に、「いい人だから、何となく続ける」ことが正解とも限りません。婚活では、お相手を評価するだけでなく、自分自身がどう感じているのかを確認する必要があります。私が会員様からご相談を受けたときには、まず、〇「どこが気になっていますか?」とお聞きします。そして、もう一つ必ず確認することがあります。〇「逆に、良かったところはどこですか?」この2つを、ご本人の言葉で話していただく。すると、頭の中でぐるぐるしていたことが、少しずつ整理されていくんです。---仮交際の初期では、まだお互いに分からないことがたくさんあります。趣味や休日の過ごし方など、楽しい会話だけでデートが終わっていることもあるでしょう。しかし、結婚生活を考えるなら、-仕事をどう考えているか-お金に対する考え方-どんな生活をしたいか-結婚後の住まい-家事や仕事についての考え方なども、少しずつ確認していく必要があります。こうした話をしていないのであれば、まだ「決め手がない」のではなく、判断するための情報が足りないだけかもしれません。その場合は、もう一度会ってみる意味があります。婚活では、複数の方とお会いすることがあります。これは出会いの可能性を広げるうえで大切なこと。ただし、比較することに疲れてしまうと、「この人も違う」「あの人のほうが条件は良かった」「もっと良い人がいるかもしれない」と、いつの間にか相手のマイナス部分を探すようになってしまうことがあります。そこで私は会員様に、「減点方式ではなく、加点方式で見てみましょう」とお伝えすることがあります。ただ、この言葉だけでは、「加点方式で見ています」となってしまうことも。だからこそ、私は会員様と一緒に話をします。「この方の良かったところは?」「前回と比べて何か変わったところは?」「話していて安心できた瞬間は?」など、一つずつ確認していく。すると、ご本人がそれまで気づいていなかった「加点ポイント」が見つかることがあります。これが、仲人に相談する大きな意味の一つだと私は考えています。---「仮交際を終了するか迷う」というときは、感情だけで判断せず、一度整理してみましょう。次のような状態なら、すぐに終了を決めなくてもよいはずです。-まだ1~2回程度しか会っていない-結婚生活について深い話をしていない-一緒にいて疲れるわけではない-お相手に対して大きな違和感はない-誠実さや優しさなど、良いところがある-「好き」とまではいかないが、もう一度会うことは嫌ではない特に、「嫌ではないけれど、まだ分からない」という状態なら、次のデートで一つだけ確認したいことを決めてみてください。「結婚後の仕事について聞いてみよう」「休日の過ごし方について話してみよう」というように、目的を一つ持って会うんです。一方で、次のような気持ちが強い場合は、無理に交際を続ける必要はありません。-次のデートを考えると憂鬱になる-会うこと自体が苦痛になっている-スキンシップに強い抵抗感がある-お相手への違和感が何度会っても消えない-自分から会いたいという気持ちがほとんどないもちろん、「何回会ったら必ず終了」という決まりがあるわけではありません。大切なのは回数だけではなく、ご自身の気持ちがどう変化しているかです。「会うたびに少しずつ安心感が増えている」のか。それとも、「会うたびに、やっぱり違うと感じる」のか。ここを見ていく必要があります。---ここは、私が会員様との面談で特に大切にしている部分です。仮交際を終了するか迷っているとき、頭の中だけで考えていると、どんどん混乱してしまうことがあります。「条件はいい」「でも好きになれない」「優しい」「でも会いたくない」「断るのは申し訳ない」「でも、このまま続けるのも違う気がする」こんなふうに、いろいろな感情が入り混じってしまうからです。そんなとき私は、「どこがお断りの理由になっていますか?」と確認します。そして、続けて、「良かったところはどこですか?」と聞きます。この両方を、ご本人の言葉で話していただく。すると、「そういえば、あのときは嬉しかった」「ここは自分が思っていたより良かった」「やっぱり、ここだけはどうしても気になる」と、ご自身の本当の気持ちに気づかれることがあります。実際に、話し終わった会員様から、「話して良かったです」と言っていただくことがある。私は、これこそ仲人の大切な役割の一つだと思っています。答えを代わりに出すのではなく、会員様ご自身が納得して答えを出せるように、一緒に整理する。それが私の考える婚活サポートです。---次のデートに行くなら、ただ会うだけにしないこと。「この人と結婚したら、どんな生活になりそうだろう?」という視点で、一つだけ確認してみてください。一度に全部確認しようとすると、今度は面接のようになってしまいます。少しずつで十分です。お相手を知るためには、自分からも少し心を開いてみることが大切。例えば、「私は結婚後も仕事を続けたいと思っています」「家事は一人で抱え込むのではなく、一緒に協力できたら嬉しいです」など、自分の考えを伝えてみます。そして重要なのは、そのときのお相手の反応です。すぐに答えが一致する必要はありません。意見が違ったとしても、「そういう考えなんですね」と聞いてくれるのか。「一緒に考えていきましょう」と言ってくれるのか。そうした姿勢から、お相手の人柄が見えてくることがあります。婚活では、最初から強烈な恋愛感情が生まれるとは限りません。「ドキドキしないから、この人ではない」と決めつける必要もない。それよりも、「一緒にいて落ち着く」「無理をしなくていい」「話をきちんと聞いてくれる」「自分らしくいられる」という感覚も大切です。結婚相手を選ぶときには、刺激だけでなく、安心して一緒に暮らせるかという視点も持ってみてください。仮交際を終了するとき、「相手に申し訳ない」と感じるのは自然なことです。ただし、相手を傷つけたくないという気持ちだけで交際を続けると、結果的にお互いの時間を長く使うことになってしまいます。婚活は、相手の人生を決めることにもなりますが、同時に、自分のこれからの人生を決めることでもあります。だからこそ、「申し訳ないから続ける」ではなく、「私はどうしたいのか」を大切にしてほしいと思います。「何回会っても好きになれない自分は、婚活に向いていないのでは?」そんなふうに自分を責める必要はありません。婚活では、お相手との相性だけでなく、自分自身の気持ちを整理しながら進めることが大切です。「好きになれるかどうか」がすぐに分からないこともある。だからこそ、「もう一度会って確認する」という選択もあれば、「ここで終了する」という選択もあります。どちらが正解というわけではありません。大切なのは、周囲の意見だけで決めるのではなく、自分自身が納得できる決断をすることです。仮交際で「決め手がない」と感じたとき、すぐに答えを出そうとすると、かえって迷いが深くなることがあります。そんなときは、-お相手のどこが気になっているのか-お相手の良かったところはどこなのか-まだ確認できていないことは何なのか-次に会うことで気持ちが変わる可能性があるのか-「申し訳ない」ではなく、自分はどうしたいのかを整理してみてください。そして、一人で考えても答えが出ないときは、誰かに話してみるのも一つの方法です。私自身、会員様との面談では、答えを押しつけることよりも、まずお話を聞くことを大切にしています。「ここが気になりました」だけでなく、「ここは良かったです」というところまで、ご本人の言葉で話していただく。そうすることで頭の中が整理され、今まで気づかなかった加点ポイントが見えてくることもあります。婚活の決断に、誰にでも当てはまる正解はありません。だからこそ私は、会員様がご自身の気持ちに素直になり、「この決断でよかった」と思えるところまで、一緒に考えていきたいと思っています。仮交際の終了を迷っている方も、反対に「もう少し続けるべきなのか分からない」という方も、一人で抱え込まなくて大丈夫です。あなたの気持ちを一つずつ言葉にしながら、これからの婚活を一緒に考えていきたいと思います。
「お見合いでは普通に話せたと思ったのに、なぜ断られたのだろう」「自分の何が悪かったのだろう」お見合いで断られたとき、落ち込むのはごく自然なことです。頭では「ご縁がなかっただけ」と分かっていても、気持ちがすぐについてくるとは限りません。特に、お断りが何度も続くと、「自分には魅力がないのではないか」「このまま婚活を続けて大丈夫だろうか」と自信を失ってしまう方もいらっしゃいます。結婚相談所のカウンセラーとして、私はこう考えています。お見合いで断られて落ち込むこと自体は、悪いことではありません。ただ、その落ち込みが「自分には価値がない」という自己否定に変わってしまうと、婚活を続けること自体が苦しくなってしまいます。大切なのは、自分を責め続けることではなく、次のお見合いに活かせることだけを振り返ること。今回は、「お見合いで断られて落ち込む」ときの気持ちとの向き合い方を、私自身が会員様を見てきた経験も交えながらお伝えします。お見合いで断られると、誰でも落ち込むものです。実際、仮交際に高い確率で進める方でさえ、「お見合いを断られると、それは落ち込みますよ」と話されていました。ですから、「断られたくらいで落ち込むなんて、自分はメンタルが弱い」と考える必要はありません。一生懸命準備をして、お相手と会い、会話をして、「うまく話せたかな」「感じよく接することができたかな」と考えているからこそ、結果が思うようにならなかったときに気持ちが動くのです。むしろ私は、落ち込むということは、それだけ真剣に婚活に取り組んでいる証拠だと考えています。何も行動しなければ、お見合いで断られることもありません。でも、行動しなければ新しい出会いも始まらない。お見合いで断られて落ち込んだときは、少し見方を変えてみてください。「自分は断られた」だけではなく、「それだけ自分は行動した」と捉えてもいいのです。お見合いのお断り理由がはっきり分からないと、余計に考え込んでしまいます。「あの話がまずかったのかな」「もっと笑顔でいればよかったのかな」「服装が悪かったのかな」そして考えているうちに、「やっぱり自分には魅力がないのかもしれない」というところまで進んでしまうことがあります。しかし、「お見合いを断られた」という事実と、「自分に結婚相手としての価値がない」という解釈は、まったく別のものです。お見合いでは、会話だけですべてが決まるわけではありません。