仮交際で男性に好意を見せたら、追ってくれなくなる?
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仮交際中の女性から、
「私から好意を見せすぎない方がいいですか?」
と聞かれることがあります。
理由を聞くと、
「女性から好きな感じを出すと、男性が追ってくれなくなる気がして」
「安心させすぎると、気持ちが冷めるって聞いたことがあって」
「できれば男性の方から好きになって、追いかけてほしいです」
というお話が出てくることがあります。
わかります。
まだ相手の気持ちがはっきりしない仮交際では、
自分から好意を見せて、もし相手の気持ちがそこまでではなかったら、
少し恥ずかしい。傷つくのも怖い。
だから、
相手が先に好意を見せてくれたら、自分も安心して気持ちを出せるのに
と思うことがあります。
でも、お相手の男性も、同じように思っているかもしれません。
仮交際で「男性に追わせた方がいい」は本当?
恋愛の話では、
「男性は追いかけたい生き物」
「女性から行きすぎると冷める」
「男性に追わせた方がうまくいく」
という話を見かけることがあります。
でも、婚活では、この言葉をそのまま信じすぎなくていいと思っています。
もちろん、積極的に自分から動くことが得意な男性もいます。
一方で、
「断られたらどうしよう」
「迷惑ではないかな」
「自分ばかり好意を持っているようだったら恥ずかしいな」
と慎重になる男性もいます。
つまり、
好意があるから必ず積極的になる、とは限りません。
特に仮交際は、まだお互いに気持ちを確かめている途中です。
男性側も、
「誘って大丈夫なのかな」
「また会いたいと思ってくれているかな」
と様子を見ていることがあります。
好意を見せることと、追いかけることは違う
ここは、ぜひ分けて考えてほしいところです。
たとえば、デートの後に、
「今日は楽しかったです。またお会いできたら嬉しいです」
と伝える。
これは、追いかけているでしょうか。
私はそうは思いません。
相手から提案してもらったお店に、
「そこ行ってみたいです!」
と返す。
デート中に、
「今度それ、一緒に行ってみたいですね」
と言う。
これも、相手を追いかけているわけではありません。
“私は嫌ではありません”
“また会いたいと思っています”
という、小さなYESを伝えているだけです。
好意を見せるというと、
「好きです」
「もっと会いたいです」
と強く気持ちを伝えることを想像するかもしれません。
でも婚活では、そんな大きな表現でなくても十分です。
男性心理では「誘っても大丈夫」が大きな安心になる
男性心理を考える時、私は、
“脈があるかどうか”だけではなく、“動いても大丈夫と思えているか”
も見たいと思っています。
たとえば、デートで女性が楽しそうにしている。
帰り際に、
「今日すごく楽しかったです」と言ってくれる。
LINEでも、
「またお会いできたら嬉しいです」と返してくれる。
そんな反応があれば、
男性側も、
「次も誘って大丈夫そうだな」と思いやすくなります。
反対に、女性側も緊張していて、あまり表情が出ない。
誘われても、
「はい、大丈夫です」だけ。
デート後も、
「ありがとうございました」だけ。
もちろん、それが悪いわけではありません。
でも男性からすると、
「楽しかったのかな?」
「また会いたいと思ってくれているのかな?」
とわからないことがあります。
気持ちがわからない相手に、何度も積極的に行ける人ばかりではありません。
これは、私自身の婚活でも感じたことです。
今の夫と出会った時、私は、
「また会いたい」
という気持ちは、かなりわかりやすく出していました。
だからといって、私から何もかも決めたり、ずっと追いかけたりしたわけではありません。
でも、
「誘ってくれたら嬉しい」
「また会いたいと思っている」
ということは伝わるようにしていました。
夫からすれば、少なくとも、
「誘っても断られなさそう」
という安心感はあったと思います。
その結果、夫からも自然に誘ってもらえて、次のデート、その次のデートと、とてもスムーズに関係が進んでいきました。
今振り返っても、どちらかが駆け引きをしていたというより、
“お互いに進んで大丈夫”ということがわかりやすかった
のだと思います。
婚活では、この“わかりやすさ”は意外と大切です。
仮交際では「小さなYES」を返してみる
「では、どんなふうに好意を見せればいいの?」
と思ったら、大きなアピールをする必要はありません。
