複数人とのLINE疲れ、迷わない婚活の進め方
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結婚相談所で活動を始めると、多くの方が最初にぶつかる壁があります。
それは、「仮交際が順調だからこそ忙しくなる」ということ。
「3人全員から毎日LINEが来る…」
「返信が義務になってしまった…」
「誰が一番合う人なのか分からなくなってきた…」
こうした悩みは、決して珍しいものではありません。実際に当相談所でも、複数の方とLINEのやり取りを続けるうちに疲れてしまい、相談に来られる会員様は少なくないのです。
今日は、私が会員様へ実際にお伝えしているアドバイスをもとに、無理なく本命のお相手を見極める方法をお話しします。
この記事を読めば、複数交際の疲れから解放され、迷わずお相手を見極められるようになります。
仮交際で複数人とのLINEに疲れるのは、あなたのせいではありません
結婚相談所では、仮交際中に複数のお相手とお会いすることができます。比較しながら相性を確認するための、大切な期間です。
しかし実際には、
毎日のLINE
デートの日程調整
お店選び
会話の内容を覚えておくこと
これらを2〜3人分、同時に進めていくことになります。
仕事をしながらこれを続けるのは、正直、誰でも大変なもの。
「返信しなきゃ」
「今日は誰に返したかな」
「前回どんな話をしたっけ?」
そんな状態が続くと、肝心の「この人と結婚したいのか」を考える余裕がなくなってしまいます。
疲れてしまうのは、努力不足だからではありません。活動の仕組み上、多くの方が経験することなのです。
当相談所では仮交際は2〜3人までをおすすめしています
私が会員様へお伝えしているのは、
「仮交際は2〜3人までにしましょう」
ということ。
もちろん、ご縁が重なれば4人以上になることもあるでしょう。ですが人数が増えるほど、
誰と何を話したか分からなくなる
スケジュール調整だけで疲れる
全員を平等に見ようとして迷う
という状況になりやすくなります。結果として、誰にも十分向き合えず、婚活そのものが苦しくなってしまうケースを、私はこれまで何度も見てきました。
婚活は人数を競うものではありません。
本当に大切なのは、「結婚したい一人」を見つけることです。
全員に100%は必要ありません。「連絡グラデーション」を意識しましょう
「全員に毎日同じ熱量でLINEを返さなければ失礼では?」
そう考える方は、とても真面目な方です。ですが、その真面目さが自分を苦しめてしまうことがあります。
私は会員様へ、
「全員を同じように対応しなくても大丈夫ですよ」
とお伝えしています。
例えば、
第一候補の方
毎日LINE
週1回程度デート
気になる方
数日に1回LINE
無理のないペースでデート
まだ判断できない方
必要な連絡を中心に丁寧にやり取り
次回会う約束を決めることを優先
このように温度差をつけることは、失礼にはあたりません。大切なのは返信回数ではなく、返信するときに誠実であること。それだけです。
優先順位は「条件」よりも居心地で決めてください
婚活をしていると、
年収
学歴
職業
趣味
など、条件をつい比較してしまいがちです。もちろん条件も大切でしょう。
しかし、私が最も重視していただきたいのは、
「一緒にいて自然体でいられるか」
ということ。
実際に私は会員様へ、
「なんとかスケジュールを調整して、デートを重ねてください」
とお伝えしています。
LINEだけでは分からないことが、本当にたくさんあるからです。
デートを重ねることで、
沈黙が苦にならない
一緒にいると安心する
無理に話題を探さなくていい
そんな「居心地の良さ」が見えてきます。
結婚生活は、毎日の積み重ねです。ドキドキよりも、安心できる相手かどうかを確認してほしいと、私はいつも思っています。
LINEは「連絡ツール」と割り切ると婚活が楽になります
仮交際中は、LINEを続けようと頑張り過ぎてしまう方がいます。
ですが、婚活で一番大切なのは実際に会うこと。
私は、
日程調整を優先する
デートの日が決まったら「当日お会いできるのを楽しみにしています」で締める
無理に雑談を続けない
という使い方をおすすめしています。
また、返信する時間を決めてしまうのも効果的です。
例えば、
「夜9時以降にまとめて返信する」
というルールを作るだけでも、日中ずっとLINEを気にする負担はかなり減ります。
婚活は長期戦になることもあります。
疲れない工夫も、大切な婚活スキルのひとつです。
1人に絞るタイミングは「この人がいなくなったら困る」と思えたとき
「仮交際を1人に絞るタイミングが分かりません」
これは本当によくいただく質問です。
私がお伝えしている判断基準は、とてもシンプル。
「この人が今いなくなったら困る」
そう思える相手がいるかどうかです。
さらに、
この人ともっと一緒にいたい
自然と会いたくなる
将来を想像すると安心できる
そんな気持ちが育ってきたら、真剣交際を考えるタイミングかもしれません。
逆に、
何度会っても違和感が消えない
居心地の悪さが続く
無理をして会っている
そのような場合は、早めに交際終了を決断することも、お互いへの誠実さだと私は考えています。
まとめ|婚活は「頑張ること」より「見極めること」が大切です
仮交際中に複数人とのやり取りで疲れてしまうのは、多くの方が経験することです。
だからこそ、
仮交際は2〜3人程度にする
全員を同じ熱量で対応しようとしない
デートを重ねて居心地を確認する
LINEは無理なく続けられる範囲で使う
「この人がいなくなったら困る」と思える相手を大切にする
この考え方をもつだけで、婚活はずっと進めやすくなるはずです。
婚活は、たくさんの人と連絡を取り続けることがゴールではありません。
たった一人の人生のパートナーと出会うことが目的です。
もし今、「仮交際が忙しすぎて誰が本命なのか分からない」「LINEに疲れて婚活そのものが苦しくなってきた」と感じているなら、一人で抱え込まずに担当カウンセラーへ相談してください。
迷いを整理することで、本当に大切なご縁が見えてくることは、決して珍しくありません。
あなたが安心して「この人と結婚したい」と思えるご縁に出会えることを、心から願っています。