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こじらせ婚活から成婚へ|EQを見直した私の変化

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こじらせ婚活から成婚へ|EQを見直した私の変化

始めに|“こじらせ婚活”は、性格の問題ではありません


婚活をしているのに、なぜかいつも同じところで止まってしまう。

お見合いはできる。

仮交際にも進む。

でも、そこから関係が深まらない。


相手の少しの言動が気になってしまう。

連絡が遅いだけで不安になる。

好意を向けられると疑ってしまう。

条件が良い人に出会っても、「本当にこの人でいいの?」と考えすぎてしまう。

そして気づけば、自分からご縁を終わらせている。


そんな婚活を、私は“こじらせ婚活”と呼んでいます。


ただし、これは決してあなたを責める言葉ではありません。

こじらせ婚活とは、性格が悪いという意味ではありません。

理想が高すぎるという単純な話でもありません。

男性を見る目がない、ということでもありません。


本当の原因は、多くの場合、感情の扱い方がわからないまま婚活を頑張り続けていることにあります。


婚活では、条件や見た目も大切です。

年齢、年収、学歴、職業、住まい、写真、プロフィール。

どれも出会いの入口として無視できません。


けれど、成婚に近づくために本当に必要なのは、それだけではありません。

自分の感情に気づき、相手の感情を受け取り、関係が深まる形で伝える力。

つまり、EQがとても大切になります。


EQとは、感情知能のことです。恋愛関係における満足度と感情知能には関連があるとするメタ分析もあり、パートナーシップを築くうえで感情を理解し扱う力は重要な要素とされています。


この記事では、こじらせ婚活をしていた女性が、EQを見直すことでどのように変わり、成婚へ近づいていったのかを、体験談風にお伝えします。


当相談所では、20代〜40代の婚活女性に向けて、内面と外面の両方からプロデュースを行っています。

アパレルブランド社長として培った外見・印象設計、元ハイスペ男性としてのリアルな男性心理、そして結婚相談所としての実践的な婚活支援を掛け合わせ、ハイスペ婚も含めた成婚のステージへ導いています。