価値観や会話のテンポ、生活スタイル、結婚後に思い描く暮らし、距離感など、さまざまなことがお互いの判断に関わってきます。「良い人だけれど、自分とは少し違うと感じた」ということもあるでしょう。それをすべて「自分がダメだった」と受け止める必要はないのです。婚活をしていると、どうしても「選ばれる」という意識が強くなります。しかし、お見合いは試験ではありません。「自分が合格するか、不合格になるか」を決める場ではないのです。お見合いとは、お互いに「もう一度会ってみたいか」を確認する場だと、私は考えています。つまり、お相手から選ばれるだけではなく、あなた自身もお相手を選んでいる。お見合いのお断りには、自分が努力して変えられることもあれば、そうでないこともあります。たとえば、会話のテンポが合わなかった。これは、どちらかが悪いということではありません。また、お相手が別の方とのご縁を優先した、結婚に対する考え方が違ったなど、自分ではどうすることもできないこともあります。それでも、「もっと自分が頑張れば何とかなったのではないか」と、すべてを自分の責任にしてしまう方がいます。婚活で断られることと、自分自身を否定することは別です。一人のお相手とご縁がつながらなかったからといって、あなたのすべてが評価されたわけではありません。ただし、「ご縁がなかった」で終わらせて、何も振り返らなくていいというわけでもありません。ここがとても大切なところです。当相談所では、お断りがあったときに原因を一人で抱え込みすぎず、次の3つに分けて考えることをおすすめしています。たとえば、-自分ばかり話してしまった-お相手の話を十分に聞けなかった-プロフィールをよく読まずにお見合いに臨んでしまった-緊張して表情が硬かった-否定的な話が多くなってしまった思い当たることがあれば、それは次回への改善材料になります。ただし、ここで重要なのは、改善点をたくさん見つけすぎないこと。「次はこれも直そう、あれも直そう」とすると、次のお見合いがさらに緊張するものになってしまいます。改善するなら、一度に一つで十分です。「次は、お相手の話を最後までしっかり聞こう」「次は、最初の挨拶で笑顔を意識してみよう」そのくらいの小さな一歩でかまいません。会話は問題なくできた。お互いに感じよく話せた。それでも、「もう一度会いたい」とはならないことがあります。会話のテンポや雰囲気、価値観などは、努力だけでは一致しない部分もあるものです。これは「どちらが悪い」という問題ではありません。その二人の組み合わせでは、結婚につながるイメージが持てなかった、というだけのこともあります。お相手の活動状況やタイミング、お相手自身の考えなど、自分ではコントロールできないこともあります。ここまで自分の責任にしてしまうと、どれだけ考えても答えは出ません。だからこそ、改善できることは改善する。相性や自分では変えられないことまで、自分を責めない。この線引きが、お見合いで断られたときのメンタルを保つうえで大切だと思っています。無理に「気にしない」と思わなくて大丈夫です。悲しいなら、悲しい。悔しいなら、悔しい。「また頑張ろう」とすぐに切り替えられなくても問題ありません。まずは、「自分は今、落ち込んでいるんだな」と認めてあげてください。私が見てきた中でも、お見合いを真剣に頑張っている方ほど、お断りを受けたときに気持ちが動きます。それは、真剣に活動しているからこそ。落ち込まないことを目標にする必要はなく、落ち込んでも、そこから立て直せればいいのです。ここは特に意識していただきたいところです。事実は、「お見合い後、お相手からお断りがあった」ということ。しかし、「自分には魅力がない」「自分は結婚できない」というのは、事実ではなく、その出来事に対する自分の解釈にすぎません。お見合いのお断り理由が分からないときほど、人は自分で理由を作り出してしまいます。そして、その理由が自分にとって最も厳しいものになってしまうことがあるのです。だからこそ、一度立ち止まって、「それは事実なのか。それとも、自分がそう思っているだけなのか」と考えてみてください。振り返りをしたら、最後は一つだけ次の行動につなげます。「次は質問を一つ多くしてみよう」「次はお相手の趣味について、もう少し聞いてみよう」「次は笑顔で挨拶することを意識しよう」これで十分です。大切なのは、過去のお見合いを何度も頭の中で繰り返すことではなく、次のお見合いでできる小さな行動を決めること。それが、「自分を責める反省」と「次に活かす振り返り」の大きな違いです。一度のお断りよりもつらいのは、お断りが続いたときかもしれません。「また断られた」「今度こそと思ったのに」「いつになったらうまくいくのだろう」そんな気持ちになることもあるでしょう。IBJの成婚データを見ても、成婚した方がすべて一度のお見合いで相手を見つけているわけではありません。お見合いを重ね、その中から交際につながり、成婚へ進んでいきます。つまり婚活では、「お見合いをした=必ず次に進む」というわけではないのです。短期間でお見合いができているときは、次の予定があることで気持ちを保ちやすいものです。しかし、お見合いそのものがなかなか成立しない時期になると、焦りや自信のなさが出てくることがあります。「申し込みをしても成立しない」「次のお見合いの予定がない」そんなときほど、一人で考え込まないことが大切です。当相談所では、そういう時期こそカウンセラーと一緒に作戦を考えることが必要だと考えています。プロフィールを見直すのか。お申し込みの条件を少し考え直すのか。写真やPR文を見直すのか。あるいは、まず「今月は何件申し込んでみる」という小さな目標から始めるのか。いきなり大きな結果を求めず、スモールステップで進んでいくことが大切です。「まずは一歩行動する」「次はお見合いを一件成立させることを目指す」「お見合いが決まったら、次は当日を落ち着いて楽しむ」こうして、一つずつ進んでいけばいいのです。私は、婚活で大切なのは反省しないことではなく、反省と自己否定を混同しないことだと思っています。「次は、お相手の話をもっと聞こう」——これは反省であり、次につながる振り返りです。一方で、「自分には魅力がない」「だから誰にも選ばれない」——これは自己否定です。自己否定を続けても、次のお見合いに役立つ具体的な行動は生まれません。変える必要があるのは、あなたの人格そのものではないのです。必要があれば、次のお見合いでの行動を一つ変えてみる。まずは、それで十分です。婚活をしていると、断られるたびに「もっと魅力的にならなければ」と思うことがあるかもしれません。もちろん、自分を磨くことや、よりよいコミュニケーションを身につけることは素晴らしいことです。しかし、婚活の目的はすべての人から好かれることではなく、たった一人の「この人と一緒に人生を歩みたい」と思える相手と出会うこと。そのためには、お見合いでご縁がつながらない経験もあります。だからこそ、一回一回のお断りを「自分の価値の判定」にしないでください。落ち込んだら、少し休んでも構いません。振り返るなら、改善できることだけを見つける。そして、次に変えることを一つだけ決める。その繰り返しで、十分なのです。お見合いで断られて落ち込むことは、決して珍しいことではありません。私自身、多くの婚活を見てきて感じるのは、真剣に活動している方ほど、お断りを受けたときに悩むということです。仮交際に高い確率で進める方でさえ、「断られると落ち込みます」と話されていました。ですから、まずは落ち込んでいる自分を責めないでください。そして、少し気持ちが落ち着いたら、こんなふうに考えてみてください。-「お断りされた」という事実と、「自分には価値がない」という解釈を分ける-改善できること、相性の問題、自分では変えられないことに分ける-改善できることだけを、次のお見合いに活かす-次に変えることは、一つだけでいい-お見合いが成立しない時期は、一人で抱え込まずカウンセラーと作戦を考える-大きな結果だけを追わず、スモールステップで前に進むお断りされて落ち込むことは、悪いことではありません。それだけ、あなたが真剣に行動しているということでもあります。ただ、その経験を「自分には魅力がない」という自己否定で終わらせる必要はないのです。振り返るのは、自分の人格ではなく、次のお見合いで変えられる行動。一人で考え続けて苦しくなったときは、ぜひカウンセラーに相談してください。気持ちを受け止めることと、次に向けて作戦を考えること。その両方があってこそ、婚活は一人で頑張り続けるものではなくなります。当相談所でも、会員様が断られて落ち込んだとき、「気にしないで頑張りましょう」と言うだけでは終わりません。一緒に気持ちを整理し、必要であれば振り返り、次にできる小さな一歩を考えていきます。お見合いのお断りは、婚活の終わりではありません。次のご縁に向かう途中で経験する、一つの出来事です。焦らず、自分を否定しすぎず、一歩ずつ進んでいただければと思います。
