その違和感、思った以上に相手に伝わってます
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悪い人じゃない。でも…
大阪本町の結婚相談所 and com 大阪の鴻巣忍です。
先日、当社の女性会員様5名が、ある相談所に新しく入会された男性へそれぞれお申し込みをされました。
ありがたいことに、そのうち3名がお見合い成立。
そして順番にお会いしていただき、皆さんからお見合いの感想をいただきました。
感想は本当に三者三様でした。
Aさん
「自分が話したエピソードへのリアクションが、思っていた感じと違った」
Bさん
「趣味や興味のあるものは違うけど、誠実さを感じた」
Cさん
「悪い方ではないけど、真面目すぎる気がした」
もちろん誰も悪口など言っていません。
結果として、3名全員が「交際希望」を提出。
ただ、実際に交際へ進んだのはBさんだけでした。
これはなぜだか分かりますか??
感じたことは、思った以上に伝わっている
婚活では、
「ちゃんと笑顔で話したし」
「失礼なことは言っていないし」
「普通に接したつもり」
そう思っていても、実は相手には、「少しの違和感」や「評価している空気感」が伝わっていることがあります。
特に、
* リアクションへの小さな不満
* 話し方への違和感
* 真面目すぎる
* ノリが違う
* 会話テンポが違う
こういった「細かな引っかかり」を持ったままお見合いをすると、相手はなんとなく感じ取ります。
人って、思っている以上に空気を察知するからです。
だから、「まずは目の前の時間を楽しもうとする」これが本当に大切です。
100点の相手を探し始めると、終わらなくなる
婚活では、細かい部分が気になる方は本当に多いです。
めちゃくちゃ理解できます。でも、そこを全て気にし始めると、
「もっと合う人がいるかも」
「もっと自然に話せる人がいるかも」
「もっと価値観が近い人が…」
となり、永遠にお見合いを繰り返す状態に入ってしまいます。
お見合いで必要なのは、「100%合う人を探すこと」ではありません。
自分の中で本当に大切な部分を守れているか?私はそこが一番重要だと思っています。
逆に言えば、それ以外は少しずつ「手放していく力」も必要なんですよね。
相手に厳しい人は、自分にも厳しい
相手に対して厳しい目線を向けてしまう人って、決して性格が悪いわけではないです。
ここは力強く言いたい。
むしろ逆だと思っています。
それだけ自分自身を律して、頑張って、努力して、真面目に生きてきた人が多いです。
だから婚活でも、
「ちゃんとしなきゃ」
「ちゃんとした人じゃないと」
「失敗したくない」
という思考になりやすい。
でも、その緊張感のまま人と接すると、どうしても「評価するモード」になってしまうんですよね。
自分を解放する練習が必要
婚活で変わっていくために必要なのは、
「もっと頑張ること」ではなく、
「安心して自分を出せる経験」だと私は思っています。
安全な場所で、否定されずに話せる場所で、
「 自分が本当は何を求めているのか」
「どういう時に苦しくなるのか」
「どんな伝え方をすると相手に届くのか」
これを少しずつ整理していく。
急に自分を変えるのは難しいです。
でも、練習はできます。
当社では、コーチングやプロのカウンセラーとの面談を通して、
✔️感情の整理
✔️自己理解
✔️ 相手への伝え方
✔️居心地の良い関係性の作り方
なども一緒に行っています。
自分に厳しい人ほど、幸せになってほしい
自分に厳しい人は、ちゃんと努力してきた人です。
だからこそ、まずは自分を責めるのではなく、「私は頑張ってきたんだな」
と認めてあげましょう。
その上で、少しずつ肩の力を抜いて、人と関わる練習をしていきましょう。
婚活は、「完璧な相手探し」ではなく、「安心して一緒にいられる人を見つけること」なのだと思います。
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