こじらせ婚活時代の私|条件は見ているのに、心は置き去りだった

1. 相手を見る目はあると思っていた


婚活を始めた頃の私は、自分ではかなり冷静に活動しているつもりでした。


年収はどうか。

学歴はどうか。

仕事は安定しているか。

話し方に違和感はないか。

家族構成はどうか。

将来設計は現実的か。

私と釣り合う人か。


結婚なのだから、きちんと見極めるべき。

失敗したくない。

時間を無駄にしたくない。

もう若い頃のように勢いだけでは選べない。


そう思っていました。


でも今振り返ると、私は相手を見ているようで、実は相手を評価していました。


お見合いの最中も、心のどこかで採点していました。


会話が少し不器用だと減点。

お店選びが普通だと減点。

LINEが淡白だと減点。

服装が好みではないと減点。

言葉選びがスマートではないと減点。


もちろん、違和感を無視する必要はありません。

でも、当時の私は「この人の良さを知ろう」という姿勢より、「結婚相手として合格か」を急いで判断する姿勢が強かったのです。


相手からすると、きっと私は話しやすい女性ではなかったと思います。

きちんとしているけれど、緊張する。

悪い人ではないけれど、心が近づかない。

そんな印象だったのかもしれません。


2. 不安を言えず、突然シャットアウトしていた


こじらせ婚活時代の私は、感情を出すのが苦手でした。


本当は不安なのに、平気なふりをする。

本当は寂しいのに、忙しいから大丈夫と言う。

本当はもっと誘ってほしいのに、自分からは言わない。

本当は連絡頻度が気になるのに、「大人だから気にしないようにしよう」と我慢する。


そして、ある日突然限界が来るのです。


やっぱり合わない気がします」

「なんとなく違うと思いました」

「もう会わなくて大丈夫です」


相手からすれば、きっと理由がわからなかったはずです。

私の中では小さな不安が積み重なっていました。

でも、それを一度も言葉にしていないのですから、相手に伝わるはずがありません。


私は「察してほしい」と思っていました。

でも、察してもらえないと傷ついていました。

そして傷ついたことも言わずに、自分からご縁を切っていました。


これでは、どんな男性と出会っても関係は育ちません。


3. 正論を言っているのに、距離が縮まらなかった


当時の私は、正しいことを言うのが得意でした。


相手が仕事の話をすれば、改善策を考える。

悩みを話せば、解決法を提案する。

将来の話をすれば、現実的なリスクを指摘する。


自分では、相手のためを思っていました。

でも、相手の表情が少しずつ硬くなることがありました。


今ならわかります。

男性が求めていたのは、最初から正解ではなかったのです。


まずは、

「それは大変でしたね」

「そこまで頑張ってこられたんですね」

「そう感じるのも自然だと思います」


と受け止めてほしかったのかもしれません。


正論が悪いわけではありません。

でも、信頼関係ができる前の正論は、アドバイスではなく評価に聞こえることがあります。


特にハイスペック男性ほど、仕事では日々評価や責任の中にいます。

だからこそ婚活の場では、さらに査定されるような会話よりも、心が休まる会話を求めることがあります。


元ハイスペ男性側の視点から見ても、結婚相手として意識しやすい女性は、ただ優しいだけの女性ではありません。

けれど、正しさの前に相手の気持ちを受け止められる女性は、非常に強いです。


EQを見直して気づいたこと

1. 私が欲しかったのは、条件ではなく安心感だった


婚活をこじらせていた頃、私は条件ばかり見ていました。


もちろん、条件は大切です。

結婚生活には現実があります。

収入、住まい、仕事、家族観、子どもへの考え方。

確認すべきことはたくさんあります。


でも、私が本当に求めていたのは、条件そのものではありませんでした。


本当は、安心したかった。

大切にされていると感じたかった。

気持ちを言葉にできる関係が欲しかった。

無理に強がらなくてもいい相手と出会いたかった。

一緒にいると自分がやわらかくなれる人を求めていた。


それに気づいたとき、相手の見方が変わりました。


「この人は私の理想条件を満たしているか」だけではなく、

「この人の前で、私は自然体でいられるか」

「この人は、話し合おうとしてくれる人か」

「この人となら、日常を一緒に育てられそうか」


を見るようになりました。


この視点が持てると、婚活は少し楽になります。

相手を減点するだけの時間ではなく、自分の心の反応を見る時間に変わるからです。


2. 不安は“ぶつける”ものではなく“整えて伝える”ものだった


EQを見直して一番大きく変わったのは、不安の扱い方です。


以前の私は、不安になると黙っていました。

そして限界が来ると、急に離れていました。


でも、それでは相手と関係を育てることはできません。


不安は、責めるために使うものではありません。

自分が何を大切にしたいのかを教えてくれるサインです。


たとえば、LINEの返信が遅くて不安になったとき。

以前なら、心の中でこう思っていました。


「私に興味がないのかな」

「他の人と進んでいるのかな」

「本気ならもっと連絡してくれるはず」


そして表面上は何も言わず、勝手に冷めていました。


でもEQを意識してからは、こう伝えるようにしました。


「返信のペースがわかると、私は安心しやすいです」


予定が決まらないときも、


「私は予定が早めに決まると落ち着くタイプなので、次回の候補を一緒に決められたら嬉しいです」


気持ちが見えなくて不安なときも、


「責めたいわけではなく、もう少しお気持ちを言葉にしていただけると安心します」


同じ不安でも、伝え方を変えるだけで、相手の反応は変わりました。

責められているのではなく、希望を共有されていると感じてもらえるからです。


3. “感じのよさ”は作れると知った


昔の私は、感じのいい女性は生まれつきだと思っていました。


愛嬌がある人。

男性慣れしている人。

自然に甘えられる人。

会話が上手な人。


そういう人だけが婚活でうまくいくのだと思っていました。


でも実際には、感じのよさは習慣で作れます。


相手の話をすぐに評価せず、まず受け止める。

褒め言葉を否定せず、素直に受け取る。

感情を少しだけ言葉にする。

不安を責め言葉ではなく希望に変える。

外見で話しかけやすい印象をつくる。


これらは、才能ではありません。

練習できることです。


「そう言っていただけて嬉しいです」

「今日お話しできて楽しかったです」

「その考え方、素敵ですね」

「また続きを聞いてみたいです」


こうした小さな言葉を意識するだけで、会話の温度は変わります。

男性も安心して距離を縮めやすくなります。


外見を整えたら、内面の変化も早くなった

外見は、内面の翻訳だった


EQを見直す中で、外見の大切さにも気づきました。


こじらせ婚活時代の私は、外見にもそれなりに気を遣っていました。

でも、今思えば“婚活で魅力が伝わる外見”ではなく、“自分が無難だと思う外見”でした。


本当は柔らかく見られたいのに、服装が強すぎる。

本当は女性らしさを出したいのに、シルエットが曖昧。

本当は品よく印象に残りたいのに、色が地味すぎる。

本当は愛されたいのに、一人で大丈夫そうに見える。


外見は、内面の翻訳です。


アパレルブランド社長として多くの女性の印象設計をしてきた立場から言えるのは、服装が変わると、表情も姿勢も言葉も変わるということです。


婚活で必要なのは、若作りではありません。

男性ウケに寄せすぎることでもありません。

高価なブランドで固めることでもありません。


必要なのは、品・柔らかさ・清潔感・親しみやすさ・上質感のバランスです。


たとえば、黒やネイビーばかりなら、アイボリーやベージュ、淡いピンク、ラベンダーを足してみる。

直線的な服が多いなら、素材やシルエットに少し丸みを加える。

メイクが強く見えやすいなら、目元やリップに抜け感を出す。

婚活写真では、仕事用のきちんと感ではなく、結婚後の日常を想像できる温度感を意識する。


外見が整うと、自分の扱い方も変わります。


「今日の私は大丈夫」

「私は大切に扱われる女性」

「無理に強がらなくてもいい」


そう思えるだけで、会話の表情がやわらかくなります。


結婚相談所で変わったこと

一人で感情を抱え込まなくなった


こじらせ婚活から抜け出すうえで大きかったのは、一人で判断しすぎないことでした。


婚活アプリや自己流婚活では、相手の温度感も、自分の不安も、交際の進め方も、すべて一人で考えがちです。


でも一人で考えすぎると、感情はどんどん複雑になります。


これは違和感なのか。

私の考えすぎなのか。

相手は本気なのか。

もう少し会うべきなのか。

やめた方がいいのか。


こうした迷いを抱えたまま進むと、疲れてしまいます。


結婚相談所では、カウンセラーと一緒に交際の温度感を整理できます。IBJ公式サイトでも、独身証明や収入証明を前提にした出会いに加え、カウンセラーによる伴走サポートが紹介されています。