「マナーも気をつけている」「服装も清潔感を意識している」「会話も途切れないように頑張っている」それなのに、お見合い後に届くのは、「とてもいい方でしたが、今回はご縁がありませんでした」というお返事。何度お見合いをしても仮交際に進まないと、「自分の何がいけないのだろう」と悩んでしまいますよね。実は、お見合いで「また会いたい」と思われるために、完璧なマナーや会話術だけが必要なわけではないんです。結婚相談所で多くの会員様を見てきた私が感じるのは、むしろ「相手にどう評価されるか」よりも、「この人と一緒にいると自然でいられる」と感じてもらえる人のほうが、交際につながりやすいということ。そして、そうした人には共通する「無意識の行動」があります。今回は、私自身のカウンセラーとしての経験を交えながら、「また会いたい」と思われる人の特徴をお伝えします。お見合いでは、もちろん基本的なマナーや清潔感は大切です。ただ、それだけでは「もう一度会いたい」という気持ちにはつながらないことがあります。特に注意したいのが、「面接官・受験生モード」。「嫌われないようにしなければ」「失敗してはいけない」「相手に選ばれなければ」そう考えるほど、自分の言葉や態度を気にしすぎてしまうものです。すると、「休日は何をされていますか?」「趣味は何ですか?」「お仕事は忙しいですか?」と、質問を一つずつこなすような会話になりがちです。もちろん質問すること自体は悪くありません。問題は、「相手を知ること」より「条件を確認すること」が中心になってしまうことです。これでは、お互いに悪い印象はなくても、「いい人だけど、もう一度会いたいほどではない」という結果になってしまうことがあるんですね。では、実際にどんな人が「また会いたい」と思われやすいのでしょうか。私がこれまで会員様をサポートしてきた経験から、特に大切だと感じる4つをご紹介します。お見合いでは、どうしても相手をチェックしてしまいます。「年収は?」「仕事は安定している?」「価値観は合う?」「結婚後はどう考えている?」もちろん結婚相手を探す以上、条件を確認することは必要でしょう。しかし、お見合いの短い時間で相手を採点するような態度は、意外と伝わるもの。「この人は自分を評価しているな」と感じると、相手は自然に話しにくくなります。一方、「この人はどんな人なんだろう?」という純粋な興味を持って話を聞くと、表情や相づちも自然になっていきます。「それは楽しそうですね」「どうして始められたんですか?」「それ、私も少し興味があります」こうした反応があるだけで、会話の雰囲気は大きく変わります。「相手を知ろう」とする気持ちは、言葉以上に相手へ伝わるものです。「趣味は何ですか?」と質問するだけでは、会話がインタビューになってしまいます。そこでおすすめなのが、質問+自分の気持ちです。例えば、「休日は映画を観ることが多いです。○○さんは映画は観ますか?」「旅行がお好きなんですね。私も温泉が好きなので、そういう話を聞くと行きたくなります」このように、自分のことを少し伝えてから質問すると、会話が一方通行になりません。大切なのは、長々と自己PRすることではないんです。「私はこう感じました」と、小さな自己開示をすること。これだけで相手は、「この人はこういうことを感じる人なんだ」と、あなた自身を少しずつ知ることができます。ここは、私が成婚された女性を見てきて、特に感じるところです。私がこれまで見てきた成婚退会した女性には、お相手男性に「一緒にいたい」と思わせる、いい意味でのわがままや自己主張が上手な方がいました。もちろん、相手を振り回すようなわがままではありません。「私はこうしたい」「私はこれが好き」「今日はここに行ってみたい」という、自分の気持ちを自然に伝えられる方でした。婚活では、「男性に合わせなければ」「嫌われないようにしなければ」と考える方も少なくありません。しかし、何でも相手に合わせてしまうと、相手からすると、「この人は何を考えているのかわからない」となることがあります。むしろ、「私はこう思います」と適度に自分の意思を伝えてくれるほうが、相手も距離を縮めやすくなるものです。自分を出すことは、わがままではありません。お互いを知るための大切なコミュニケーションなんです。「沈黙したらどうしよう」お見合いでは、そう不安になる方も多いでしょう。そのため、沈黙を恐れて次から次へと質問してしまうことがあります。でも、会話には少しの「間」があってもいいんです。相手の話を聞いて、「そうなんですね」と笑顔で受け止める。少し考えてから、「それ、素敵ですね」と返す。こうした余白があることで、会話が自然になります。ずっと話し続けなければならないわけではありません。「沈黙=失敗」ではないのです。むしろ、自然な間があるからこそ、「一緒にいて疲れない」という感覚につながることがあります。「いい人なんですけど……」お見合いのお断り理由で、時々聞く言葉です。これは、決して「いい人だからダメ」という意味ではありません。むしろ、「感じがよかった」「優しかった」「話しやすかった」というプラスの評価をもらっている可能性があります。それでも仮交際に進まないのであれば、「あなた自身をもっと知りたい」と思ってもらえる部分が見えにくかったのかもしれません。何でも相手に合わせる。自分の意見を言わない。失敗しないように無難な会話だけをする。これでは、悪い印象は与えなくても、強く印象に残りにくくなってしまいます。「いい人」から一歩進んで、「もう一度、この人と話してみたい」と思ってもらうには、あなた自身の人柄や気持ちが少し見えることが大切なんですね。ここからは、私が結婚相談所のカウンセラーとして実際に感じていることをお話しします。成婚された方を見ていると、必ずしも「会話がものすごく上手な人」ばかりではありません。むしろ、自分の気持ちを相手に伝えられる人が多いと感じます。例えば、ある女性会員様には、お付き合いしたい男性が2人いました。どちらも魅力的な男性でした。その中で彼女が最終的に「この人だ」と思った男性は、「好き」という気持ちをはっきり表してくれた方でした。さらに、いろいろなことを自分で決断する姿を見て、「この人と一緒にいたい」と思ったそうです。ここには、婚活でとても大切なことが表れています。それは、相手に選んでもらうだけではなく、自分も相手を選んでいるということ。また、他の相談所で成婚された男性には、非常に奥手で、なかなかプロポーズできなかった方がいました。その男性は人柄がとてもよく、お相手の女性からも信頼される存在になっていたそうです。最後はカウンセラーの一押しで勇気を出してプロポーズ。そして、見事に成婚されました。この男性のように、積極的なアピールが得意でなくても、人柄や誠実さによって相手との信頼関係を築くことはできます。大切なのは、誰かの婚活スタイルをそのまま真似することではありません。自分にできる方法で、「あなたと向き合っています」という気持ちを伝えることです。婚活をしていると、「もっと会話が上手にならなければ」「もっと魅力的にならなければ」「相手に気に入ってもらわなければ」と、自分を変えようとしてしまうもの。もちろん、努力することは素晴らしいことです。ただし、「完璧な自分を演じること」と「自分を成長させること」は別物です。お見合いで大切なのは、100点満点の自分を見せることではありません。笑ったり、驚いたり、少し考えたり。「私はこう思います」と伝えたり、「それは楽しそうですね」と素直に反応したり。そうした自然なやり取りの中に、その人らしさが表れます。そして、その「らしさ」があるからこそ、相手も自分を出しやすくなるのです。次のお見合いでは、すべてを完璧にやろうとしなくて大丈夫です。まずは、この3つだけ意識してみてください。①相手を採点しない「条件に合うか」だけではなく、「この人はどんな人なのだろう」と興味を持つ。②質問だけで終わらせない質問をしたら、自分の感想や気持ちも少し伝えてみる。③自分の意思を一つ伝える「私はこれが好きです」「私はこうしたいです」と、自分の気持ちを一つだけでも言葉にする。これだけでも、お見合いの雰囲気は変わってくるものです。婚活をしていると、「どうしたら相手から選ばれるのか?」と考えてしまいます。でも、結婚は一生をともにする相手を探す活動。相手から選ばれることだけを考えて、自分を押し殺してしまっては、結婚後に苦しくなってしまうかもしれません。大切なのは、「私はこの人と一緒にいたいのか?」と、自分自身にも問いかけることです。その気持ちが生まれたら、少しずつ相手に伝えてみてください。「また会いたいです」という一言でも構いません。「次はここに行ってみたいです」でもいいでしょう。あなたの気持ちが少し見えると、相手もあなたとの未来を想像しやすくなります。お見合いで「また会いたい」と思われる人は、必ずしも話が上手な人でも、外見が完璧な人でもありません。・相手の話に興味を持つ。・自分の気持ちを少し伝える。・相手に合わせすぎず、自分の意思も見せる。・そして、会話に自然な余白をつくる。こうした一つひとつの行動が、「この人といると居心地がいい」という感覚につながっていきます。もし今、「お見合いは成立するのに、なかなか仮交際に進まない」「いつも『いい人ですが……』で断られてしまう」「何を話しても印象に残らない気がする」と悩んでいるなら、あなたに魅力がないわけではありません。もしかすると、「嫌われないための婚活」に一生懸命になりすぎているだけかもしれませんね。私たち仲人の役割は、単にお見合いを組むことだけではないと思っています。会員様自身が気づいていない魅力を一緒に見つけ、必要なときには背中を押しながら、その人らしい婚活をサポートすることだと考えています。「自分では何が原因なのかわからない」そんなときこそ、一人で悩み続けなくて大丈夫。あなたの婚活が「選ばれるために頑張る婚活」から、「一緒にいたい人を自分で選ぶ婚活」へ変わるよう、隣でお手伝いさせてください。
婚活で仮交際が始まったものの、「何を話せばいいのかわからない」「相手を褒めているのに、なぜか会話が続かない」「『優しいですね』『素敵ですね』と言っているけれど、社交辞令に思われていないか心配」そんな経験、ありませんか。実は婚活の会話では、「何を言うか」だけでなく、どのように相手に伝えるかがとても大切なんです。結婚相談所で会員様の交際を見ていると、順風満帆に進む方ばかりではありません。ちょっとした一言がきっかけで、それまで順調だった交際の雲行きが怪しくなることもあります。だからこそ私は、婚活における会話では、気の利いた褒め言葉を覚えること以上に、「ありがとう」「ごめんなさい」「嬉しい」「楽しい」「いいね」といった、素直な気持ちを言葉にすることが大切だと考えています。今回は、結婚相談所の仲人として会員様の交際を見てきた経験をもとに、「婚活で相手の気分を上げる言葉」と、その伝え方についてお話しします。---婚活では、相手に好印象を持ってもらおうとして、一生懸命褒めようとする方がいます。もちろん、相手の良いところを見つけて伝えることは素晴らしいこと。ただ、「優しいですね」「素敵ですね」「かわいいですね」「かっこいいですね」だけでは、相手からすると、「誰にでも言っているのでは?」「本当にそう思っているのかな?」と感じてしまうことがあるんですね。特に初期の交際では、お互いにまだ相手のことをよく知りません。だからこそ、表面的な褒め言葉を並べるよりも、「あなたのことをちゃんと見ていますよ」という伝え方のほうが心に響きます。---「何か気の利いたことを言わなければ」と考えると、会話は苦しくなってしまいます。まず意識してほしいのは、褒めることより相手をよく見ることです。たとえば、デートで相手がレストランを選んでくれたとします。「素敵なお店ですね」だけでも悪くありません。ただ、「このお店、落ち着いた雰囲気でいいですね。こういうお店を選んでくれたのが嬉しいです。普段からこういうお店をよく探されるんですか?」