お相手の欠点探しをやめた20代の女性が気づいた婚活の法則
- 婚活のお悩み
- 恋愛の法則
はじめに:「いい人がいない」の裏で起きていること
20代の婚活女子の皆さん、こんにちは!
横須賀・湘南地域と横浜・川崎の京急沿線を中心に活動しているPacific Bridal の佐野です。
婚活をしていると、
「会ってみたけれど何か違った」
「悪い人じゃないけれど、また会いたいと思えない」
「決定的な欠点はないのにピンとこない」
そんな気持ちになることがあると思います。
特に、20代でお見合いの申し込みが多い女性ほど、たくさんの出会いに恵まれる一方で、一人ひとりをじっくり知る前に、次の出会いを求めてしまいがちです。
もちろん、それ自体は悪いことではありません。
限られた時間の中でお相手を見極めようとするのは自然なことですし、自分の人生を左右する結婚だからこそ失敗を避け慎重になるのも当然です。
ただ、その慎重さがいつの間にか、過度な「減点方式」になってしまうことがあります。
・服装が少し好みではなかった。
・会話が少しぎこちなかった。
・お店選びにセンスを感じなかった。
そのたびに「この人は……無いかな!」と【お断り】しているうちに、気が付けば何人会っても仮交際に進まない。
そんなループに入ってしまう方は少なくありません。
お見合い止まりで仮交際に進めないのは、良い人がいないのではなく、「欠点ばかりが先に目に入る状態」になっていることもあるのです。
発明家ダイソン氏の言葉が教えてくれること
世界的な発明家として知られるジェームズ・ダイソン氏は、かつて子どもたちのアイデアに触れる教育番組で、とても印象的な姿勢を見せていました。
子どもたちが発表するアイデアは、まだまだ未完成で荒削りなものばかりです。
現実的とはいえないものもあります。
それでもダイソン氏は、欠点を指摘する前に必ず良いところを見つけて褒めていました。
「その発想は面白いね」
「そこに気づいた視点が素晴らしい」
そんなふうに可能性に目を向けていたのです。
なぜなら、優れた発明は最初から完成形で現れるわけではないからです。
何度も失敗し、試行錯誤を繰り返しながら、少しずつ完成形になっていく。
最初は欠点だらけに見えるものの中にこそ、大きな可能性が隠れていることを知っていたからです。
そして、この考え方は人間関係にも通じるように思います。
結婚相手もまた「完成品」ではない
婚活をしていると、つい理想の条件に目が向きます。
・会話が上手
・身だしなみも洗練されている
・気配りもできている
・収入も安定している
・価値観もぴったり
そんなお相手に出会えたら最高ですよね。
でも現実には、誰もが何かしらの不器用さや未熟さを抱えています。
それは、お相手の男性だけではありません。
女性側もまた、男性の目を引く存在とはいえ、完璧な状態で婚活をしているわけではないはずです。
初対面では緊張しますし、本来の長所を出し切れないこともあります。
だからこそ、一度会っただけでお相手のすべてを判断するのは難しいのです。
たとえば、服装に無頓着な男性がいたとします。
もしかしたら仕事に真面目で、これまでおしゃれに興味を向ける機会がなかっただけかもしれません。
会話がぎこちない男性もいるでしょう。
でもそれは、女性とのコミュニケーション経験が少ないだけで、実際には誠実で優しい人かもしれません。
結婚生活で本当に大切になるのは、一緒に成長していける人かどうかです。
最初から完璧かどうかではありません。
成婚が早い人は「可能性」を見ている
婚活がうまくいく女性を見ていると、ある共通点があります。
それは、相手の欠点だけで判断しないことです。
もちろん条件も見ています。価値観も確認しています。
ですが、それ以上に「この人の良いところは何だろう?」という視点を持っています。
たとえば、緊張している姿を見て、
「真剣に向き合ってくれているんだな」と、思える。
不器用なお店選びを見て、
「一生懸命考えてくれたんだな」と、思える。
派手さはなくても、
「この人は誠実そうだな」と、感じられる。
そんなふうに相手の内面へ目を向けています。
実際、人間は、自分を理解しようとしてくれる相手に心を開きます。
完璧であることを求められるよりも、不完全な部分を受け止めてもらえたときに安心するものです。
恋愛も結婚も、オーディションではありません。
お互いを評価し合う場所ではなく、理解し合うためのプロセスです。
少しだけ見方を変えてみる
婚活中は、どうしても焦りや不安が生まれます。
だからこそ一層、お相手を見る目も厳しくなりがちです。
それは決して悪いことではありません。
真剣だからこそ、そうなってしまうのです。
ただ、もし「いい人がいない」と感じているなら、次のお見合いでは少しだけ視点を変えてみてください。
相手の欠点を探すのではなく、
「この人の良いところはどこだろう」と、考えてみるのです。
・笑顔が素敵かもしれません
・仕事への姿勢が真面目かもしれません
・家族を大切にしている人かもしれません
その小さな発見が、これまで見えなかった魅力に気づくきっかけになることがあります。
結び:結婚は、完璧な相手を探し当てることではありません
結婚は、不完全な二人がお互いを理解しながら少しずつ完成形に育てていくプロセスです。
もし、あなたがお相手の可能性を見る目を持てたなら、これまでとは違った出会いが生まれるかもしれません。
そしてその出会いの中に、将来「この人でよかった」と思えるパートナーがいる可能性も……
Pacific Bridal は、あなたが「この人でよかった」と思えるパートナーに出会えるまで、最後まで寄り添います。
▶共感型カウンセラーによる無料相談受付中
https://pacific-bridal.com/contact
結婚相談所 Pacific Bridal
代表カウンセラー 佐野 利昭