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お見合いの会計時、女性はどう振る舞うのが正解?

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結婚相談所KOKORO新橋「お見合いの会計時、女性はどう振る舞うのが正解?」-1

お見合いが無事に終わって、最後のお会計。


ここで、


「男性が払ってくれることになっているけど、そのままご馳走になっていいの?」

「一応、お財布は出したほうがいい?」

「お礼はいつ言えばいい?」


と迷ったことはありませんか?


初めてのお見合いなら、意外と悩みやすい場面だと思います。


会話も楽しくできた。

笑顔も忘れなかった。

「今日はいい感じだったかも」と思っていたのに、最後のお会計で急にどう振る舞えばいいのかわからなくなる。


ありますよね。


IBJでは、お見合い時のお茶代は男性が負担するルールがあります。だからこそ、女性から意外とよく聞かれるのが、「この時、私はどう振る舞えばいいですか?」という質問です。


結論から言うと、私は無理にお財布を出して「払うふり」をする必要はないと思っています。


それよりも大切なのは、

「ご馳走になって当然」という態度に見えないこと。

そして、きちんと感謝を伝えることです。


今日は、お見合いのお会計時に女性がどう振る舞えばいいのか、仲人として感じていることも含めてお話しします。


男性が気にするのは「払うこと」より、その時の振る舞い

男性会員様からお見合い後の振り返りを聞いていると、お茶代を支払ったことそのものよりも、その時のお相手の振る舞いが印象に残っていることがあります。


たとえば、


「きちんとお礼を言ってくれて感じがよかったです」

「最後まで笑顔で、とても感じのいい方でした」


というプラスの印象。


反対に、お会計をしても何も言われなかったり、当然のような様子だったりすると、少し残念な印象として残ることもあります。


これは、「払ってほしかった」という話ではないんですよね。


自分がしたことに対して、どう受け取ってくれたのか。

そこに、その人の人柄や気遣いを感じているのだと思います。


お財布は出したほうがいい?

これもよく聞かれます。


私は、無理にお財布を出して「払うふり」をする必要はないと思っています。

大切なのは、払う姿勢を形だけ見せることより、感謝を気持ちよく伝えることです。


もちろん、ご自身が「私もお支払いします」と伝えたいのであれば、それはまったく問題ありません。

ただ、お相手が「大丈夫ですよ」と言ってくださっているのに、


「いえ、払います」

「本当にいいんですか?」

「いくらですか?」


と、レジ前で何度も押し問答する必要はありません。


それよりも、


「ありがとうございます。ごちそうさまでした」


と気持ちよく受け取る。

そのほうがお互いにスマートです。


遠慮することと、感謝することは別。

私はそう思っています。


お会計中、女性はどうしていればいい?