と伝えたらどうでしょう。相手の「行動」に気づき、自分がどう感じたのかを伝え、さらに質問している。このプロセスを分解すると、次の3つになります。「優しいですね」ではなく、「さっき私が話しやすいように、質問してくださったのが嬉しかったです」というように、相手が実際にしたことに注目します。「嬉しかったです」「安心しました」「頼もしいと思いました」自分がどう感じたのかを、素直に伝えます。「こういうお店はよく行かれるんですか?」「いつもこういうことを意識されているんですか?」質問すれば、会話も自然に続きます。この「行動を見る→気持ちを言葉にする→質問する」という流れさえ意識できれば、次のデートからすぐに実践できます。無理に褒めようとしなくても、自然な言葉が出てくるはずです。---行動や気持ちを観察して伝える、という基本を踏まえたうえで、男女それぞれで響きやすい言葉の傾向にも触れておきます。男性を褒めるとき、「かっこいいですね」だけではなく、行動や考え方を認める言葉を加えてみてください。「お店を決めてくださってありがとうございます。迷わず決めてくださったので頼もしいなと思いました」「仕事のお話を聞いていて、責任感を持って取り組まれているのが素敵だと思いました」無理に持ち上げる必要はありません。実際に相手がしてくれたことを見つけて、素直に伝えること。それだけで十分です。女性の場合も、容姿だけを褒め続けるより、センスや気遣い、考え方にも目を向けることが大切です。「話していると、周りの人への気遣いが自然にできる方なんだなと感じます」「前に話していたことを覚えていてくれて嬉しかったです」「今日の服、素敵ですね」という一言も悪くありませんが、そこから「色の組み合わせが素敵ですね。普段から服を選ぶのがお好きなんですか?」と一歩踏み込めば、相手への関心もしっかり伝わります。---ここは、私が会員様の交際をサポートする中で、特に大切にしている部分です。婚活では、「相手の気分を上げる言葉」を考えることも大切。しかしそれ以上に大切なのが、自分の気持ちを素直に言葉にすることです。「ありがとう」「嬉しいです」「楽しいです」こうした言葉は、とてもシンプル。でも、言われた側にはきちんと気持ちが伝わります。たとえば、男性がデートのお店を予約してくれたら、「予約してくださってありがとうございます。楽しみにしていました」と言う。相手が話を聞いてくれたら、「話を聞いてもらえて嬉しかったです」と言う。それだけでも、お互いの距離は少しずつ縮まっていきます。そして、もう一つ忘れてほしくないのが、「ごめんなさい」という言葉です。交際中は、どれだけ気をつけていても、相手を嫌な気持ちにさせてしまうことがあります。言葉の受け取り方を間違えたり、予定の変更を伝えるタイミングを誤ったり、何気ない一言が相手を傷つけてしまったり。そんなときに、「でも、私はそういうつもりでは……」「相手も悪かったんです」と、すぐに言い訳をしてしまうと、さらに話がこじれてしまうことがあります。もちろん、自分に悪意がなかったことを説明する必要がある場合もあるでしょう。ただ、その前に、「嫌な気持ちにさせてしまってごめんなさい」と、相手の気持ちを受け止めることが大切なんです。そして誤解があるのであれば、「そういうつもりではなかったのですが、私の伝え方がよくなかったと思います。私が伝えたかったのは……」と、落ち着いて自分の気持ちを説明する。「ありがとう」で気持ちをつなぎ、「ごめんなさい」ですれ違いを修復する。この二つの言葉を素直に使えるかどうかが、結婚生活を考えるうえでも非常に大切だと私は思っています。---婚活では、相手の言葉だけでなく、その後の行動を見ることも重要です。「また今度会いましょう」と言われたからといって、必ずしも強い好意があるとは限りません。一方で、「次は○○に行きませんか?」「来週の土曜日は空いています」「前に話していた○○のお店に行きませんか?」など、具体的な話が出てくる場合は、少なくとも次のデートにつなげようという意思が見えます。「また行きましょう」だけなのか、「来週の○曜日はどうですか?」まで話が進むのか。具体性に注目してみましょう。「前に○○が好きだと言っていましたよね」など、以前の会話を覚えてくれていることもあります。これは、相手があなたの話に関心を持っていたことの一つの表れです。「また会いたい」と言いながら、連絡も予定調整もない。反対に、言葉は多くなくても、次の予定を考えてくれる。婚活では、言葉だけで判断せず、言葉と行動の両方を見ることが大切です。ただし、これだけで相手の好意を断定することはできませんが、婚活する上でとても大切なことの一つです。---結婚相談所で会員様をサポートしていると、「会話が苦手なんです」と相談されることがあります。そのとき私は、「面白い話をしなくても大丈夫ですよ」とお伝えしています。婚活で大切なのは、相手を笑わせ続けることでも、会話を途切れさせないことでもありません。「ありがとう」「嬉しい」「楽しい」「いいね」「ごめんなさい」そんなシンプルな言葉を、きちんと相手に届けること。そして、相手の話を聞き、「それはどうしてですか?」「私もそれ好きです」と、興味を持って向き合う。それだけでも、二人の距離は少しずつ近づいていきます。相手をよく見て、感じたことを素直に伝えてみてください。そして、もし間違えてしまったら、「ごめんなさい」と伝える。誤解があるなら、言い訳で終わらせず、自分の気持ちを丁寧に説明する。婚活は、完璧な上手は会話をするではことが目的ではありません。「この人とは、素直に気持ちを伝え合える」そう思える関係を少しずつ築いていくこと。それこそが、結婚につながる交際なのではないでしょうか。もし今、「会話が続かない」「相手との距離がなかなか縮まらない」と悩んでいるなら、一人で抱え込む必要はありません。結婚相談所では、お相手とのやり取りやデートについて、第三者である仲人だからこそお伝えできることがあります。一つひとつの出会いを大切にしながら、あなたらしい婚活を一緒に考えていきましょう。
私は服装はその方を表現する大切なツールの一つだと思っています。その方の一部と言っても良いかもしれません。だから、写真と実物のギャップに悩む方もいらっしゃると思います。そこで、婚活カウンセラーとして伝えたいことを書かせていただきます。「プロフィール写真では素敵に見えていたのに、実際に会ったら印象が違った……」婚活では、こんな「写真と実物のギャップ」が気になることがあります。特に結婚相談所では、プロフィール写真がお見合いのきっかけになるため、写真で好印象を持ってもらうことは大切です。一方で、写真の印象と実際に会ったときの印象が大きく違うと、「思っていた感じと違う」と感じられてしまう可能性があります。さらに悩ましいのが、仮交際に進んだ後の2回目デートです。「お見合いのときと同じようにきちんとした服装がいい?」「少しカジュアルにしても大丈夫?」「カジュアルにしたら、手を抜いたと思われない?」婚活カウンセラーとして多くの婚活を見てきた私が、2回目デートの服装をどう考えればよいのか、今日はお話ししたいと思います。結論から言えば、2回目デートは「別人になる日」ではありません。お見合い・初回デートで作った印象を大切にしながら、少しずつ普段の自分に近づけていく日。そんなふうに考えてみてください。結婚相談所では、プロフィール写真が最初の出会いの入り口になります。そのため、写真撮影ではプロのカメラマンにお願いし、スタジオで撮影する方も多いでしょう。もちろん、これは悪いことではありません。むしろ、婚活では自分の魅力をきちんと伝えるために、プロフィール写真を整えることは大切なことです。ただし、注意したいのは写真と実物のギャップ。例えば、-写真ではかなりフォーマルなのに、会ったときはラフすぎる-写真では上品な服装なのに、実際はかなりカジュアル-写真と髪型や雰囲気が大きく違う-写真では清潔感があるのに、実際には服や靴にくたびれた印象があるこうした違いが大きいと、「写真と実物が違う」という印象につながることがあります。IBJ結婚みらい研究所の調査でも、デートで相手のファッションや身だしなみに「がっかりした経験」がある人が一定数いることが紹介されています。服そのものだけでなく、靴やにおいなど細かな部分も印象を左右するようです。つまり、婚活の服装は「おしゃれかどうか」だけの話ではないんですね。プロフィール写真から実際に会ったときまで、一貫した清潔感や雰囲気があるか。ここが大切なポイントです。---ここは、私が婚活カウンセラーとして特に大切にしているポイントです。当相談所では、お見合いのときは、季節にもよりますが、できるだけプロフィール写真と同じような服装をおすすめしています。なぜでしょうか。お相手は、あなたのプロフィール写真を見て、お見合いを申し込んだり、申し受けたりしています。そのため、実際に会ったときに、「写真で見た人と同じ雰囲気だ」と感じてもらえると、安心感につながるからです。もちろん、「まったく同じ服を着なければいけない」という意味ではありません。大切なのは、服装のテイストや清潔感、全体の雰囲気を写真から大きく変えないことです。例えば、プロフィール写真がジャケットスタイルなら、お見合いでもジャケットを取り入れる。プロフィール写真が上品なワンピースなら、お見合いでも同じようなきれいめの雰囲気にする。こうすることで、写真から実際の自分への橋渡しがしやすくなります。---特に夏のお見合いでは、男性のジャケットについて少し工夫ができます。暑い日に、移動中からずっとジャケットを着ていると、汗をかいてしまいますよね。汗だくの状態でお相手に会うのは、できれば避けたいところです。そこで私がおすすめしているのが、移動中はジャケットを手に持ち、お相手と会う前に着るという方法です。もちろん、会場や状況によって対応は変わります。大切なのは、「暑さを我慢して汗だくになる」ことでも、「暑いからジャケットを着ない」ことでもありません。お相手に会う瞬間に、きちんとした状態を作ることです。こうした小さな準備が、婚活では意外と効いてきます。---お見合いを終えて仮交際に進んだら、いよいよ初回デートです。ここでも、私は大きく服装を変えることをおすすめしていません。初回デートは、お見合いのときと同じような雰囲気の服装から始める。これが私の基本的な考え方です。お見合いで、「感じの良い人だな」と思ってもらえたとします。