婚活で自分から動けない時に、見直したいこと
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 恋愛テクニック
婚活では、「いい人がいれば結婚したい」と思っていても、自分からはなかなか動けない、という方が少なくありません。
実はこれ、やる気がないわけでも、結婚願望が弱いわけでもないんです。
最近は、結婚したい気持ちはあるのに“待つ姿勢”のまま動けない人を指して、「電柱女子」という少し強めの言葉で紹介されることもありました。
たしかに話題にはなりやすいのですが、婚活の現場で感じるのは、もっとシンプルで、もっと切実なことです。
それは、「動きたくない」のではなく、どう動けばいいかわからないという人が本当に多い、ということです。
自分から動けないのは、消極的だからとは限りません
自分から動けない時、その背景にはいろいろな気持ちがあります。
断られるのが怖い。
相手の気持ちがわからないまま動くのが不安。
積極的すぎると思われたくない。
そもそも、何をしたら「自分から動いたこと」になるのかも曖昧。
こういう気持ちは、婚活ではとても自然なものです。
特に真面目な方ほど、「失礼がないように」「変に思われないように」と考えて、結果として慎重になりやすいんですよね。
だからまずは、自分が動けないことを責めすぎなくて大丈夫です。
止まっているように見えても、頭の中ではたくさん考えていることが多いからです。
婚活で必要なのは、“がんばって追いかけること”ではありません
ここで一度見直したいのは、「自分から動く」のイメージです。
婚活で必要なのは、ドラマみたいに大胆に距離を縮めることではありません。
もっと小さなことで十分です。
たとえば、お見合いやデートのあとに「今日はありがとうございました。またお会いできたらうれしいです」と自分の気持ちを少しだけ言葉にすること。
相手の話に興味を持って、もう一歩だけ質問してみること。
いいなと思った時に、相手からの反応を待つだけで終わらせないこと。
そのくらいの“小さな意思表示”でも、婚活では十分に意味があります。
自分ではほんの少しの行動でも、相手から見ると「ちゃんと関心を持ってくれているんだな」と伝わることがあります。
逆に、ずっと受け身のままだと、相手も「そこまで気持ちはないのかな」と受け取ってしまいやすいんです。
待つだけでは、いいご縁も通り過ぎやすくなります
婚活では、ただ待っていれば誰かが気づいてくれる、という場面ばかりではありません。
特に30代以降の婚活では、お互いに慎重な人も多いので、どちらかが少しだけでも動かないと、せっかくのご縁がふわっと消えてしまうことがあります。
もったいないのは、魅力がないから進まないのではなく、気持ちが伝わる前に止まってしまうことです。
「いいなとは思っていた」
「でも、自分からは何もしなかった」
「相手からも特に来なかった」
こういうすれ違い、実はとても多いです。
婚活は、選ばれるのを待つだけの場ではなく、自分も少しずつ意思を見せていく場でもあります。
その感覚が持てると、ご縁の進み方は少し変わってきます。
見直したいのは、“性格”ではなく“動き方”です
自分から動けない時に見直したいのは、「もっと積極的な性格にならなきゃ」ということではありません。
変えるべきなのは性格ではなく、動き方のほうです。
返事を少し早くしてみる。
気になったことをひとつ聞いてみる。
また会いたい気持ちを曖昧にしすぎない。
相手任せにしすぎず、自分の温度も少し出してみる。
こういう小さな行動の積み重ねだけでも、婚活は進みやすくなります。
自分から動くというと、ハードルが高く感じるかもしれません。
でも実際は、大きく変わる必要はありません。
“待つだけ”を少しだけやめてみる。
そのくらいで十分なことも多いです。
まとめ
婚活で自分から動けない時、まず知っておきたいのは、それが意欲の問題とは限らないということです。
怖さや不安があるのは自然ですし、慎重になるのも悪いことではありません。
ただ、そのままずっと待つだけになってしまうと、ご縁は進みにくくなります。
だからこそ見直したいのは、「もっと積極的にならなきゃ」ではなく、小さく意思表示することです。
婚活で必要なのは、がつがつ進むことではありません。
少しだけ旗を振ること。
少しだけ自分の気持ちを見せること。
その小さな動きが、次のご縁につながるきっかけになることがあります。
動けない自分を責めるより、
「自分にできる小さな一歩は何だろう」
そう考えてみるところから、婚活は少しずつ進み始めます。
※参考
WEBザテレビジョン