男性がお会計をしている間は、レジの邪魔にならない場所で少し待っていれば大丈夫です。


この時に気をつけたいのは、男性がお会計をしている横で、ずっとスマホを見てしまうこと。


もちろん悪気はないと思います。

でも、お相手が自分とのお見合いのお会計をしてくださっている場面なので、少しだけ意識を向けて待っているほうが、やはり感じはいいですよね。


難しいマナーではありません。


最後までお相手との時間だと思って振る舞う。


それだけで十分です。


お会計が終わったら、まずはこの一言

男性がお会計を済ませたら、


「ごちそうさまでした。ありがとうございます」


笑顔でこれを伝えれば十分です。


ものすごく気の利いた言葉を考える必要はありません。

大切なのは、言葉そのものよりも、


「ご馳走になったことを当たり前だと思っていません」


という気持ちが伝わることです。


お店を出たあとや別れ際に、


「今日はありがとうございました」


と改めて伝えるのも自然ですね。


何回お礼を言えば正解、ということではありません。

形式的に何度も繰り返すより、きちんと相手を見て、一度でも気持ちを込めて伝えるほうが、私は大切だと思っています。


好印象を残したいなら「具体的な感想」を一言プラス

ここからは少しだけ応用編です。


「ごちそうさまでした。ありがとうございます」

だけでも十分ですが、そこに自分が感じたことを一言添えると、さらに気持ちが伝わります。


たとえば、


「ケーキ、とても美味しかったです」

「素敵なお店でしたね」

「お話ししていたら、あっという間でした」

「今日はとても楽しかったです」


このくらいで十分です。


男性側もお見合いのあと、


「楽しんでもらえたかな」

「自分ばかり話していなかったかな」

「どう思ってくれたんだろう」


と気にしていることがあります。


だからこそ、


「私は今日の時間を楽しみました」


ということが伝わる一言は、相手にとってもうれしいものです。


また会いたいなら、好意は少し言葉にしてみて

そして、お見合いを終えて、


「私はまたこの方と会いたいな」


と思ったのであれば、私は少しだけ言葉にしてもいいと思っています。


たとえば、


「今日は楽しかったです。またお話しできたら嬉しいです」


これくらいで十分です。


女性側からこんなことを言ったら、積極的すぎるかな?

そう心配する方もいるかもしれません。


でも、お見合いでは男性側も女性の気持ちが分からないんです。


「楽しんでくれたのかな」

「交際希望を出しても大丈夫かな」


と思っています。


そんな時に、


「またお話しできたら嬉しいです」


と言ってもらえたら、男性も安心します。


好意は、思っているだけでは意外と伝わりません。

特に婚活では、ほんの少し分かりやすく伝えるくらいで、ちょうどいいと私は思っています。


「次は私がご馳走します」まで言わなくても大丈夫

時々、


「今日はご馳走になったので、次は私が払います」


と言ったほうがいいですか?

と聞かれることもあります。


もちろん、ご自身が自然にそう思ったのであれば伝えても構いません。

ただ、私は無理にそこまで言わなくてもいいと思っています。


まだお見合いの段階です。

次のデートを約束するためのテクニックとして、「次は私がご馳走します」と言う必要はありません。


また会いたいなら、


「またお話しできたら嬉しいです」


そのほうが、気持ちがストレートに伝わります。


婚活では、駆け引きよりも、こういう素直な一言のほうが案外強いものです。


お見合いは、席を立ってからも続いています

お見合いというと、座って話している時間ばかりを気にしてしまいます。


何を話そう。

沈黙になったらどうしよう。

ちゃんと笑顔でいられているかな。


もちろん、それも大切です。


でも仲人としては、


席を立ってからも、まだお見合いは続いていますよ


とお伝えしたいです。


お会計の時。

お店を出る時。

駅へ向かう時。

最後にお別れする時。


こういう何でもない瞬間に、その人の素の部分や感じの良さが出ることがあります。

お会計もそのひとつです。


だからといって、完璧なマナーを身につける必要はありません。


男性がお支払いしてくださったら、


「ありがとうございます」


と自然に言える。

楽しかったなら、


「楽しかったです」


と伝えられる。

また会いたいなら、


「またお話ししたいです」


と言える。


それで十分です。


まとめ|お財布よりも「ありがとう」が印象に残ります

お見合いのお会計で、


「女性はお財布を出すべき?」

「払う意思を見せたほうがいい?」


と悩む方は少なくありません。


でも私は、そこに正解を求めすぎなくてもいいと思っています。


大切なのは、


ご馳走になったことを当たり前にしないこと。

そして、感謝や楽しかった気持ちを、きちんと言葉にすることです。


お会計は、ほんの数分です。

でも、そういう小さな場面には意外と人柄が出ます。


婚活では、ものすごく気の利いたことができる人より、


「一緒にいて感じがいいな」

と思える人が、また会いたい人になっていきます。


だから、お財布を出すタイミングばかり気にしなくて大丈夫。


まずは笑顔で、


「ごちそうさまでした。ありがとうございます」


そして、また会いたいと思ったなら、


「今日は楽しかったです。またお話しできたら嬉しいです」


その一言まで伝えてみてください。


お財布を出すタイミングに悩むより、感謝や好意をきちんと伝えられることのほうが、ずっと印象に残ります。


最後まで感じよく。

私は、それがお見合いのお会計でいちばん大切なことだと思っています。

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