そこから初回デートで突然、「今日は完全な普段着です」となると、少し印象が変わってしまうかもしれません。もちろん、デートの場所によって服装は変える必要があります。ただ、お見合いで作った良い印象を、初回デートでもつなげることを意識してみてください。これは「毎回きちんと着飾り続けましょう」という意味ではなく、その先の2回目、3回目のデートで少しずつ自然体になっていくための準備なんです。---では、仮交際で2回目のデートになったらどうでしょうか。ここからは、少しずつカジュアルにしていってもよいでしょう。私がおすすめしたいのは、「初回より少しだけ普段の自分に近づける」という考え方です。例えば女性なら、-きれいめのワンピースから、ニット+スカートへ-ブラウス+スカートから、きれいめトップス+パンツへ-フェミニンな服装から、少しシンプルなきれいめカジュアルへといった変化です。男性なら、-ジャケット+シャツから、ジャケット+きれいめTシャツへ-きちんとしたシャツスタイルから、ニット+きれいめパンツへ-フォーマル寄りから、清潔感のあるきれいめカジュアルへなどが考えられます。ポイントは、一気に変えないこと。「お見合いではきちんと」↓「初回デートでもきちんと」↓「2回目から少しカジュアル」というように、段階を踏んでいくのです。---ここは、婚活の2回目デートの服装で特に注意してほしいところです。「2回目だから普段着でいいんだ」と考えて、急にラフになりすぎるのはおすすめしません。例えば、-シワのついたシャツ-毛玉の目立つニット-色あせたTシャツ-汚れた靴-くたびれたバッグ-手入れされていない髪-強すぎる香水-汗やタバコなどのにおいこれらは、カジュアルというより「身だしなみに気を遣っていない」という印象につながりかねません。2回目デートで大切なのは、服装のフォーマル度を少し下げても、清潔感は下げないこと。「きちんと感」は残しながら、少しずつリラックスした服装にしていきましょう。---2回目デートだからといって、全員が同じ服装をする必要はありません。私は、「お相手の印象」+「自分らしさ」+「デートの内容」の3つのバランスが大切だと考えています。例えば、ホテルのレストランで食事をするのと、自然の中を散歩するのでは、適した服装が違います。カフェなら、きれいめカジュアル。レストランなら、少しきちんとした服装。美術館なら、きれいめで歩きやすい服装。散歩なら、動きやすさも考えたカジュアルスタイル。「2回目だからこの服」ではなく、「2回目のデートで何をするか」から考える。そんなふうにおすすめしています。---婚活中の方から、「男性がワンピースが好きなら、ワンピースを着たほうがいいですか?」「女性はジャケットのほうがいいですか?」と聞かれることがあります。もちろん、お相手がどんな服装を好むのかを考えることは大切です。しかし、相手に合わせすぎて自分らしさを失ってはいけません。私が特にお伝えしたいのは、「お相手の印象と、自分が着たい服のバランスを取る」ということです。婚活では、お相手に好かれようとするあまり、自分では着慣れていない服を無理に選んでしまうことがあります。でも、服装はその人らしさが出るもの。無理をしすぎると、本人が落ち着かず、表情や立ち居振る舞いまで不自然になってしまうことがあります。お相手の気持ちを考える。でも、自分らしさも失わない。このバランスを、ぜひ大切にしてください。---プロフィール写真は、できるだけ現在の自分に近いものを選びましょう。プロに撮影してもらうことは問題ありません。むしろ、プロの技術によって自分の魅力を引き出してもらうことは大切です。ただし、「写真ではこんな人だったのに、実際は全然違う」と思われるほど、髪型・服装・雰囲気などを変えすぎないことです。お見合いではプロフィール写真に近い服装。初回デートでは、お見合いと同じような雰囲気。この流れを作ると、相手も安心しやすくなります。2回目からは、デートの内容に合わせながら、少しずつカジュアルに。これによって、「きちんとした婚活用の自分」から「普段の自然な自分」へ、無理なく移行していけます。---ここまで読んで、「結局、どんな服を着ればいいの?」と思われた方もいるかもしれません。実は、婚活の服装には全員に当てはまる一つの正解があるわけではないんです。成婚退会された方で、アウトドアが趣味の方がいました。趣味が同じでデートでもアウトドアデートも時々されていました。その時の服装は、お互い日頃よく来ている服を着ていました。そのおかげで服装からお互いのことをより知ることができて、二人の距離がぐっと縮まっていました。こちらの方々のように、年齢、季節、体型、デート場所、相手の好み、そして本人のキャラクターによっても変わってきます。だからこそ、「婚活なら絶対にワンピース」「男性なら絶対にジャケット」と決めつける必要はありません。大切なのは、お見合いで好印象だった自分を土台にして、少しずつ自然体に近づいていくこと。そして、相手に合わせながらも、自分らしさを失わないこと。この2つです。---婚活では、プロフィール写真で「素敵だな」と思ってもらうことも大切です。でも、結婚相手を探す婚活で、本当に大切なのは「写真で最高点を取ること」ではありません。写真を見て、「会ってみたい」と思ってもらう。実際に会って、「写真と同じような雰囲気で安心した」と思ってもらう。そして、「もう一度会いたい」と思ってもらう。そこから少しずつ、「この人は普段どんな人なんだろう」という部分を知ってもらう。私は、この流れこそが自然な婚活だと思っています。だからこそ、2回目デートで急に別人になる必要はありません。少しずつ、あなたらしい姿を見せていけばいいのです。---「お見合いの写真と実物が違うと思われたらどうしよう」「仮交際になったけれど、2回目デートの服装が分からない」そんな方は、服装を一から考え直す必要はありません。まずは、お見合いではプロフィール写真に近い服装。そして、初回デートでは、お見合いと同じような雰囲気。さらに、2回目以降は、デートの内容に合わせて少しずつカジュアルに。この流れを意識してみてください。そして忘れないでほしいのが、「お相手の印象」と「自分が着たい服」のバランスです。相手に好かれることばかり考えて、自分らしさを失う必要はありません。婚活は、相手に合わせ続けることではなく、お互いが自然体でいられる相手を見つける活動でもあります。2回目デートは、写真とは違う「別の自分」を見せる日ではありません。プロフィール写真から少しずつ、あなたの本当の魅力を知ってもらう日です。服装に迷ったときは、「この服を着た自分は自然に笑えるかな?」「このデートの場所に合っているかな?」「お相手から見ても清潔感があるかな?」この3つを、ぜひ考えてみてください。それでも迷う場合は、一人で悩み続ける必要はありません。結婚相談所では、プロフィール写真の服装から、お見合い、仮交際、2回目以降のデートまで、活動の段階に合わせて一緒に考えることができます。婚活の服装で大切なのは、「誰かになること」ではなく、「あなたの魅力が自然に伝わること」です。当相談所では、様々な方や状況に合わせて、服装等のご相談も承っています。お気軽にお声掛けください。
「AIマッチングって、本当に自分に合う人を選んでくれるのでしょうか」最近、婚活の場でもAIという言葉を耳にする機会が増えてきました。価値観や希望条件などをAIが分析し、自分に合う可能性のあるお相手を紹介してくれるサービスもあります。便利そうに感じる一方で、「結婚相手までAIに選ばれて大丈夫なの?」「AIが相性がいいと言っても、本当に私に合うの?」「自分なら選ばないような人を紹介されたらどうすればいい?」そんなふうに不安になる方がいても、無理はありません。私は結婚相談所で会員様の婚活をサポートしていますが、AIマッチングについては、少し違った見方をしています。AIは非常に便利な道具です。ただ、AIだけに任せれば成婚できるというものではありません。AIの力を借りながら、会員様ご本人の感覚と、私たち仲人の人間的な判断を組み合わせること。そこに、AIマッチングを婚活に活かすヒントがあると感じています。そもそも、AIマッチングとは何なのでしょうか。簡単に言えば、会員様の情報や価値観、希望条件などを分析し、「相性が良い可能性のあるお相手」を探してくれる仕組みです。サービスによって具体的な仕組みは異なりますが、過去の成婚データや価値観などを活用して、お相手を紹介するサービスもあります。ここで大切なのは、「AIが結婚相手を決めてくれるわけではない」という点です。AIが、「この人と結婚してください」と答えを出すわけではありません。あくまでも、「この方と一度会ってみてはいかがでしょうか?」という、新しい出会いの候補を提示してくれるもの。ですから、AIマッチングを「当たるか、当たらないか」だけで語るのは、少し違う気がしています。私はむしろ、「自分だけで探していたら出会えなかったかもしれない人を、AIが教えてくれる」というところに価値があると考えています。##私が感じるAIマッチングの大きなメリット実際に会員様の婚活を見ていると、条件に合うお相手を一人ひとり探していく作業は、意外と大変です。年齢、住んでいる場所、職業、年収、学歴、家族構成……さまざまな条件を確認していくうちに、どうしても候補を絞り込んでしまいます。婚活が長くなるほど、「こういう人が自分には合う」という自分なりの基準もできてきますよね。もちろん、自分の希望条件を大切にすることは必要です。ただ、その条件が強くなりすぎると、本当は相性が良かったかもしれないお相手まで、最初から候補から外してしまうことがあります。そこでAIマッチングが役立ちます。会員様の条件や活動状況などを踏まえて、AIがお相手をある程度絞ってくれることで、「自分だけで探す婚活」とは違った出会いにつながる可能性があるからです。実際、会員様の活動を見ていても、AIを活用することでお見合いにつながる可能性が広がっていると感じる場面が多くあります。ただし、ここからが本当に大事なところです。「AIが選んでくれたから、成婚できる」というわけではありません。私が大切だと考えているのは、AIから紹介されたお相手に対して、会員様がどのように向き合うかという点です。婚活ではプロフィール写真を見た瞬間に、「ちょっと違うかな」と感じることがあります。もちろん、どうしても譲れない条件があるなら無理をする必要はありません。