婚活「あいうえお」

プロデュース型婚活で 最高の私でデビュー!

「選ばれたい」ばかりだった私が、婚活で相手を見て変わった

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婚活「あいうえお」「「選ばれたい」ばかりだった私が、婚活で相手を見て変わった」-1

「選ばれたい」ばかりだった私が、婚活で相手を見るようになって変わったこと


始めに|私の婚活は、ずっと「採点される側」でした


婚活を始めた頃の私は、いつも相手の顔色を見ていました。


「今日の私、大丈夫だったかな」


「楽しい人だと思ってもらえたかな」


「また会いたいと思ってもらえただろうか」


お見合いが終わったあと、一番気になるのは自分の気持ちではありません。


相手が私をどう評価したか。


そればかりでした。


相手が笑ってくれれば安心する。


交際希望が来れば嬉しい。


LINEの返信が少し遅くなれば不安になる。


お断りされれば、


「私の何がダメだったんだろう」


と何時間も考える。


婚活なのだから「選ばれたい」と思うのは当然だと思っていました。


でも、あるとき気づいたのです。


私は結婚相手を探しているはずなのに、


「誰かに選ばれることで、自分には価値があると確認する活動」


になっていたのではないか、と。


心理学には、恋愛関係の状況によって自分の評価まで大きく変化するRelationship-Contingent Self-Esteem(関係依存的自己評価)という概念があります。


Kneeらの研究では、恋愛関係で起きた出来事によって自己評価が大きく上下する傾向が確認されています。これは単なる「自己肯定感の低さ」とは異なる概念です。


つまり、


相手から選ばれた。


「私は魅力がある」


断られた。


「私は価値がない」


というように、恋愛相手へ自分の価値の採点権を渡してしまうことがあるのです。


私の婚活が変わったのは、


「どうすれば選ばれる?」


ではなく、


「私は、この人を本当に結婚相手として選びたい?」


と考えるようになってからでした。


今回は、そんな「選ばれる婚活」から「相手を見る婚活」へ視点を変えることで何が変わったのかを、心理学と実際の婚活データを交えながらお伝えします。


---


1.以前の私は「好かれた=いい人」だと思っていた


以前の私は、自分に積極的な人を見ると、それだけで好印象を持っていました。


「また会いたいです」


と言われると嬉しい。


たくさん褒めてもらうと、


「この人、いい人かも」


と思う。


反対に、こちらが気になっていても相手からの反応が薄いと、


「きっと脈がない」


と早々に諦めていました。


でも、よく考えれば不思議です。


「私を好きでいてくれること」と「私に合う結婚相手であること」は同じではありません。


仕事への価値観は合うのか。


生活リズムは合いそうか。


金銭感覚は近いのか。


家族についてどう考えているのか。


意見が違ったときに話し合える人なのか。


一緒にいるときの自分は自然なのか。


本来はこちらを見なければいけません。


それなのに以前の私は、


「向こうが私を好き」


という一点で、相手への評価まで上げていました。


つまり私は、相手そのものではなく、


「好かれている自分」に安心していたのです。


2.「また会ってもらえるかな?」をやめたら、デートの見え方が変わった


以前はデートの後、


「失敗しなかったかな」


「今日の服装は良かったかな」


「話しすぎなかったかな」


「次も誘ってくれるかな」


と、自分の反省会ばかりしていました。


でも、あるとき質問を変えました。


「私は今日、この人について何を知った?」


すると、自分でも驚くほど答えられなかったのです。


好きな食べ物くらいは分かる。


仕事も知っている。


でも、


何を大切にしている人なのか。


どんな家庭を築きたいのか。


嫌なことがあったときどう対処するのか。


人に対してどんな姿勢を持っているのか。


ほとんど分かっていませんでした。


私は相手と会話をしているつもりで、


実際には、


「魅力的な私をプレゼンする時間」


を過ごしていたのです。


それから、デート後には毎回、


「相手について分かったことを5つ」


考えるようにしました。


そうすると会話まで変わりました。


「私の話をしなきゃ」


という焦りが減り、


「それはどうしてですか?」


「休日はどんな時間が好きなんですか?」


「結婚したらどんな生活が理想ですか?」


と自然に質問できるようになりました。


相手を見るようになると、不思議なことに自分も楽になりました。


採点される感覚が弱くなったからです。


3.LINEの返信が遅くても、以前ほど怖くなくなった


「選ばれたい」が強かった頃、LINEは私にとって愛情測定器でした。


返信が早い。


「私に興味がある」


返信が遅い。


「冷めてきた?」


文章が長い。


「好かれている」


文章が短い。


「嫌われた?」


相手のメッセージ一つで、一日の気分が変わる。


そんな状態でした。


成人の愛着に関する心理学研究では、愛着不安の強い人は、関係に脅威を感じたとき、相手との近さや安心を強く求める傾向があることが整理されています。


また、相手から「自分は愛されている、大切にされている」と繰り返し確かめようとする**過剰な安心確認行動**について、StarrとDavilaが38研究、計6,973人をまとめたメタ分析では、抑うつとの関連に加え、対人関係上の拒絶との関連も検討されています。


