20代が増えたら、30代の私は選ばれない?
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大阪本町
結婚相談所BLANCA
大石珠花子です🌹
「最近20代の会員さんが増えてるって聞いて…30代の私はもう選ばれないんじゃないかって、不安になっちゃって💦」
こういうご相談、婚活の現場で本当によく聞くんです。
ニュースやデータで「若い層の入会が増えている」と目にすると、
「ライバルが増えた」
「私、どんどん不利になっていく」
って、胸がざわざわしますよね。
うん、その気持ち、すごくわかります。
お仕事ではちゃんと結果を出してきた方ほど、
「努力ではどうにもならない年齢って要素で評価される気がする」
って落ち込んでしまう。
でも私、まずお伝えしたいんです。
その不安、実は「数字の読み間違い」から来ていることが多いんですよ😊
「20代が増えた=30代が不利」って、なんとなくつながって見えますよね。
でもこれ、別々の指標を混ぜて読んでしまっているんです。
「入会者がどれくらい増えたか」という母集団の話と、
「どの年代がどれくらい成婚しているか」という結果の話は、まったく別のもの。
ここが混ざると、必要以上に不安がふくらんじゃう。
IBJの2024年度版のデータを見てみますね。
女性の年齢別成婚率は、
〜29歳で36.4%、
30〜34歳で35.8%。
ほとんど変わらないんです。
「30代になった途端、急に不利になる」という前提は、数字では支持されていない。
むしろ差がはっきり出てくるのは40代以降なので、30代前半はまだ十分に動ける時期なんですよ。
そしてもうひとつ。
入会者が増えているというニュース、私は「ライバルが増えた」だけじゃなく、
「出会える人も増えた」
という両面を必ず添えてお伝えするようにしています。
市場が広がるって、全員にとっての変化。
あなたが出会える相手の数も、確実に増えているということなんです✨
じゃあ、成婚を分けているのは何か。
同じ2024年度版で、成婚された方は退会された方に比べて、申込やお見合いの活動量が女性で約2.5倍多かったんです。
年齢そのものよりも、
「どれだけ動いたか」
が結果に結びつきやすい。
これ、私はすごく希望のある数字だと思っていて。
だって年齢は変えられないけど、活動量は今日から変えられるでしょう?
変えられないものにエネルギーを注ぐと、人は消耗していくんです。
「他の若い子は…」「あの人は20代だから…」
って、自分でコントロールできないことばかり見ていると、不安だけが大きくなっていく。
でも視点を、
「昨日までの自分がどれだけ動けたか」
に置き換えると、焦りが行動に変わっていくんですよね。
現場でも、他人と比べるのをやめて自分の活動に集中し始めた方から、するすると前に進んでいく印象があります。
ここで、ひとつ問いかけさせてください。
あなたが今いちばんエネルギーを注いでいるのは、
「変えられない誰かの年齢」ですか?
それとも「変えられる自分の一手」ですか?
もし前者に偏っていたら、少しだけ視線を動かしてみてほしいんです。
数字は、敵じゃありません。
落ち込むために見るものじゃなくて、
「じゃあ次はどう動こう」を決めるための材料なんです。
ちなみに最近は、妻が年上のカップルも増えていて、夫婦の年齢差も縮まってきているんですよ。
世の中の「当たり前」も、少しずつ変わってきている🌈
ただ、ひとつだけ。
「30代前半なら大丈夫」と安心しきってしまうのももったいなくて。
40代以降で成婚率が下がっていくのも事実だからこそ、動くなら早いほうがいい、というのも正直にお伝えしたいんです。
数字に不安になったら、ひとりで抱え込まないでくださいね。
その数字が本当は何を意味しているのか、一緒に読み解いていきましょう☺️
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