しかし、「写真の印象が今まで好きだったタイプと違う」「自分なら検索しないタイプ」というだけでお断りしてしまうのは、少しもったいない場合も。実際に会ってみると、「思っていたより話しやすい」「一緒にいると安心する」「こんなに自然に話せるとは思わなかった」そう感じることは珍しくありません。婚活では、プロフィールだけでは分からない魅力がたくさんあります。一方で、AIを過信することもおすすめしません。AIが「相性が良い」と判断したからといって、そのお相手との結婚が保証されるわけではないのです。実際に会えば、「思っていた雰囲気と違った」と感じることもあるでしょう。それでいいのです。AIマッチングは、答えを出すためのものではありません。「一度会って、自分自身で確かめてみるためのきっかけ」くらいに考えていただければと思います。結婚相手を探すとき、条件は大切です。しかし、結婚生活で大切なのは条件だけではありません。たとえば、・話していて安心できる・こちらの話をきちんと聞いてくれる・困ったときに支えてくれる・相手の立場を考えられる・一緒にいて無理をしなくていい・沈黙していても居心地が悪くないこうした部分は、プロフィールだけでは分かりませんよね。だからこそ、お見合いで実際に会う意味があるのだと思います。AIマッチングを活かせる方は、「絶対にこの人!」と最初から決めつける人ではありません。むしろ、「せっかく紹介されたのだから、一度お話ししてみよう」と考えられる方です。もちろん、無理に会う必要はありません。ただ、プロフィールだけで判断できない部分があると理解していることが大切なのです。婚活では、最初から強い恋愛感情がなくても、何度か会ううちに相手への見方が変わることがあります。AIがどれだけ進化しても、最後に大切なのは「人と人との関係」です。実際に会って、「この人といると落ち着く」「自然体で話せる」「また会いたい」と感じるのか。それとも、「どうしても違和感がある」「一緒にいると疲れてしまう」と感じるのか。ここは、ご本人にしか分かりません。AIの判断を参考にしながら、最後は自分自身の感覚で判断する。このバランスが、とても大切だと私は考えています。AIマッチングを活用するときに、注意していただきたいことがあります。それは、「AIを信じすぎること」と「自分の条件にこだわりすぎること」の両方です。AIが選んだから正解——これは違います。一方で、「自分の条件に少しでも合わないから会わない」というのも、出会いの可能性を狭めてしまうことがあるのです。婚活では、「自分が求めている人」と「自分が実際に幸せになれる人」が、必ずしも完全に一致するとは限りません。だからこそ、AIからの紹介を一つの材料として受け取り、実際に会って確かめることが大切なのだと思います。AIマッチングの仕組みがどれだけ進化しても、実際に会わなければ分からないことがあります。たとえば、「声を聞いたときの安心感」「会話のテンポ」「相手の表情」「こちらの話を聞く姿勢」「ちょっとした気遣い」「沈黙したときの居心地」こうしたものは、数字やプロフィールだけでは判断しきれません。だから私は、AIと人間は競争するものではなく、それぞれ得意なことが違うと考えています。AIには、膨大な情報を整理して候補を絞り込む力があります。一方、人間には、実際の会話や表情、これまでの活動の様子などから、その人を立体的に見る力がある。この二つを組み合わせることに、意味があるのではないでしょうか。ここは、私が日々会員様の婚活をサポートしていて、特に感じている部分です。AIマッチングは、会員様の条件や状況に合わせてお相手をある程度絞ってくれます。そのため、お見合いにつながる可能性を広げるうえで、AIは非常に有効なツールだと感じています。しかし、それだけでは十分ではありません。生の人間による判断や精査も、とても重要です。会員様ご本人が、「この人に会ってみたい」と思えるか。そして仲人が、「このお相手とは、一度お話ししてみる価値があるのではないか」と考えられるか。この両方を見ることが大切だと考えています。さらに、お見合いをした後には、「実際に会ってどう感じたのか」「お相手の反応はどうだったのか」「次も会いたいと思ったのか」など、ご本人の気持ちを丁寧に確認するようにしています。AIを活用しながら、会員様ご本人の視点と仲人の視点を組み合わせること。これが、成婚退会に近づくための一つの方法だと、私は考えています。「AIマッチング婚活」と検索すると、AIが自分にぴったりの相手を見つけてくれるようなイメージを持つかもしれません。しかし、私はもう少し現実的に考えています。AIは、「出会いの可能性を広げるための道具」です。そして、「この人と一緒に人生を歩みたい」と決めるのは、AIではなく、あなた自身です。AIが選んだお相手と実際に会ってみて、「思っていたより素敵な人だった」と気づくこともあるでしょう。反対に、「AIでは相性が良いと出ているけれど、私は違うと感じる」こともあるかもしれません。どちらも間違いではないのです。大切なのは、AIの結果に自分の気持ちを合わせることではなく、AIをきっかけにして、自分の可能性を広げてみること。AIマッチングを上手に活用するなら、ぜひ覚えておいていただきたい言葉があります。「AIが選んだから会う」のではなく、「AIが選んでくれたから、一度会って自分で確かめる」という考え方です。婚活では、最初から100点のお相手を探そうとすると、なかなか前に進めなくなることがあります。一方で、「自分の条件から大きく外れていなければ、まずは会ってみる」という柔軟性があると、今までとは違った出会いが生まれるかもしれません。そして、実際に会った後は、AIではなくあなた自身の気持ちを大切にしてください。「AIマッチングって本当に当たるの?」この質問に対して、私は「AIなら必ず相性の良い人が見つかる」とは言い切れません。AIだけで、結婚後の生活まで完全に予測できるわけではないからです。ただ、AIには、自分だけで探していたら出会えなかったかもしれないお相手を見つける力があります。だからこそ、AIに結婚相手を選んでもらうのではなく、AIを出会いの可能性を広げるために使う。そして、AI+会員様ご本人の感覚+仲人の経験を組み合わせる。この使い方こそが、AIマッチングを婚活に活かす鍵だと、私は考えています。もし今、「自分にはどんな人が合うのか分からない」「条件で探しているけれど、なかなか良いご縁につながらない」「自分が選ぶ相手と、本当に自分に合う相手は違うのかもしれない」そう感じているなら、一度立ち止まって、今までとは違った角度からお相手を探してみるのも一つの方法かもしれません。婚活は、「自分が選ぶ」だけではありません。時には、誰かに「こんな方はいかがですか?」と新しい可能性を見せてもらうことで、思いがけないご縁が始まることもあります。AIも仲人も、そのためのサポート役にすぎません。最後にお相手を選ぶのは、あなた自身。その気持ちを大切にしながら、AIという新しい力も上手に取り入れて、あなたらしい婚活を進めていってください。「直接相談したい。」「この相談所のことを詳しく知りたい。」という方は、ことらからどうぞ!公式LINEでの無料相談も行っております。無料面談をするお時間もない、結婚相談所の会員になるのはまだ早いなどまずは話だけでも聞きたいという方におすすめです。ゆうマトリモーニオ公式LINE自社ホームページも公開しております。コラム等婚活に参考になることを掲載しております。ご覧いただければ幸いです。ゆうマトリモーニオHP
「仮交際は順調だと思っていたのに、3回目、4回目あたりで突然交際終了になった」「お相手はとてもいい人なのに、なぜか気持ちが高まらない」「何人と会っても、面接や商談をしているようで疲れてしまう」婚活をしていると、こうした悩みを抱える方は少なくありません。特に、仮交際から真剣交際へ進めない状態が続くと、「自分の何が悪いのだろう」「私は結婚に向いていないのでは」と、自分自身を責めてしまうことがあります。ただ、私が結婚相談所で会員様の婚活をサポートしてきた中で感じるのは、仮交際がうまく進まない原因が、必ずしも「あなた自身」にあるわけではないということです。むしろ、婚活を早く終わらせたいという気持ちが強くなるほど、知らないうちにお相手との距離を縮める前に「評価する・評価される関係」になってしまうことがあります。当相談所では、条件だけでお相手を判断するのではなく、「この人と一緒にいると自然体でいられるか」まで確認することを大切にしています。この記事では、仮交際から真剣交際へ進めないときに見直したいポイントと、婚活で疲れすぎないための考え方を、仲人としての経験を交えながらお話しします。仮交際になると、どうしても「相手を知ろう」と頑張ってしまうものです。仕事は何をしているのか。休日は何をしているのか。結婚後はどこに住みたいのか。家事はどう分担したいのか。子どもについてどう考えているのか。もちろん、結婚相談所での婚活ですから、こうした確認は必要です。ただ、毎回のデートが条件確認だけになってしまうと、いつまで経っても「男女としての距離」は縮まりません。会話は成立している。お互いに礼儀もある。相手に嫌なところもない。でも、なぜか「また会いたい」という気持ちが強くならない。これが、いわゆる「いい人止まり」の状態です。「仮交際3回目の壁」という言葉を耳にすることがあります。実際には、3回目だから必ず何かが起きるという決まりがあるわけではありません。ただ、初回のお見合いや1〜2回目のデートでは分からなかった部分が、3回目あたりから見えてくることはあります。そして、ここで大切なのが「相手を見極めること」と「相手に心を開くこと」のバランスです。相手をチェックすることばかりに意識が向いてしまうと、「この人は条件を満たしているか」「結婚相手として大丈夫か」「他の人と比べてどうか」という評価モードになってしまいます。その状態では、自分自身もリラックスできません。お相手も「自分を評価されている」と感じるかもしれない。結果として、せっかくのデートが「面接」のようになってしまうのです。私は、婚活はできるだけダラダラ長期間続けるものではないと考えています。婚活を始めたときのモチベーションを何年も維持することは、決して簡単ではありません。会員様だけの話ではありません。サポートする仲人としても、「できるだけ早く良いご縁を見つけてほしい」という気持ちはあります。