つまり、自分としては安心したくて確認しているのに、その確認が過剰になることで、関係を疲れさせてしまう可能性もあるのです。


そこで私が意識するようになったのが、


「事実」と「解釈」を分けること。


事実は、


「昨日の夜から返信がない」。


解釈は、


「私は嫌われた」。


この二つは違います。


仕事が忙しいのかもしれない。


疲れて寝ているのかもしれない。


ただ返信を考えているだけかもしれない。


この区別ができるようになってから、相手の反応に振り回される時間が少しずつ減りました。


4.お断りされても「私の価値」が下がらなくなった


以前の私は、お見合いのお断りをかなり引きずっていました。


特に、


「この人には選ばれたい」


と思っていた相手から断られると、


「もっときれいなら」


「もっと若ければ」


「もっと話が上手なら」


と、自分の足りないところを探し続けました。


でも婚活データを見ると、成婚した人も決して「断られずに一直線」というわけではありません。


IBJが2026年4月に公開した「2025年 IBJ成婚白書」は約2万人規模の婚活データを分析しており、代表的な成婚者像では、男女とも**お見合い回数の中央値が11回、交際期間が約124〜125日**でした。


さらに、成婚した人のお見合い数は、成婚しなかった人の約**2.7倍**だったとされています。


これは「11人に会えば結婚できる」という意味ではありません。


ただ、少なくとも成婚した人たちも、複数の出会いを経験しながら一人を見極めていることが分かります。


それを知ったとき、


「お断りは婚活の失敗ではなく、相手を絞っていく過程でもある」


と思えるようになりました。


一人から選ばれなかったことと、自分自身の価値は別です。


ここが分かると、婚活は驚くほど続けやすくなります。


5.「嫌われない人」になるのをやめた


以前の私は、とにかく相手に合わせていました。


「何が食べたい?」


「何でも大丈夫です」


「どこに行きたい?」


「合わせます」


「休日はアウトドアが好きなんです」


「私も好きです」


本当はそれほど興味がなくても、


嫌われるのが怖くて合わせる。


自分の意見を言って、


「合わないな」


と思われることが怖かったのです。


でも、それでは結婚相手を探すことになりません。


交際中だけ完璧に相手へ合わせても、結婚したら生活は毎日続きます。


食事


お金


住む場所


家事


休日


家族との付き合い


子どもについて


全部を相手に合わせ続けることなどできません。


そこで少しずつ、


「私はこっちが好きです」


「そこは少し考え方が違います」


と言うようにしました。


すると意外なことが起きました。


嫌われるどころか、


**本音を話したほうが会話が深くなる相手がいたのです。**


そして逆に、少し意見を言っただけで不機嫌になる人もいました。


以前なら、


「私が悪かったかな」


と思っていました。


今なら、


「この人とは意見が違ったとき、話し合うことが難しいかもしれない」


と考えます。


これこそが「相手を見る」ということなのだと思います。


6.条件だけでは分からない「結婚相手としての魅力」が見えるようになった


選ばれることばかり意識していた頃は、私自身も相手を条件で見ていました。


年収


職業


年齢


学歴


見た目


身長


もちろん条件も大切です。


でも、相手を見るようになってから、気になるポイントが変わりました。


店員さんに自然に「ありがとう」と言える。


こちらの話を最後まで聞いてくれる。


予定変更があったとき、不機嫌にならず相談できる。


自分の失敗を笑って話せる。


意見が違っても、「そういう考え方もあるね」と聞ける。


こうした部分です。


プロフィールには書いてありません。


でも結婚生活では、こちらのほうが重要になることがあります。


「条件の良い人を捕まえなきゃ」


と思っていた婚活から、


「毎日を一緒に過ごせる人か」


を見る婚活へ。


判断基準が変わっていきました。


7.「選ばれるための自分磨き」が「自分らしく伝えるための自分磨き」に変わった


これは外見についても同じでした。


以前は、


「男性受け・女性受けする服を着なきゃ」


「若く見せなきゃ」


「もっと華やかにしなきゃ」


と、誰かから評価されるために外見を整えていました。


でも本当に大切なのは、別人になることではありません。


自分が本来持っている魅力を、相手へきちんと伝わる状態にすることです。


私たちが元アパレル会社経営者として、数十人のカリスマ店員を育成してきた経験でも、魅力の出し方は人によってまったく違いました。


全員に同じ服を着せれば魅力的になるわけではありません。


体型


年齢


雰囲気


職業



表情


本人のキャラクター


その人に合った見せ方があります。


婚活も同じです。


外見をブラッシュアップする目的は、


**「できるだけ多くの人からモテること」ではなく、あなたの良さを必要な相手へ正しく届けること。**


そして内面も同じです。


無理に明るい人を演じなくてもいい。


何でも相手へ合わせなくてもいい。


ただ、


