お見合いは本人確認の0次会!即切りしてはもったいない理由
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はじめに
20代婚活女子の皆さん、こんにちは! 横須賀・湘南地域と横浜・川崎の京急沿線を中心に活動している Pacific Bridal の佐野です。
「お見合いに行ってきたけど、会話が微妙に盛り上がらなかったな……」
「見た目は悪くないけど、なんだかピンとこない。今回はお断りで!」
ホテルのラウンジを出て駅に向かう途中、スマホを取り出してサクッと「お断り」のボタンを押していませんか?
手軽なマッチングアプリに慣れている20代の会員さんほど、少しでも沈黙があったり、服のセンスが気になったりすると、画面を左にシュッとスワイプする感覚で「はい、次!」と終了にしてしまいがちです。
「20代だし、毎週申し込みもたくさん届くから、もっといい人がいるはず!」
その気持ち、よく分かります。
でも、日々たくさんの会員さんのご縁を見届けているカウンセラーとして、ここでハッキリ言わせてください。
お見合い一回で即お断りするのは、ピカピカに光る前の『ダイヤの原石』を、ゴミ箱にポイしているようなものです。本当に、もったいないことです。
たった60分で何がわかる?お見合いは『0次会』と割り切ろう
そもそも、ホテルの高級ラウンジでカチッとしたスーツを着て、向かい合って話すのはたった60分間ほど。
ガチガチに緊張した空間で「この人を好きになれそうか?」「運命の相手かどうか?」なんて分かるわけがありません。
お見合いは、「採用面接の一次選考」みたいなもの、お互いによそ行きモード全開で、猫を十匹くらい被っています。
だからこそ、結婚相談所のお見合いは、本人確認のための『0次会』くらいに割り切るのが大正解なんです。
・写真通りの人がちゃんと時間通りに来たか?
・プロフィールに書いてある内容にウソはないか?
・店員さんへの態度や言葉遣いに、最低限のマナーがあるか?
これらが問題なくクリアできていて、「どうしても生理的に無理!(同じ空気を吸うのも絶対イヤ)」という強い拒絶反応がないなら、全員とりあえず二次選考として「仮交際(初回デート)」に進む。
これが、婚活で最短ルートを走り抜ける賢い戦略です。
相談所の男性が「初速で減点」されやすいワケ
「でも、全然会話をリードしてくれなかったし、頼りなく見えたんです……」と思うかもしれません。
ここで、少しだけ男性側の事情も知っておいてほしいのです。
マッチングアプリで出会う男性って、女性慣れしていて、LINEのテンポも良くて、最初からスマートな雰囲気を醸し出しています。
ただし、遊び目的や既婚者が紛れ込んでいたり、結婚願望がゼロだったりするリスクも高いわけですが……!
一方で、結婚相談所に登録している男性は、「誠実で、仕事も真面目にしていて、結婚願望は誰よりも強い。だけど、女性との恋愛経験が少なくてド緊張している」というタイプが多くいらっしゃいます。
・話がぎこちなかったり沈黙があった ⇒ あなたが魅力的すぎて、頭が真っ白になっていただけ
・エスコートが不器用だった ⇒ 経験値が足りないだけで、悪気は1ミリもない
・スーツや髪型がちょっと野暮ったかった ⇒ 女性ウケする見せ方を知らないだけ
見た目の清潔感さえクリアしていれば、服のセンスや髪型なんて付き合ってからあなたの手でいくらでもかっこよくプロデュースできます。
アプリ感覚の「減点方式」で彼らを即切りしてしまうと、実は一番浮気しなくて、優しくて、将来あなたのことを誰よりもお姫様扱いしてくれる「超・優良株の旦那さん候補」を、自ら逃すことになってしまいます。
本当のジャッジは「初回デート=本来の1次会」でOK!
「でも、好きになれるか分からないのに仮交際に進むのは、相手に期待を持たせて申し訳ない気がして……」
そうやって真面目に考え込んでしまう、心の優しい女性もたくさんいます。
でも、安心してください。
結婚相談所のルールにおいて、仮交際は「付き合うこと(恋人契約)」でも「結婚の約束」でもありません。
単なる「お互いの連絡先を交換して、安心してゆっくりお茶する、お試しチケット」に過ぎません。
【お見合い(0次会)】
プロフィール通りの人か確かめる本人確認の場
【初回デート(1次会)】
私服でカジュアルなカフェに入り、素の相性を確かめる場
勝負はここからです。
お互いにスーツを脱いで、休日のカフェで1時間半ほどお茶をしてみる。
お見合い(0次回)の緊張が解けた彼の「素の笑顔」を見ながら、肩の力を抜いて話してみる。
そこで初めて、「あ、笑うと意外と可愛い人だな」「私の話をすごく楽しそうに聞いてくれるな」といった、お見合いでは見えなかった魅力がポロッと出てきます。
そして、ゆったり会話した結果「やっぱり会話のテンポがどうしても合わない」「一緒にいて居心地が悪いな」と感じたら……その時に初めてお断りすればいいんです。
気まずいお断りの連絡も、あなたが直接する必要はありません。私たちカウンセラーが間に入って、角を立てずにスマートに交際終了の手続きを行います。
あなたにリスクや負担は一切ありません。
20代の「モテ期バブル」を賢く使い倒そう
20代のあなたは、条件検索でも上位表示され、男性からの申し込みもひっきりなしに届く「人生最大のボーナスタイム」です。
でも、少しシビアな現実をお伝えすると、その申し込みの多さはあなたの魅力だけでなく、「20代という強力なアドバンテージ」がある状態だからこそ起きています。
「まだ次がある」「もっとイケメンで話が面白い人がいるはず」と左スワイプを繰り返し、気づけば30代に突入……。
その時になって「20代の頃にお見合いした、あの誠実で条件の良かった男性たち、今思えば最高だったな」と後悔しても、時間は巻き戻せません。
実際に結婚相談所を通じ、幸せを掴んで成婚していった先輩女子たちも、
「最初のお見合いのときは、正直特に印象もなくて『可もなく不可もなく、普通の人だな〜』って思ってました」と笑いながらおっしゃっています。
最初から雷が落ちたようにビビビッと感じる運命のお相手なんて、婚活の現場にはまずいません。
結婚生活に本当に必要なのは、ドキドキよりも「日々の安心感」や「誠実さ」です。
結び:迷ったら、まず「もう1回」お茶を飲みに行こう!
お見合いが終わったとき、合言葉にしてほしい基準はすごくシンプルです。
「生理的に無理じゃないなら、0次会は合格!」
完璧な王子様を一発で見つけようとする「減点審査員」になるのは今日でおしまい。
「磨けば光る原石」を気軽に見つけに行くスタンスに切り替えてみてください。
そのフットワークの軽さを持てた人から順番に、本当に自分を大切にしてくれる最良のパートナーをサクッと捉えて、笑顔で成婚退会していきます!
Pacific Bridal は、結婚を真剣に考えている20代女性をどこまでも応援しています。
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結婚相談所 Pacific Bridal
代表カウンセラー 佐野 利昭