男性が一目置く20代女性の『わがまま』と『自分軸』の違い
- 婚活のお悩み
- 恋愛の法則
はじめに
20代の婚活中の女性の皆さん、こんにちは!
横須賀・湘南地域と横浜・川崎の京急沿線を中心に活動している Pacific Bridal の佐野です。
「お相手の好みに合わせてばかりで、なんだか疲れてしまいます」
「でも、自分の気持ちを伝えたら、わがままだと思われませんか?」
お見合いや仮交際の振り返りの面談で、婚活初心者の20代の女性から本当によく聞くお悩みです。
相手の顔色をうかがって、気を遣って、嫌われないように婚活を頑張る、それ自体は決して悪いことではありません。
むしろ、優しく真面目な女性ほど自然にできてしまうことです。
でも、婚活ではその優しさが、時々ご縁を遠ざけてしまうことがあります。
もし今あなたが少し疲れているなら、まずお伝えしたいことがあります。
無理にお相手に合わせ続けなくても大丈夫。
あなたらしさは、そのままでちゃんと愛される価値があるんです。
男性が「この人とずっと一緒にいたい」と感じるのは、何でも合わせてくれる女性ではありません。
自分の気持ちを大切にしながら、お相手のことも思いやれる女性です。
それが、この記事でお伝えしたい『自分軸』のある女性です。
人事30年の現場で見てきた、『いい子』が抱えやすい悩み
私はこれまで30年間、人事として多くの社員の成長や悩みに向き合ってきました。
その中で感じるのは、優秀で思いやりのある人ほど、
「期待に応えなきゃ」
「迷惑をかけたくない」
と、頑張り過ぎてしまうということです。
周囲に合わせることはできても、自分の本音を後回しにしてしまう。
すると周りからは、
・何を考えているのか分からない
・本音が見えない
・距離が縮まらない
と、思われてしまうことがあります。
実はこれ、婚活でもよく起こることなんです。
例えば、お相手から「どこに行きたいですか?」と、聞かれたとき、
「どこでも大丈夫です」
と、答えてしまうことはありませんか?
女性としては思いやりのつもりでも、男性側は、
「本当は何が好きなんだろう?」
「楽しんでくれているのかな?」
と、戸惑ってしまうことがあります。
関係を深めるために必要なのは、「合わせること」だけではなく、「あなたの『自分軸』を知ってもらうこと」でもあるんです。
『わがまま』と『自分軸』はまったく違うもの
ここで多くの女性が心配されます。
「希望を伝えたら、わがままだと思われませんか?」
大丈夫です!
実は、『わがまま』と『自分軸』は、まったく別のものなんです。
【わがまま】
自分の希望だけを優先し、相手への配慮がない状態
【他人軸】
嫌われることを恐れて、自分の気持ちを押し込めてしまう状態
【自分軸】
自分の気持ちも相手の気持ちも大切にしながら、素直に伝えられる状態
例えばお店選びなら、
【わがまま】
「フレンチじゃなきゃ嫌です」
【他人軸】
「なんでも大丈夫です」
【自分軸】
「イタリアンやお肉系だと嬉しいです。でも〇〇さんと一緒ならどこでも楽しめそうです」
この違いです。
自分軸とは、自分の希望を押し付けることではありません。
お相手が、あなたを喜ばせやすいように、自分のことを少しずつ知ってもらうことなんです。
「自分の気持ちを言っていいんだ」と気づいたら
『自分軸』を言葉にするのが怖いと感じる女性は少なくありません。
特に、20代の婚活初心者は、「嫌われたくない」という気持ちから、自分の本音を後回しにしがちで、
「相手に合わせすぎて疲れてしまう」
「本音を言ったら重いと思われそう」
「自分の希望を伝えるのが怖い」
などと、悩みを抱える女性は意外と多いものです。
しかし、婚活はお相手に嫌われないための試験ではありません。
大切なのは、「お相手は、私のことをどう思うだろう?」だけでなく、同時に「私はどう感じているだろう?」と、あなた自身の感情にも目を向けることです。
そして、自分の気持ちを少しずつ言葉にできるようになると、「ありのままでも大丈夫」という安心感が育ち、自然体でお相手と向き合えるようになります。
例えば、「甘いものが好きです」「こんな場所に行ってみたいです」といった小さな自己表現も、その一歩です。
多くの女性も男性も結婚相手に求めているのは、完璧さではなく一緒にいて安心できる関係です。
自分らしさを大切にできるようになると、婚活は「選ばれるための活動」から、「お互いを知り合う時間」へと変わっていき、その積み重ねが成婚につながるご縁を育てていくのです。
結び:あなたの本音が、ご縁を深めていく
自分軸を持つというのは、強くなることでも、自分勝手になることでもありません。
「私はこれが好き」
「こうしてもらえると嬉しいな」
そんな小さな気持ちを、素直に伝えられるようになることです。
婚活では、嫌われない努力よりも、理解し合う努力のほうが大切です。
あなたが自分の心地よさを大切にできるようになると、不思議なくらい自然体の魅力が伝わるようになります。
そして、その自然体のあなたを好きになってくれる人こそ、これから長い人生を一緒に歩んでいく大切なご縁なのだと思います。
もし今、「本音を言うのはまだ少し怖いな…」
そう感じていたとしても大丈夫。
最初はほんの小さな一言からでいいんです。
「私はこれが好き」
その言葉が、未来のご縁を動かすはじめの一歩になるかもしれません。
私たちも、その一歩を一緒に見守りながら、あなたの一番の味方として、あなたらしい幸せを見つけるお手伝いをしていきます。
▶共感型カウンセラーによる無料相談受付中
https://pacific-bridal.com/contact
結婚相談所 Pacific Bridal
代表カウンセラー 佐野 利昭