自分の良さが伝わりにくい部分。


相手を不安にさせてしまう癖。


会話で損をしている部分。


こうしたところは客観的に整える。


それが私たちの考えるブラッシュアップです。


「選ばれる婚活」から卒業するために始めた5つのこと


私が相手を見るために意識するようになったのは、次の5つです。


1. デート後に「好かれた?」より「私はどう感じた?」と考える


2. 相手について新しく知ったことを5つ書き出す


3. LINEの返信速度と愛情を結びつけない


4. 一つだけでも自分の希望や本音を伝える


5. 「この人と結婚したら、普通の火曜日をどう過ごすだろう?」と想像する


特別なデートの日ではありません。


旅行の日でもありません。


何でもない平日の夜です。


仕事から帰ってきて、


「今日疲れたね」


と言いながら夕食を食べる。


そんな生活を一緒にできる相手なのか。


婚活の視点を「評価」から「生活」へ変えるために、とても役立つ質問です。


「待つ婚活」より、自分から選ぶ婚活へ


2025年のIBJ成婚データを使った女性の活動分析では、成婚した女性は成婚しなかった女性と比べて、自分からのお見合い申込数が約**2倍(26件対13件)**、お見合い数も約**2.2倍(11回対5回)**でした。


もちろん、これは「たくさん申し込めば必ず成婚する」という因果関係を証明した数字ではありません。


ただ、一つ興味深いことがあります。


成婚している人の姿は、


「誰かに見つけてもらうまで待つ人」だけではない


ということです。


自分から会いたい人へ意思表示をする。


実際に会ってみる。


自分自身も相手を見る。


そして違えば次へ進む。


この主体性は、承認欲求に振り回されない婚活とも非常に相性がいいと私たちは考えています。


私たちが目指すのは「選ばれる人づくり」だけではありません


私たちの結婚相談所では、IBJ加盟店として出会いの環境を活用しながら、そこに独自のプロデュースを加えています。


元アパレル会社経営者として数十人のカリスマ店員を生み出してきた経験を活かし、


服装


髪型


姿勢


表情


第一印象


プロフィール


会話


聞き方


自分の魅力の伝え方


相手との距離感


そして相手を見る力


こうした外面と内面を一緒にブラッシュアップしていきます。


なぜなら、婚活では「選ばれる力」も必要ですが、


「自分に合う人を選ぶ力」も同じくらい重要だからです。


いくら多くの人から申し込みをもらっても、自分に合う一人を選べなければ成婚にはつながりません。


逆に、すべての人から人気になる必要もありません。


必要なのは、


あなたが選びたいと思える一人と出会い、


その相手からも選ばれること。


この相互選択が成婚です。


「どうしたら選ばれる?」ではなく「私は誰を選びたい?」へ


以前の私に、


「婚活で一番大切なことは何?」


と聞いたら、


「魅力的な人になること」


と答えていたと思います。


今なら少し違います。


もちろん魅力を磨くことは大切です。


外見も整えたほうがいい。


会話も磨いたほうがいい。


自分の弱点も改善したほうがいい。


でも、それは、


誰からでも選ばれる人になるためではありません。


自分に合う相手と出会ったとき、その人ときちんと関係を築ける自分になるためです。


婚活で必要なのは、


「私を好きになって」


という視点だけではありません。


「私はあなたを知りたい」


「私はあなたを尊敬できるだろうか」


「私たちは違いを話し合えるだろうか」


「一緒に幸せをつくれるだろうか」


という視点です。


もし今、


「お見合いのたびに評価されている気がして疲れる」


「交際相手の反応に一喜一憂する」


「断られると自分には魅力がないと思う」


「相手に合わせすぎて本当の自分が分からなくなる」


「婚活は続けているのに、誰を選べばいいのか分からない」


と感じているなら、一度婚活の視点を変えてみませんか。


無料相談では、


あなたの魅力がどこにあるのか。


相手から実際にどう見えているのか。


どこで損をしているのか。


どんな相手なら本来の自分でいられるのか。


成婚へ進むために何をブラッシュアップすればいいのか。


第三者の視点から一緒に整理していきます。


**婚活は、あなたという商品を誰かに買ってもらう活動ではありません。**


あなたも人生のパートナーを選ぶ一人の当事者です。


だから、


「どうしたら選ばれるだろう」


ばかり考えて疲れてしまったら、問いを変えてみてください。


「私は、この人を選びたい?」


その問いを持てるようになったとき、相手の一言に振り回される婚活から少しずつ抜け出せます。


そして、


選ばれるための自分磨きから、


幸せな結婚生活をつくるための自分磨きへ。


婚活そのものの景色が変わり始めます。


あなたが誰かから選ばれるだけではなく、


あなた自身も心から一人を選び、


その人からも、


「あなたと生きていきたい」


と思ってもらえるところまで。


内面と外面の両方をブラッシュアップしながら、成婚というステージまでプロデュースしていきます。

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