だからこそ、短期間で良い結果につなげたい。これは自然な気持ちです。しかし、ここには一つ落とし穴があります。「早く決めなければ」と焦るほど、その焦りがお相手に伝わってしまうことがあるのです。「この人は結婚相手としてどうだろう?」「早く真剣交際に進める人を見つけたい」「この人を逃したら次がないかもしれない」そんな気持ちが強くなると、お相手の良さをじっくり見る余裕がなくなってしまいます。そして、自分自身の良さを自然に出す余裕もなくなる。婚活では、早く決めることと、焦って決めることは同じではありません。ここは、私が何度も会員様にお伝えしていることです。仮交際が続かない。お断りされる。自分からも断る。またお見合いをする。そして、また最初から相手を知る。これを繰り返していると、心が疲れてしまうのは当然のことです。「仮交際婚活疲れ対策」を探している方は、まず自分を責めないでください。交際終了になると、「何がダメだったんだろう」「自分の性格に問題があるのかな」と深く考えてしまいます。もちろん、振り返ることは大切です。ただ、すべての交際終了に明確な一つの理由があるとは限りません。相性、タイミング、会話のテンポ、価値観など、さまざまな要素が関係します。一つの交際終了だけで、自分自身の価値を判断する必要はないのです。複数の方と仮交際をすることで、出会いの可能性を広げられる一方、人数が増えすぎると一人ひとりと向き合うことが難しくなります。「Aさんはこうだった」「Bさんはこうだった」「Cさんはこの条件が良かった」と頭の中で比較しているうちに、誰と会っても評価するだけになってしまうことがあります。自分が疲れていると感じるなら、担当カウンセラーに相談しながら活動量を調整することも大切です。「婚活を休んだら、良い人を逃してしまうのでは?」そう思うかもしれません。しかし、心が疲れ切った状態で無理にデートを続けても、あなた本来の魅力は出にくくなります。必要であれば、一時的に「誰にも会わない週」を作ってみる。これは諦めではありません。次のご縁にきちんと向き合うためのリセットです。では、どうすれば仮交際から真剣交際へ進みやすくなるのでしょうか。私は、次の4つを意識していただきたいと思っています。意外に思われるかもしれませんが、距離を縮めるために、必ずしも深い話をしなければならないわけではありません。好きな漫画。最近笑ったこと。子どもの頃の失敗。ちょっとした休日の出来事。「そんな話をして何になるの?」と思うような話の中に、その人らしさが出ることがあります。結婚生活では、重要な話だけをして暮らすわけではありません。むしろ、何気ない会話で笑えることのほうが、日常生活では大切だったりするものです。短時間のカフェデートでは、どうしても「会話がうまくできるか」「条件が合うか」という部分に意識が向きやすくなります。そこで、ある程度関係ができてきたら、可能な範囲で少し長めの時間を一緒に過ごしてみるのも一つの方法です。ランチをして散歩する。美術館やイベントに行く。街を歩いてみる。半日ほど一緒に過ごすことで、短時間のデートでは分からなかった「居心地」が見えてくることがあります。もちろん、無理に長時間デートをする必要はありません。大切なのは、一緒にいる時間の中で、自分が自然体でいられるかを感じてみることです。「相手から好かれているか分からない」そう悩んでいる方は多いです。しかし、お相手も同じように不安なのかもしれません。「今日会えて楽しかったです」「一緒にいると話しやすいですね」「また次もお会いしたいです」こうした言葉は、決して大げさな愛情表現ではありません。自分の気持ちを少しずつ伝えることで、お相手も安心して心を開きやすくなります。「年収はいくらか」「住む場所はどこか」「家事は何をしてくれるか」こうした条件確認も必要です。ただ、それだけでは結婚生活のイメージはつかみにくいものです。例えば、「仕事から帰ったらどんな時間を過ごしたい?」「休日は一緒に出かけたい?それとも家でゆっくりしたい?」「疲れたときはどんなふうに過ごしたい?」というように、実際の生活を想像できる話をしてみてください。条件ではなく、「この人と暮らしたら、どんな毎日になりそうか」を考えることが、真剣交際への一歩になることがあります。「悪い人ではない。でも、好きかどうか分からない」これは婚活で非常によくある悩みです。ここで「好きじゃないから即終了」と決めるのも、「いい人だから絶対に続ける」と決めるのも、少し早いかもしれません。次のような点を、自分に問いかけてみてください。強い恋愛感情がなくても構いません。「もう一度会ってみたい」「もう少しこの人のことを知りたい」という気持ちがあるなら、もう一度会ってみる価値があります。会話を盛り上げようと頑張りすぎていないか。嫌われないように自分を作りすぎていないか。常に緊張していないか。結婚相手を選ぶうえでは、「ドキドキするか」だけではなく、「安心していられるか」も大切な判断材料になります。「条件は問題ないから続ける」のではなく、「この人はどんな人なんだろう?」と知りたい気持ちがあるかどうか。ここを、私は大切にしています。もし少しでも興味が残っているのであれば、結論を急がず、もう一度会ってみるのも一つの方法です。婚活が難しい理由は、出会いや交際だけではありません。仕事との両立も大きな問題です。忙しい仕事をしながら、お見合いの日程を調整する。デートをする。LINEをする。交際状況を振り返る。それを繰り返していると、精神的にも時間的にも負担が大きくなっていきます。だからこそ、私は「婚活そのもの」だけではなく、「婚活をしている自分の生活全体」を見ることが大切だと考えています。そして、こうした悩みを共有しながら活動できることこそ、婚活カウンセラーがいる結婚相談所の大きなメリットだと思っています。婚活は、短期間で結果を出したい。これは当然のことです。私も、会員様にはできるだけ早く良いご縁に巡り合っていただきたいと思っています。しかし、焦ってしまえば、お相手の良さを知る余裕も、自分の良さを伝える余裕もなくなります。だからこそ、私は会員様の活動状況だけを見るのではなく、「今、どんな気持ちで婚活をしているのか」「仕事との両立で無理をしていないか」「交際相手との関係で悩んでいないか」というところまで、一緒に考えることを大切にしています。私は前職が教員でした。一人ひとりの状況を見ながら、その人に合った関わり方を考えるという点では、婚活のサポートにも通じるものがあると感じています。婚活がうまくいかないとき、必要なのは「もっと頑張りましょう」と言うことだけではありません。時には立ち止まる。活動量を調整する。お相手との関係を一緒に振り返る。そして、もう一度前を向く。あなたを一人にしないこと。それも、私が婚活カウンセラーとして大切にしている役割の一つです。仮交際から真剣交際へ進めないと、「自分には何か足りないのでは?」「婚活のやり方が間違っているのでは?」と不安になるかもしれません。しかし、すべての交際終了に明確な原因があるわけではありません。そして、すぐに強い恋愛感情が生まれなくても、それだけで可能性がないとも限らないのです。大切なのは、-条件確認だけの「面接デート」から抜け出す-くだらない会話も楽しんでみる-少し長い時間を一緒に過ごしてみる-小さな好意を言葉にする-「一緒に暮らしたらどうだろう」と考えてみる-疲れたときは婚活のペースを調整する-一人で悩まず、カウンセラーに相談するということです。婚活は、急げば必ずうまくいくものではありません。一方で、立ち止まりすぎても前には進めません。だからこそ、焦らず、でも止まらず、自分に合ったペースで進むことが大切です。「この人と一緒にいると、なんだか自然体でいられる」そんな相手に出会えたとき、仮交際から真剣交際への距離は、少しずつ縮まっていきます。もし今、仮交際がうまく進まず悩んでいるなら、まずは一人で答えを出そうとしないでください。あなたの婚活の状況を一緒に整理し、次にどう動くかを考えてくれる人がいるだけで、婚活は大きく変わることがあります。公式LINEでの無料相談も行っております。無料面談をするお時間もない、結婚相談所の会員になるのはまだ早いなどまずは話だけでも聞きたいという方におすすめです。ゆうマトリモーニオ公式LINE自社ホームページも公開しております。コラム等婚活に参考になることを掲載しております。ご覧いただければ幸いです。ゆうマトリモーニオHP
「婚活パーティーに何度か参加したけれど、なかなか良い人と出会えない」「お見合いなら結婚につながりやすいと聞くけれど、自分には合っているのだろうか」「婚活するなら、お見合いと婚活パーティー、どっちがいいのだろう」婚活を始めると、こんなふうに迷う方が少なくありません。実は、お見合いと婚活パーティーのどちらが優れているかという話ではないんです。大切なのは「自分に合った婚活方法を選ぶこと」。私は結婚相談所の仲人として、これまで多くの会員様の婚活を見てきました。その中には、最初は結婚相談所でのお見合いを中心に活動していたものの、「婚活パーティーのほうが自分には合っているようなので、チャレンジしてみます」と、ご自身に合った婚活方法へ方向転換された会員様もいらっしゃいます。まだ成婚には至っていませんが、その方はその方なりに一生懸命婚活を続けておられます。婚活の方法は、一つでなくていい。私はそう思っています。大切なのは、その人に合った方法で、素敵なお相手と出会える可能性を少しでも高めていくことです。今回は、そんな仲人としての経験をもとに、お見合いと婚活パーティーの違いを整理しながら、どちらが自分に向いているのかを一緒に考えていきます。お見合いと婚活パーティーには、どちらにもメリットがあります。ただ、出会い方が大きく違うんですね。婚活パーティーは、短い時間で複数の異性と会話をして、「もう少し話してみたい」と思う相手を見つけるスタイルが基本です。一方、お見合いは、プロフィールを確認したうえで、最初から1対1で相手と向き合うことができます。つまり、婚活パーティー=短時間で多くの人と出会うお見合い=一人のお相手とじっくり向き合うという違いがあります。どちらが良い・悪いという話ではありません。「自分はどちらの環境なら魅力を伝えやすいのか」。ここを考えることが重要です。婚活パーティーの大きなメリットは、短時間でいろいろな方と直接話せることです。