目指すのは幸せ
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目次
- 目標は結婚?
- 結婚良いのですか?
目標は結婚?
京都、滋賀の結婚相談所 京滋ブライダル(keijibridal)です。
「40歳からの男性婚活。」をキャッチフレーズにしていますが、今では女性を含め30歳代から60歳代まで幅広く多くの方に活動して頂いています。
今回はご紹介するのは、真剣交際中の女性会員です。
順調に交際が進み「真剣交際」に移行しました。そして彼からあまりにも早くプロポーズを受けました。
彼女としては、嬉しい反面戸惑いが大きくありました。なぜなら、未だ彼に対して不安や心配が大きく、「好き」という気持ちにはなっていなかったのです。
条件を優先して、取り敢えずは「真剣交際」となりましたが、彼女の中には「容姿がタイプでは無い」、「心が冷たそう」、「自分の親を大切にしてくれるだろうか」、「私を理解して包んでくれるのだろうか」など、心配は数多く口から出てきます。
では、何故、真剣交際に進んだのか。結婚したいの一点です。条件が良くって、年齢的にもちょうど、なかなか交際につながらない中でこの人は、私とお付合いしてくれている、たったそれだけの理由です。
結婚良いのですか?
お母様とご相談にお見えになって、彼からのプロポーズを受けいつまでも保留にしておけない、どうしたら良いでしょうかとのご相談です。
ただ、彼女からお話しを聞けば聞くほど、なぜ、彼と結婚するのですかと疑問ばかりが出てきて、彼女からもしっかりとした返事がもらえません。
でしたら、納得できるまで話をして、彼とのコミュニケーションを密にして、心配や不安が払拭できるならプロポーズをお受けになったら良く、先ずは彼もプロポーズの返事を待つと言ってくれているのなら、残された時間でもっと話しをされたらどうですかとアドバイスをして、お帰りになりました。
しかし、お帰りになって10分後くらいでしょうか、お母様とご一緒にまた事務所にお越しになりました。
「どうされたのですか?」と聞くと、「やっぱり、プロポーズをお受けしようかと思いまして・・・」とのこと、改めてじっくりとお話しをお聞きすることとなりました。
お母様曰く、「こんな娘にプロポーズしていただくなんてありがたく、お相手の気持ちになって早く返事をした方が良いと思いまして・・・」と。
つづきは、こちらから
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