お見合い前に一番多い相談は「何を話せばいいですか?」です
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お見合い前の面談で、いちばん多い相談があります。
それが、
「何を話せばいいですか?」
というものです。
先日も、お見合い前の会員さまと面談をしていた時、まさにこの話になりました。
「何を話したらいいかわからなくて…」
そう聞くと、つい
“もっと話し上手にならなきゃいけないのかな”
と思ってしまう方もいます。
でも実際は、そうではありません。
お見合い前に不安になるのは、とても自然なことです。
むしろ、真剣に向き合っているからこそ、何を話せばいいのか迷うのだと思います。
お見合いで大事なのは、“面白い話”ではありません
お見合いというと、会話を盛り上げなければいけない、沈黙させてはいけない、と思ってしまう方が少なくありません。
でも、お見合いで本当に大事なのは、
面白い話をすることではなく、相手と気持ちよく会話ができることです。
無理に笑わせようとしなくても大丈夫ですし、完璧に会話を回そうとしなくても大丈夫です。
大切なのは、
相手のプロフィールをきちんと読んでおくこと
相手が話しやすい話題をいくつか持っておくこと
一方的に話しすぎず、聞く姿勢を持つこと
このあたりです。
“何を話すか”が不安な方ほど、まずは難しく考えすぎないことが大切です。
会話は、プロフィールから十分広げられます
先日の面談でも、最初は「何を話したらいいかわからない」と不安そうだった会員様が、
プロフィールを見ながら話題を整理していくうちに、「これなら話せそうです」と表情が明るくなっていきました。
たとえば、
趣味についてどう聞くか
休日の過ごし方をどう広げるか
仕事の話はどこまで聞くか
どんな質問なら自然に会話が続くか
こうしたことを一緒に考えていくと、最初は不安そうだった表情が、少しずつやわらいでいくことがよくあります。
「何を話せばいいかわからない」という悩みは、
裏を返せば、
まだ会話の準備の仕方がわからないだけ
ということも多いのです。
準備ができると、人は少し安心できます。
そして安心できると、会話はずっと自然になります。
お見合い前に考えておくとラクになる話題
お見合い前に、全部を台本のように決める必要はありません。
でも、いくつか話しやすい入口を持っておくと気持ちが楽になります。
たとえば、こんな話題です。
休日の過ごし方
最近ハマっていること
食べ物の好み
旅行や出かけるのが好きかどうか
プロフィールに書かれていた趣味について
ポイントは、
答えやすくて、相手が少し話しやすいもの
から入ることです。
いきなり深い価値観の話や、答えにくい質問をしなくても大丈夫です。
最初は「この人と話しやすいな」と思ってもらえる空気を作ることのほうが大切です。
婚活は、少しずつ“自分で整えていく人”が前に進みやすい
面談をしていると、婚活が前に進む方には共通点があると感じます。
それは、完璧な人というより、
自分で考えて、ひとつずつ行動していける人です。
会話が不安なら準備してみる。
見た目が気になるなら整えてみる。
少しでも良くできることを、自分で受け取って動いてみる。
そういう積み重ねが、少しずつ自信につながっていきます。
婚活は、誰かに変えてもらうものではありません。
でも、自分で考えて動ける人は、少しずつちゃんと変わっていきます。
「何を話せばいいですか?」は、悪い悩みではありません
この相談をされるたびに思うのですが、
「何を話せばいいですか?」と聞ける方は、すでに一歩進んでいるのだと思います。
不安をそのままにせず、準備しようとしている。
うまくいかせたいと思っている。
相手に失礼のないようにしたいと思っている。
その気持ちは、婚活では大きな強みです。
お見合いは、誰しもが緊張します。
最初から完璧にできなくても大丈夫です。
少し準備をして、少し安心して、その場に向かえるだけでも違います。
「何を話せばいいかわからない」
そんな不安がある方こそ、ひとりで抱え込まず、一緒に整理していきましょう。
面談が終わる頃には、少し肩の力が抜けているかもしれません。