「夜やっと婚活を考えられる」夜の対応を始めたわけ
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大阪本町
結婚相談所BLANCA
大石珠花子です🌹
「大石さん、返信は夜遅くになっちゃうんですけど、大丈夫ですか?」
初めての面談で、少し申し訳なさそうにそう言われることがあります。
日中は打ち合わせや対応に追われて、スマホをゆっくり見る暇もない。
ようやく息をつけるのが、家に帰った夜の遅い時間。
そして、その静かな時間にかぎって、お見合いのお断りの通知が目に入ってしまう。
こういう場面、キャリアを積んできた女性ほど多いんじゃないかなと感じています。
仕事では即断即決、堂々と結果を出してきた人が、婚活のことになると急に一人で黙り込んでしまう。
相談する相手も思いつかないまま、布団の中で「私、何がダメなんだろう」ってぐるぐるしてしまう。
私はこの「夜のぐるぐる」こそが、婚活で一番やっかいなものだと思っているんです。
お相手を探すこと自体は、正直そんなに難しくありません。
難しいのは、落ち込んだ気持ちを、翌朝また前を向ける状態に戻すこと。
ここでつまずくと、人に会うのが怖くなって、いつのまにか活動が止まってしまうんですよね。
私がなぜ夜の時間を大事にしているかというと、以前、夜の遅い時間に届いたメッセージを翌朝に読んだことがきっかけでした。
短い文章だったけれど、行間からしんどさがにじんでいて。
「この気持ちは、今夜のうちに受け止めなきゃいけなかったんじゃないか」と、自分の中でひっかかったんです。
落ち込んだ夜って、朝まで待てないんですよね。
ひと晩ぐるぐる考え続けると、翌朝には自分を否定する気持ちがすっかり大きくなってしまう。
だから私は、夜でも画面越しでも、そのときに吐き出してもらえる場所でありたいと思うようになりました。
よく「理想を下げたほうがいいんでしょうか」と聞かれます。
でも私は、そこを頭ごなしに否定したくないんです。
あなたが大事にしたい希望と、今の現実、そして工夫できるところ。
この3つを一緒にほどいていけば、下げるとか妥協とかとは別の答えが見えてくることが多いから。
お断りが続いても、それはご縁がなかっただけ。
あなたの価値がどうこうという話ではありません。
私は何度でもそう言葉にします。
ここで少し、あなた自身に問いかけてみてほしいんです。
止まってしまっているのは、本当に理想が高いからでしょうか。
それとも、落ち込んだ夜に、気持ちを立て直す相手がいなかっただけではないでしょうか。
もし後者なら、必要なのは条件を削ることではなくて、切り替える技術と、それを一緒にやる相手なんだと思います。
落ち込む。
誰かに話す。
すっきりする。
また動く。
この流れが習慣になると、活動って不思議と止まらなくなるんです。
うちが本町駅のすぐそばにあるのも、夜はオンラインでつながれるようにしているのも、全部この「止まらない」を支えたいから。
仕事帰りに寄れて、疲れきった夜でも顔を見て話せる。
通い続けられること自体が、婚活では大きな力になると私は信じています。
一人で戦っている気がしてしんどい夜があるなら、その気持ちだけでも、まず私に聞かせてください。
決断を急ぐ必要は、まったくありませんから☺️
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