お見合い後の初デートで相性以外の理由で断られない方法
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お見合いをして仮交際に進んだということは、お互いに「もう一度会ってみたい」と思えたということです。
それでも、初デートを終えた後に交際終了になることはあります。
その理由は、必ずしも二人の相性そのものとは限りません。
初デートでは、お店までの移動、店内の環境、会計、服装、会話など、相性とは別の部分で印象を落としてしまうことがあります。
本来の相性を確認する前に、初デートの進め方で余計な減点を作らないことが大切です。
お見合いを通過して初デートまで進んだからこそ、相性以外の理由で交際終了にならないように準備しておく必要があります。
初デートは駅から近いお店を選ぶ
初デートでは、できるだけ駅から近いお店を選ぶことが大切です。
駅から遠いお店を選ぶと、待ち合わせをしてからお店に着くまで、二人で歩く時間が長くなります。
まだ一度しか会っていない相手と横並びで歩きながら会話を続けるのは、思っている以上に難しいことがあります。
お見合いでは、向かい合って座った状態で会話をしています。
一方で歩きながら話す場合は、相手の表情を見続けながら会話することができません。
道を歩きながら話すため、会話だけに集中することも難しくなります。
まだお互いに緊張が残っている段階では、話題が途切れた時の沈黙も感じやすくなります。
駅からお店までの距離が長ければ、それだけ二人で歩きながら話す時間も長くなります。
また、駅から離れたお店では、道に迷うリスクも出てきます。
お店の場所が分かりづらかったり、途中で道を確認することになったりすれば、お店に着くまで落ち着かない時間になります。
これらは二人の相性とは関係ありません。
それでも、初デート全体の印象には影響します。
初デートでは移動の負担を減らし、お店に着いてから落ち着いて会話できる状態を作ることが大切です。
駅から近いお店であれば、待ち合わせから入店までをスムーズに進めやすくなります。
初デートでは、お店へ向かう時間を長くするよりも、二人が座って話せる時間を作ることを優先した方がいいでしょう。
落ち着いて会話できるお店を選ぶ
初デートのお店選びでは、二人が落ち着いて会話できる環境かどうかを確認することが大切です。
店内がガヤガヤしているお店では、相手の声が聞き取りづらくなります。
何を話しているのか聞こえず、何度も聞き返すことになれば、会話のテンポも悪くなります。
反対に、自分の声を相手に聞いてもらうために、大きな声で話し続けなければならないこともあります。
それでは二人とも会話に集中しづらくなります。
相手の話をしっかり聞き、その内容から会話を広げていきたい初デートで、声が聞き取りづらい環境を選ぶ必要はありません。
また、隣の席との距離が近すぎるお店も避けた方が無難です。
隣の人に会話が聞こえていると感じると、普段の私生活について話す時にも周囲が気になります。
本当はもう少し話せる内容でも、「隣に聞こえているかもしれない」と思えば、話す内容を控えることがあります。
その結果、二人とも話題を広げづらくなります。
会話が広がらなかったとしても、それが二人の相性なのか、お店の環境が悪かっただけなのか分かりづらくなります。
初デートでは、無理なく相手の声を聞けて、周囲を気にしすぎず話せるお店を選ぶことが大切です。
初デートのお店は、人気や雰囲気だけではなく、二人が会話しやすいかという視点でも選ぶ必要があります。
ランチやカフェなど負担の少ない店を選ぶ
初デートでは、ランチやカフェなど、高額になりすぎないお店を選ぶことが大切です。
仮交際に進んだとはいえ、まだお互いの相性を確認している段階です。
初デートから高額なお店を選ぶ必要はありません。
金額が高くなるほど、会計時の負担も大きくなります。
男性が全額支払う場合であっても、金額が高ければ男性側の負担は大きくなります。
男性が多めに支払う場合も同じです。
割り勘であれば、お互いに高い金額を支払うことになります。
誰がどのように支払う場合でも、そもそもの金額を抑えておけば会計の負担を軽減できます。
初デートで確認したいのは、高額なお店を選べるかどうかではなく、実際にもう一度会って話した時に、お互いがどう感じるかです。
そのため、ランチやカフェなど、会話を中心に過ごせて、会計も負担になりにくいお店が向いています。
初デートの最後に会計で余計な違和感が生まれてしまえば、それまで普通に話せていたとしても印象を落とすことがあります。
相性とは関係のない部分でマイナスを作る必要はありません。
初デートでは、お互いに無理のない価格帯のお店を選び、スマートに会計を終えられるようにしておくことが大切です。
服装はお見合いとの落差を作らない
初デートでは、お見合いの時と服装の印象を大きく変えないことも大切です。
お見合いでは、男女ともにきちんとした服装で会っています。
相手は、その時の見た目も含めて「もう一度会ってみたい」と思い、仮交際へ進んでいます。
ところが、初デートになった途端に服装が大きく変わると、お見合いの時との落差を感じさせてしまいます。
男性であればジャケパン、女性であればワンピースなど、お見合いの時の印象から大きく外れない服装を意識することが大切です。
初デートだからといって、急に普段着に近い服装に変える必要はありません。
お見合いの時より多少カジュアルになるとしても、清潔感やきちんとした印象まで崩さないことが重要です。
お見合いでは服装を整えていたのに、初デートで急に雰囲気が変われば、相手は「お見合いの時とは違う」と感じます。
それは話してみた時の相性とは別の問題です。
服装だけで最初の印象を落とせば、その後の会話にも影響します。
初デートでは、お見合いで作った印象を大きく落とさない服装を選ぶことが大切です。
初デートだからこそ、まだ相手からどのように見られているかを意識して服装を選ぶ必要があります。
お見合いと同じ話題を繰り返さず自然に会話する
お見合いでは、プロフィールをもとに会話をすることが多くなります。
仕事、休日の過ごし方、趣味など、プロフィールに書かれている内容から質問をして、お互いのことを知っていきます。
初対面のお見合いでは、プロフィールが会話のきっかけになります。
しかし、初デートでもお見合いと同じようにプロフィールをもとに質問を繰り返していると、二回目に会ったのに会話が変わりません。
お見合いですでに聞いた仕事や趣味について、初デートでも同じように質問すれば、相手からすると「その話は前にもした」と感じます。
一度話した内容を覚えていないように思われることもあります。
初デートでは、お見合いの時よりも臨機応変に会話をすることが求められます。
プロフィールに書かれている内容だけを順番に聞くのではなく、その日の出来事や普段の私生活など、その時に出た話題から自然に会話を広げていくことが大切です。
相手が話した内容を聞いて、そこからもう少し話を広げたり、自分の話も返したりすることで、プロフィールだけでは分からなかった部分も見えてきます。
初デートは、お見合いをもう一度やり直す時間ではありません。
プロフィールを確認する会話から、普段の二人に近い自然な会話へ変えていくことが大切です。
お見合いを通過して初デートまで進んだのであれば、まずは相性以外の部分で余計なマイナスを作らないことです。
その上で自然に会話を重ねることで、二人が本当に合うのかを確認できる初デートになります。
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