「出会いがない」は本当?止まるのはその後でした
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 恋愛テクニック
婚活のご相談を受けていると、
「そもそも出会いがなくて…」
という言葉をよく聞きます。
たしかに、出会いが少ないと感じる時期はあります。
でも実際には、“出会えていない”というより、出会ったあとにうまく進まないことのほうが、婚活では意外と多いのかもしれません。
最近の調査でも、マッチングアプリ利用者406名のうち、実際に会えた人数は「1〜3人」が最多で、約7割以上が実際に会えていました。
さらに、出会った相手と交際に発展した人は44.1%。一方で、利用して困ったことの1位は「メッセージが続かない」だったそうです。
この結果を見ると、課題になりやすいのは“出会えるかどうか”だけではなく、出会ったあとに関係を進められるかどうかの部分でもあることがわかります。
※出典:株式会社イード「マッチングアプリに関する実態調査」
https://www.iid.co.jp/news/press/2026/052701.html
出会いがない、で止まってしまうと見えにくいこと
婚活がうまくいかない時、「出会いがないから」と考えると、気持ちとしては少し整理しやすいです。
でも、その一言でまとめてしまうと、本当のつまずきが見えにくくなることがあります。
たとえば、
・会えてはいるけれど、その後のやり取りが続かない
・初回デートまでは行くけれど、そこから深まらない
・悪い印象ではないのに、次につながらない
・相手との距離感の取り方で、少しずつズレてしまう
こういうことって、婚活では本当によくあります。
出会いの数だけを増やしても、その後の進め方が整っていないと、
「また会って終わった」
「また最初に戻った」
という感覚になりやすいんですよね。
だからこそ、婚活で見直したいのは、出会いの入口だけではなく、出会ったあとの動き方です。
データを見ると、止まりやすいのは“会う前”だけではありません
今回の調査では、実際に会えた人数は「1〜3人」が最多で、約7割以上の人がアプリで出会った相手と実際に会えていました。
さらに、交際に発展した人も44.1%いたとのこと。
「出会えない人ばかり」というより、出会えている人は意外と多いというのが、まずひとつの事実です。
※出典:株式会社イード「マッチングアプリに関する実態調査」
https://www.iid.co.jp/news/press/2026/052701.html
一方で、困ったことの1位は「メッセージが続かない」でした。
これ、すごく象徴的だと思います。
婚活って、出会いの数だけでは進まないんですよね。
会えたあとにやり取りが止まる。
初回で終わる。
なんとなく温度差が出る。
ここで止まることが、とても多い。
つまり、婚活で本当に見直したいのは
“出会えるかどうか”だけではなく、“出会ったあとにどう進めるか”
なのだと思います。
実は見られているのは、会ったあとの“感じ”です
今回の調査では、相手のプロフィールで重視されていたポイントとして、上位に「写真」「自己紹介文」「趣味・価値観」が挙がっていました。
最初の入口では、やはり写真や文章、人柄が伝わる情報が大事にされていることがわかります。
※出典:株式会社イード「マッチングアプリに関する実態調査」
https://www.iid.co.jp/news/press/2026/052701.html
でも、婚活はプロフィールで終わりません。
会えたあと、やり取りが続くか。
また会いたいと思ってもらえるか。
その時に見られているのは、もっと細かいところです。
LINEの温度感。
返信のタイミング。
会話の距離感。
気遣いの仕方。
相手に合わせる姿勢があるかどうか。
プロフィールでは好印象でも、その後のやり取りで
「なんとなく違うかも」
と感じられてしまうことはあります。
逆に、最初は特別目立たなくても、会ったあとのやり取りで安心感が伝わる人は、関係が進みやすいです。
婚活って、派手なアピールより、
“一緒にいて無理がない感じ”
のほうが、案外強いんですよね。
止まりやすい人は、“その後”を少し整えるだけで変わります
ここで大事なのは、
「会ったあとがうまくいかない=魅力がない」
という話ではないことです。
むしろ、ちゃんとしている人ほど、少しもったいない止まり方をしていることがあります。
たとえば、
・ちゃんとしようとして、LINEが少しかたくなる
・相手に迷惑をかけないようにして、逆に距離が縮まらない
・失礼がないように気をつけすぎて、印象が薄くなる
・自分から動きすぎないようにして、気持ちが伝わらない
こういうこと、婚活ではよくあります。
だから必要なのは、大きく変わることではなく、
その後の進め方を少し整えることです。
たとえば、
・お礼や感想を一言添える
・相手が返しやすいペースを意識する
・早く深めようとしすぎない
・“ちゃんと”より“感じよく”を意識する
・会ったあとの印象を、次につながる形で残す
このくらいでも、関係の進み方はかなり変わります。
出会いがない、と思っていたけれど、実は止まっていたのはその後だった。
そう気づけるだけでも、婚活の見直し方は変わってきます。
まとめ
婚活が進まない時、つい
「出会いがないから」
と考えたくなることがあります。
もちろん、それもゼロではありません。
でも実際には、出会えたあとに関係が続かなかったり、やり取りが止まったり、初回で終わったりすることで、結果的に「出会いがない」と感じているケースも少なくないと思います。
今回の調査でも、実際に会えている人は多く、交際に発展している人も一定数いる一方で、困りごとの1位は「メッセージが続かない」でした。
この結果を見ると、婚活で見直したいのは、出会いの数だけではなく、出会ったあとの動き方なのかもしれません。
出会いを増やすことも大事。
でもそれと同じくらい、
会ったあとにどう関係を育てるかも大事です。
婚活が止まっているように感じた時は、
「出会いがない」だけで終わらせずに、
その後の自分の動き方も少しだけ振り返ってみる。
そこに、次の一歩のヒントがあることは、けっこう多いです。
※参考データ
株式会社イード「マッチングアプリに関する実態調査」
https://www.iid.co.jp/news/press/2026/052701.html