また、IBJ成婚白書2024年度版では、2024年の代表的な成婚者像として初婚女性34歳・初婚男性36歳、在籍日数は男女合わせた中央値で約9か月、交際日数は約4か月と示されています。短期間で関係を深めるからこそ、感情の整理と伝え方が大切になります。


結婚相談所の価値は、出会いの数だけではありません。

一人では見えにくい自分の癖を整理し、成婚へ向けて行動を修正できることです。


“選ばれる婚活”から“選び合う婚活”へ変わった


以前の私は、ずっと選ばれることばかり考えていました。


嫌われたくない。

重いと思われたくない。

年齢で不利に見られたくない。

ハイスペ男性に釣り合う女性でいたい。

失敗したくない。


でも、選ばれることばかり考えていると、自分の本音がわからなくなります。


本当は安心したいのに、条件だけを見てしまう。

本当は話し合える人がいいのに、肩書きに引っ張られる。

本当は違和感があるのに、「この人を逃したら次がないかも」と我慢する。


EQを見直してから、私は相手を見る視点を変えました。


「この人は私を選んでくれるか」

ではなく、

「この人と私は、安心して選び合えるか」


この視点になってから、婚活の苦しさが少しずつ減っていきました。


結婚は、勝ち負けではありません。

査定でもありません。

一方的に選ばれることでもありません。


お互いが自然体で向き合い、違いが出たときにも話し合い、日常を一緒に育てていくことです。


こじらせ婚活から成婚へ進んだ私の変化

1. 相手を減点する前に、良さを見るようになった


以前は、初回で違和感を探していました。

でも今は、相手の良さも見ようとします。


不器用だけど誠実そう。

会話は派手ではないけれど、きちんと聞こうとしてくれる。

LINEは多くないけれど、会う約束はちゃんとしてくれる。

華やかではないけれど、生活は安定していそう。


完璧な男性を探すのではなく、結婚生活を一緒に育てられる男性を見る。

この視点に変わると、ご縁の可能性が広がりました。


2. 感情を我慢せず、小さく伝えられるようになった


以前は、言わないまま我慢して、突然離れていました。

今は、違和感や不安を小さな段階で伝えられるようになりました。


「私はこうしてもらえると安心します」

「それを聞けて嬉しいです」

「少し不安になったので、確認してもいいですか」


このように伝えると、相手も話し合いやすくなります。


感情を出すことは、関係を壊すことではありません。

伝え方を整えれば、関係を深めるきっかけになります。


3. 強さを隠さず、柔らかさを足せるようになった


私は、自立している自分を小さく見せる必要はありませんでした。

仕事を頑張ってきたことも、考える力があることも、私の魅力です。


ただ、そこに柔らかさを足す必要がありました。


褒められたら素直に受け取る。

困ったときは小さく頼る。

嬉しいときは嬉しいと言う。

外見にも温度感を足す。

正しさの前に、相手の気持ちを受け止める。


これだけで、男性からの見え方は大きく変わります。


こじらせ婚活は、整えれば変わります


こじらせ婚活をしていると、自分を責めたくなるかもしれません。


私は面倒な女性なのかも。

理想が高すぎるのかも。

可愛げがないのかも。

男性に選ばれないタイプなのかも。

もう成婚は難しいのかも。


でも、そう決めつける必要はありません。


こじらせ婚活の多くは、性格の問題ではなく、感情の扱い方と魅力の伝わり方の問題です。


自分の感情に気づく。

相手の感情を受け取る。

不安を希望として伝える。

正論の前に温度を届ける。

外見で内面の魅力を翻訳する。

選ばれる婚活から、選び合う婚活へ視点を変える。


この積み重ねで、婚活は変わります。


当相談所では、20代〜40代の婚活女性に向けて、内面と外面の両方から成婚をサポートしています。


アパレルブランド社長としての外見プロデュース。

元ハイスペ男性としてのリアルな男性心理。

結婚相談所としての実践的な婚活設計。


この3つを掛け合わせ、あなたが本来持っている魅力を、出会いの場で正しく、温かく、品よく伝わる形に整えていきます。


こじらせ婚活は、終わらせられます。

EQを見直せば、あなたの婚活は“傷つく活動”から“成婚へ育てる時間”に変わります。


もう、一人で悩み続ける必要はありません。

強がる必要も、自分を責める必要もありません。

あなたらしい魅力を、内面と外面の両方から整え、安心して選び合える成婚へ進んでいきましょう。

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