① 楽しかったことを言葉にする
「今日のお店、すごくよかったです」
「お話しできて楽しかったです」
「○○のお話、面白かったです」
ただ「ありがとうございました」だけではなく、
何が楽しかったのかを一つ添える。
それだけでも、相手には伝わりやすくなります。
② 次につながる一言を出す
「今度そこ行ってみたいですね」
「そのお店、気になります」
「またお話ししたいです」
など、
次があってもいいと思っていること
を少し見せる。
これも十分なYESです。
③ 誘ってもらった時は、嬉しさを返す
「ありがとうございます。楽しみです」
「誘っていただけて嬉しいです」
「その日大丈夫です!」
そんな反応があると、誘った側も、
「誘ってよかった」
と思いやすくなります。
相手がしてくれたことに、
好意的な反応を返す。
これも立派なコミュニケーションです。
YESを出した後は、男性側の行動を見る
ここは、とても大切です。
「女性からも好意を見せた方がいい」
と言うと、
「では、私から全部誘わなければいけないの?」
と思うかもしれません。
そうではありません。
女性側から小さなYESを出した後は、
男性側にも動きがあるか
を見てください。
こちらが、「また会いたいです」と伝えた。
それを受けて、男性も次の予定を考えてくれるか。
こちらが会話を広げたら、相手も質問を返してくれるか。
こちらだけではなく、相手からも連絡や提案があるか。
大切なのは、
どちらか一人が関係を引っ張り続けることではなく、
二人で関係を作っていけること。
です。
好意を見せても、ずっと女性側からしか動きがない。
何度YESを出しても、相手から関係を進めようとする様子がない。
そんな場合は、
「男性は慎重だから」
だけで説明し続けなくてもいいと思います。
その反応自体も、お相手の温度感を見る一つの材料になります。
「追わせる」より、二人が安心して進める関係を
婚活では、「どちらが追うか」を考えすぎると、
お互いに相手の出方を待つ関係になってしまうことがあります。
女性は、
「男性から来てくれたら好意を見せよう」と思う。
男性は、
「女性がもう少し好意を見せてくれたら誘おう」と思う。
すると、二人とも悪くないのに、関係が動かないことがあります。
だから、私は、
「どうしたら追ってもらえるか」より、
「どうしたらお互いに安心して一歩進めるか」
を考えてほしいと思っています。
好きなら全部見せる。駆け引きは一切しない。
という話ではありません。
まだ自分の気持ちがわからなければ、無理に好意を作る必要もありません。
でも、
「また会いたい」
「一緒にいると楽しい」
と思っているなら、その気持ちまで隠さなくていい。
もし、
「好意を見せすぎない方がいいかな」
と迷っているなら、次のデートで一つだけ、
“YES”を言葉にしてみてください。
「今日楽しかったです」
「またお会いしたいです」
「今度そこ行ってみたいです」
それくらいで十分です。
そして、その後、お相手がどう返してくれるかを見てみる。
次の予定を考えてくれる。
嬉しそうに反応してくれる。
向こうからも好意を返してくれる。
そんなやり取りが少しずつ増えていけば、二人の関係も自然に動いていきます。
婚活は、
相手に追わせるゲームではありません。
二人とも、
「もう一歩近づいても大丈夫」
と思える関係を作っていくものだと思います。
婚活サポート スマイルリンクでは
「女性から好意を見せたら、男性は追ってくれなくなりますか?」
と聞かれることがあります。
そんな時、私は、
「好意を見せること」と
「一人で相手を追いかけ続けること」は、
分けて考えてほしいとお伝えしています。
「楽しかった」
「また会いたい」
「誘ってもらえて嬉しい」
そんな小さなYESは、相手を追いかけるためではありません。
“一歩進んでも大丈夫ですよ”と伝えるサイン です。
そのサインを受け取って、お相手からも動きがあるのか。
二人のやり取りが、少しずつ行き来するようになるのか。
そこを見ていけばいいと思います。
婚活では、相手の気持ちが完全にわかってから動こうとすると、
いつまでも動けないことがあります。
だからこそ、無理のない範囲で、ご自身の気持ちも少し見せてみる。
そして、相手の反応を見る。
“追う・追われる”ではなく、
二人で関係を作っていけるか。
そんな視点で仮交際を進めてみてください。
また、簡単な自己紹介動画もご用意しています。
どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。