【交際2ヶ月プロポーズ】コロナ禍スピード婚の背景
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- 結婚準備
目次
- オンラインは効率的に仲を深めるツール
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オンラインは効率的に仲を深めるツール
皆さんこんにちは。ユイクラフトの森田です。
先日は交際2ヵ月でプロポーズをお受けした会員さんの幸せ話を沢山聞いてきました。
※お写真は掲載許可いただいています。
入会は今年3月末のコロナ流行開始の真っただ中。5ヶ月弱での成婚退会となります。
5月末にお相手が入会されたその日にお申し込みをし、もちろんお相手としては一人目のお見合い相手でした。
交際してたった2ヶ月ですが、二人は「出会って何年もたっている気がする」というのが口癖だとか。
まぁこんな交際していたらそうだよね!という内容がこちら
✅毎週日曜日のデート(半日~1日)
✅デート翌日の月曜日のzoom(1~5時間)
✅週半ばの木曜日のzoom(1~5時間)
✅その分LINEは必要最低限
途中何度か仕事の都合で日曜日デートは飛びましたが、ほぼ毎週こんな感じで急速に仲を深めていきました。
こんなに話すことあるの?という疑問の声が聞こえそうですが…。
きっとその答えは
✅仮交際2~3回目には自分の弱みをさらけ出す
✅そして素の自分も徐々に出して行く
だと思います。
自分の弱みを出すことで、相手も弱みを出してくれます。素も同じです。
そこで相性が合わなければ交際終了。
相性が合えば気軽に何でも話せる関係になり、このような交際を続けることが可能になるのではないでしょうか。
最後に、コロナ禍の婚活の名言いただきました。
「安定した回線や端末を用意するのも婚活」
確かにオンラインで動画カクカク、音声トビトビではやる気なくなっちゃいますよね。
今回はお相手の回線が弱かったようですが、しっかりと安定したWi-Fi環境を整えられたそうです。
対面お見合いで身嗜みを整えるように、この際オンライン環境も整えてみてはいかがでしょうか。
そして何より日々の担当者への相談も重要です。
順風満帆に見えるこの出会いですが、お互いに様々な悩みがあり、結婚の決断には不安も沢山ありました。
お相手担当者さんも随時状況を把握されており、担当者間で密に情報を共有できたことも、この短期間での結果に繋がった一つの要因だと思います。
担当者との相性、とても大切ですよ!
今後のお二人ですが
✅オンラインで遠方のご両親へ挨拶
✅友達を招待してオンライン披露宴
など、色々と計画されているのだとか。
末永くお幸せに!
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