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素のままでいい!20代からはじめる「気負わない」安心婚活

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Pacific Bridal「素のままでいい!20代からはじめる「気負わない」安心婚活」-1

はじめに

20代の婚活女子の皆さん、こんにちは! 横須賀・湘南地域と横浜・川崎の京急沿線を中心に活動している Pacific Bridal の佐野です。


週末ごとのお見合いやデートのあと、家の玄関のカギを開けて、靴を脱ぎ捨てて、部屋着に着替えたとたん、


「ふう……やっと終わった」と、ベッドにそのまま倒れ込んでいませんか?


顔は作り笑顔のしすぎで筋肉が痛いし、足は慣れないヒールのせいでパンパン。


家に帰ってきて、印象に残っているのが「楽しかったな」ではなく「今日もなんとか乗り切った……」という変な達成感と疲労感だけなら、それはもう警告サインです。


男性の好みに寄せた服を着て、お相手が喜びそうな相槌を選んで、減点されないように気を張り詰める。


その若さゆえの真面目さは素晴らしいけれど、これではまるで採用面接を受けているようなもの。息が詰まって当然です。


あなたが探しているのは、自分を評価してくれる面接官ではなく、部屋着のまま一緒に笑い合える「生涯の味方」のはず。


もし今、婚活を始めたばかりで心がすり減り始めているなら、古代インドから伝わる「ヴィパッサナー瞑想」の視点をそっと借りてみませんか?


『あるがままを見る』というその教えが、張り詰めた肩の力をふっと軽くしてくれます。

『あるがままに見る』という考え方

古代インドには「ヴィパッサナー」という言葉があります。


少し難しく聞こえますが、意味はとてもシンプルで、


『物事をありのままに見ること』を意味します。


私たちは普段、無意識のうちに人や出来事を評価しています。


『良い 』or『悪い』

『好き 』or『嫌い』

『合う』 or『合わない』


もちろん、それ自体が悪いわけではありません。ただ、婚活ではこの「評価する目」が強くなりすぎることがあります。


例えば、

・うまく話せなかったから失敗だった

・緊張した私はいいとこ無しだった

・お店選びがスマートじゃなかった

・LINEの返信が遅いから合わないかも


そんなふうに、自分にも相手にも次々と採点をしてしまうのです。


でも本来、婚活は面接ではありません。


合否をつけ合う場ではなく、お互いを知っていく時間です。


そう考えるだけでも、少し肩の力が抜けてきませんか?

背伸びしないあなたが、一番魅力的

「あるがまま(自然体)の自分を見せる」と聞くと、「気を遣わなくていいということ?」と、思うかもしれませんが、


もちろんそうではありません。


ここでいう自然体とは、自分を良く見せようとして無理をしない、ということです。


例えば、緊張してうまく話せないときに、無理に明るく振る舞うより、


「実はすごく緊張していて……」と、素直に伝えてみる。


その方がかえってお相手も安心することがあります。


完璧な人よりも、少し不器用だったり、正直だったりする人に親しみを感じることはありませんか?


それは男性も同じです。


休日は、家でゆっくり過ごすのが好きなのに、お相手に合わせて「アクティブな趣味がたくさんあります」と、背伸びをしてもいつか苦しくなってしまいます。


結婚は、長い時間を共に過ごすもの。


だからこそ、最初から無理をしないことが大切です。


等身大のあなたを見て、それでも一緒にいたいと思ってくれる人。


そのご縁こそ、本当に大切にしたいご縁なのだと思います。

相手を採点するより、感じてみる

もう一つ大切なのは、お相手を見るときの姿勢です。


婚活をしていると、知らないうちに頭の中に「理想の条件リスト」ができあがります。


年収、身長、出身大学、会話力、エスコート力など。


条件選択をすることは決して悪いことではありません。


けれど、それだけで相手を判断してしまうと、本当に大切なものを見落としてしまうことがあります。


例えば、

「少し不器用そうだけど、とても誠実な人だな」


「緊張しているのに、一生懸命話を聞いてくれているな」


「派手ではないけれど、気遣いが自然だな」


そんな人柄の部分です。


条件には書かれていない魅力は、実際に会ってみないと分かりません。


そして、ぜひ感じてほしいのが、


お相手の男性と一緒にいるときの自分自身の感覚です。


・無理をしていないか?

・自然に笑えているか?

・沈黙も穏やかに感じられるか?

・また会いたいと思えるか?


婚活で本当に大切なのは、「この人は条件的に良い人か?」だけではなく、


「この人と一緒にいる自分が心地いいかどうか?」だと思います。

自然体で向き合うと、答えは少しずつ見えてくる

不思議なもので、自分が自然体でいると、相手も少しずつ肩の力を抜いてくれます。


男性もまた、


「頼りがいのある人に見られたい」

「スマートに振る舞いたい」


そんなプレッシャーを抱えていることが少なくありません。


だからこそ、お互いに無理をせずに話せる関係には安心感が生まれます。


婚活では、「この人が正解なのかな」と、悩むことがあります。


でも、本当に相性が良い人との時間は、意外とシンプルです。


・一緒にいてホッとする

・無理に自分を作らなくていい

・自然と笑顔になれる


そんな感覚が積み重なっていくうちに、


「この人となら大丈夫かもしれない」


という答えが少しずつ見えてきます。

結び:次のデートへ向かうあなたへ

婚活は、誰かに選ばれるためのオーディションではありません。


自分らしくいられる居場所を見つけていくための時間です。


もし、次のお見合いやデートの日が近づいているなら、家を出る前にひとつだけ深呼吸してみてください。


そして心の中で、こんなふうに言ってみましょう。


「今日は評価されに行くんじゃない」


「ただ一人の人と出会いに行くだけ」


それだけで十分です。飾らないあなたの笑顔も、少し緊張している姿も、全部ひっくるめて「あなたらしさ」です。


そんなあなたを心地よいと感じてくれる人は、きっといます。


だから大丈夫!


肩の力を少し抜いて、等身大のあなたのままで出かけてみてくださいね。



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代表カウンセラー 佐野 利昭



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