プロフィールだけでは分からない、・話しやすさ・笑顔・声の雰囲気・会話のテンポ・一緒にいるときの空気感こうしたことを、その場で感じ取れます。また、マッチングした後にお茶をしたり、さらに話す時間を持ったりできることもあります。「まずは実際に会ってみないと分からない」というタイプの方には、婚活パーティーはとても相性の良い方法だと思います。お見合いでは、事前にプロフィールを確認してから会うことができます。年齢、職業、年収、住んでいる地域、趣味など、自分が大切にしたい条件をある程度確認したうえで、お相手と会える。そして、1対1で落ち着いて会話ができるため、「大人数の場所では緊張してしまう」「短時間で自分をアピールするのが苦手」というタイプの方に向いています。では、婚活パーティーはどのような人に向いているのでしょうか。私は、次のような方は一度チャレンジしてみてもよいと思っています。婚活パーティーでは、一人のお相手と話せる時間が限られています。そのため、「初対面でも質問できる」「相手の話を広げられる」「笑顔で会話できる」という方は、自分の魅力を伝えやすいでしょう。反対に、時間をかけて少しずつ打ち解けるタイプの方は、短時間の会話だけでは魅力が伝わりきらないことがあります。「条件を絞りすぎず、まずはたくさんの人と会ってみたい」という方にも婚活パーティーは向いています。実際に会話してみることで、「思っていたタイプとは違うけれど、この人は話しやすい」という新しい発見があるかもしれません。婚活では、プロフィールだけで判断しすぎないことも大切なんです。婚活パーティーでは、一度の参加で複数の異性と話すことができます。これは大きなメリットです。一人のお相手との相性をじっくり見るより、「まずはいろいろな人と会って、自分に合う人を探したい」という方には、婚活パーティーという選択肢があります。一方で、婚活パーティーでは魅力を発揮しにくい方でも、お見合いになると印象が大きく変わることがあります。これは、私が仲人として会員様をサポートしていて感じることです。婚活パーティーでは、周囲にたくさんの人がいます。その環境では、「何を話せばいいのか分からない」「周りの人と比べてしまう」「緊張して普段の自分が出せない」という方もいます。そういう方には、1対1のお見合いのほうが、自分らしく話せる可能性があります。人にはそれぞれ、魅力が伝わるまでの時間があります。会った瞬間から明るく会話できる人もいれば、最初は少し緊張するけれど、時間が経つほど良さが分かってくる人もいる。後者の場合、短時間の婚活パーティーでは、「本当はもっと話せば良さが伝わるのに」ということが起こってしまいがちです。その点、お見合いでは1対1で会話できます。相手の話をじっくり聞いたり、自分のことを落ち着いて伝えたりすることができるんですね。年齢、職業、年収、資格、生活スタイルなど、プロフィール上で伝えられる強みがある方は、お見合いとの相性が良い場合があります。もちろん、条件だけで結婚相手が決まるわけではありません。しかし、会う前にプロフィールを確認してもらえることで、「この人と一度話してみたい」と思ってもらえる可能性が広がります。つまりお見合いは、「会話だけで勝負する」のではなく、会う前から自分の魅力を知ってもらえる婚活でもあるのです。「自分はお見合いと婚活パーティーのどちらに向いているのか分からない」という方は、次の2つの視点から考えてみてください。①対面での会話力②プロフィールで伝えられる強みこの2つです。このタイプは、どちらの婚活方法にもチャレンジしやすいでしょう。婚活パーティーで積極的に出会いを増やしながら、お見合いでも一人ひとりとじっくり向き合う。複数の方法を比較しながら、自分に合う環境を探すのも一つの手です。このタイプは、婚活パーティーで魅力を発揮できる可能性があります。実際に会って話したときの雰囲気や人柄を武器にして、出会いを広げていく方法ですね。ただし、マッチング後のやり取りを丁寧に続けることも忘れないでください。このタイプは、お見合いとの相性を一度考えてみてほしいと思います。短時間の会話だけで判断されるよりも、プロフィールを見てもらったうえで、1対1でじっくり話せる環境のほうが魅力を伝えやすい場合があるからです。ここで「だから婚活は無理」と考えないでください。私は、ここが一番お伝えしたいところです。婚活では、最初から完璧である必要はありません。会話の仕方、プロフィールの作り方、写真の印象、服装、お相手との距離の縮め方など、改善できる部分はたくさんあります。「自分には何もない」と決めつけるのではなく、自分の魅力が伝わりやすい場所を一緒に探していきましょう。婚活パーティーは、比較的参加しやすい価格で、多くの人と出会えることが魅力です。一方、結婚相談所でのお見合いは、入会金や月会費などの費用がかかります。そのため、「婚活パーティーのほうが安いから、とりあえずそちらでいい」と考える方もいるでしょう。もちろん、それも一つの選択です。ただ、私は費用だけで婚活方法を決めるのはおすすめしません。何度参加しても自分に合わない方法を続けてしまうと、時間も精神的な負担も積み重なってしまうからです。婚活では、「1回いくらかかるか」だけでなく、「自分に合った方法で出会えるか」という視点も大切にしてほしいです。これは、婚活における一つの「投資」と考えてもいいかもしれません。冒頭でお話ししたように、当相談所の会員様の中にも、最初はお見合いを中心に活動していた方がいました。その方は活動する中で、「婚活パーティーのほうが私には合っているようなので、チャレンジします」と、自分に合った方法へ挑戦することを決めました。まだ成婚には至っていません。それでも、その方は自分なりに一生懸命婚活を続けています。私は、ここをとても大切にしています。仲人の仕事は、「結婚相談所に入会したのだから、お見合いだけを続けてもらう」ことではありません。その方が幸せな結婚に近づくために、どのような方法が合っているのかを一緒に考えること。それが仲人の役割だと、私は考えています。もちろん、婚活パーティーに挑戦した結果、「やっぱりお見合いのほうが自分には合っていました」となることもあるでしょう。それでもいいんです。実際にやってみなければ分からないこともあります。だから私は、会員様が「やってみたい」と思ったことを頭から否定するのではなく、その方にとってより良い婚活につながるよう、一緒に考えていきたいと思っています。婚活パーティーに興味はあるけれど、「誰でも参加できるパーティーは少し不安」という方もいらっしゃると思います。IBJには、会員様限定で参加できる婚活パーティーがあります。こうした機会を活用することで、普段のお見合いとは違った形でお相手と出会うこともできるんですね。また、パーティーによっては、マッチング後にすぐ仮交際へ進む形式だけではありません。マッチングした後、改めて別の日に1対1のお見合いをする形式もあります。つまり、「まずパーティーで出会う」→「その後、落ち着いて1対1で話す」という進み方もできるわけです。これは、「短時間でいろいろな人と話してみたい」という婚活パーティーの良さと、「1対1でじっくり相手を知りたい」というお見合いの良さを組み合わせた考え方ともいえるでしょう。もちろん、どの形式が合うかは人それぞれ。だからこそ、会員様の希望を聞きながら、どんな出会い方が良いのかを一緒に考えていきます。婚活がうまくいかないと、「自分に魅力がないからだ」「自分は結婚できないのかもしれない」と、自分自身を責めてしまう方がいます。しかし、必ずしもそうとは限りません。もしかすると、あなたに問題があるのではなく、婚活の方法があなたに合っていないだけかもしれないんです。たとえば、短時間の会話では魅力を伝えにくい人が、婚活パーティーだけを何度も繰り返していたら、苦しくなってしまうのは当然のこと。逆に、「まずはいろいろな人と話してみたい」という人が、最初から一人のお相手に絞ってじっくり活動することにストレスを感じることもあります。婚活では、自分を変えることも大切です。でも、それと同じくらい「自分に合う場所を選ぶ」ことも大切なんです。お見合いと婚活パーティーには、それぞれ違った良さがあります。婚活パーティーは、・短時間で多くの人と出会いたい・初対面でも会話することが苦にならない・まずは直接会って相性を確かめたいという方に向いています。一方、お見合いは、・1対1でじっくり話したい・大人数の場が苦手・プロフィールを確認してから会いたい・仲人のサポートを受けながら婚活したいという方に向いています。ただし、これはあくまで目安です。実際には、活動してみて初めて「自分にはこっちが合っていた」と気づくこともあります。私が担当している会員様にも、最初はお見合いから始め、途中から婚活パーティーにチャレンジしている方がいます。まだ成婚には至っていませんが、その方は自分に合う方法を探しながら、前向きに婚活を続けています。婚活にはいろいろな方法があっていい。私はそう思っています。お見合いでも、婚活パーティーでも、そのほかの出会い方でも構いません。最終的に素敵なお相手と出会い、幸せな結婚につながること。それが何より大切です。「自分は婚活パーティーとお見合い、どちらが向いているんだろう」「今の婚活方法を続けていていいのかな」そんな迷いがある方は、一人で悩み続けなくても大丈夫。あなたの性格やこれまでの婚活経験をお聞きしながら、どんな出会い方が合っているのかを一緒に考えることから始めてみませんか。婚活の方法を変えることは、間違えではありません。あなたに合った「出会い方」を探すことも、婚活の大切な一歩です。公式LINEでの無料相談も行っております。無料面談をするお時間もない、結婚相談所の会員になるのはまだ早いなどまずは話だけでも聞きたいという方におすすめです。ゆうマトリモーニオ公式LI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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
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婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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