9月の満月が教えてくれる婚活を好転させる『感謝』の魔法!
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はじめに
婚活女子の皆さん、こんにちは!
横須賀・湘南地域と横浜・川崎の京急沿線を中心に活動しているPacific Bridalの佐野です。
平日はLINEでのメッセージのやり取り、週末は慣れないヒールを履いて出かけるお見合いやデート。
日曜日の夜、部屋の明かりを点けてバッグを置いた瞬間、
「今週も真剣交際に発展しそうな、ピンとくる男性には出会えなかったな……」
そんなため息が、ふとこぼれてしまうことはありませんか?
スマートフォンでSNSを開けば、大学時代の友人たちの「結婚しました」「家族が増えました」という幸せそうな報告が並んでいる。
心から「おめでとう」と思いながらも、胸の奥では小さな焦りがチクチクと痛む。
「30代のうちに結婚したい」
「私だけ取り残されている気がする」
そんな思いに押しつぶされそうになる夜もあるかもしれません。
結婚相談所のカウンセラーとして、多くの女性のお悩みに寄り添ってきた私から、まずお伝えしたいことがあります。
平日はお仕事を頑張り、限られた休日には身だしなみを整えてお見合いやデートに向かうなど、未来のパートナーと出会うために、勇気を出して行動している。
それだけで、あなたは十分すぎるほど頑張っています。
どうかまずは、「今週も前を向いて行動した自分」を、思い切り褒めてあげてくださいね。
「ないもの探し」をするほど、婚活の迷路に迷い込む
婚活が長引き、心が少し疲れてしまうと、私たちは無意識のうちに「減点方式」で物事を見るようになります。
「年収や学歴は申し分ないけれど、LINEの返信がそっけないのは脈ナシ?」
「優しい方だったけれど、服装のセンスがどうしても気になる」
「会話が盛り上がらなかったのは、私の魅力が足りないからかもしれない」
相手の足りない部分を探してはがっかりし、同時に「理想の男性に選ばれない自分」の粗探しをして、自信を失ってしまう。
結婚相手を選ぶ審査員になりながら、同時に自分も採点される受験生になってしまうから、心が疲れてしまうのです。
そんなふうに少し心が疲れてしまった今夜は、窓の外の夜空を静かに見上げてみませんか?
秋の澄んだ空には、あなたの心をそっと軽くしてくれる、特別な月が昇っています。
9月の満月「ハーベストムーン」とは?
9月の満月は、英語圏で「ハーベストムーン(Harvest Moon)」と呼ばれ、アメリカの先住民が、トウモロコシなどの穀物を収穫する時季に由来しています。
夏が過ぎ、秋へと季節が移り変わるこのタイミングは、空気中の水蒸気が少なくなるため、一年の中でも特に月が美しく見える季節で、2026年のハーベストムーンが、満月の瞬間を迎えるのは、9月27日の未明(1時49分)となります。
因みに、有名なお月見である「中秋の名月」は、満月の2日前の昨日9月25日だったのですが、2日もずれるのは滅多にない珍しい巡り合わせだそうです。
天候に恵まれれば土星を眺められる可能性もあり、ハーベストムーンとともに美しい夜空を楽しむことができることでしょう。
夜空に浮かぶ満月を静かに見上げるだけでも、張り詰めていた心が少しずつほぐれていくような気持ちになるものです。
ハーベストムーンが伝える「感謝」というメッセージ
ハーベストムーンは「収穫の月」と呼ばれるように、これまで積み重ねてきたものを見つめ直す時期ともいわれています。
婚活中はどうしても、
「まだ結婚できていない」
「理想の相手と出会えていない」
という "まだ足りないもの" に意識が向きがちです。
しかし、本当に大切なのは、今すでに自分の手の中にあるものに目を向けること! それが、婚活を前向きに進めるための大切な一歩になります。
婚活を好転させる「2つの感謝」
婚活で行き詰まったときこそ、「まだ手に入っていない未来」ではなく、「今すでにあるもの」に目を向けてみてください。
① 今そばにいてくれる人とのご縁に感謝する
「私はまだ運命のお相手に出会っていない」
そう感じているときほど、私たちは、今ある幸せを見落としています。
・婚活の悩みを聞いてくれる友人
・離れて暮らしていても健康を気遣ってくれる家族
・仕事で支えてくれる同僚や先輩
あなたの周りには、実はたくさんの愛情や優しさが存在しています。
「心配してくれてありがとう」
「いつも話を聞いてくれてありがとう」
そんな感謝の気持ちを思い浮かべるだけで、不思議と心は穏やかになります。
そして、心が満たされると、その安心感は表情や雰囲気にも自然と表れます。
人は、「自分を幸せにしてくれそうな人」以上に、「何気ない毎日に感謝しながら、幸せそうに生きている人」に魅力を感じるものです。
② ここまで頑張ってきた自分に感謝する
収穫の季節は、それまで積み重ねてきた努力を振り返る時期でもあります。
婚活も同じです。
・お見合いでお断りされたこと
・仮交際が終了してしまったこと
・期待していたご縁が実らなかったこと
そうした経験は決して無駄ではありません。
実際に行動したからこそ、
「私はこんな価値観を大切にしたい」
「こういう関係性なら自然体でいられる」
という、自分自身への理解を深めることができたのです。
これは立派な収穫です。
だからこそ、ここまで歩いてきた自分に声をかけてあげてください。
「よく頑張ってきたね」
「ありがとう」
その言葉を、一番身近な存在である自分自身に届けてあげましょう。
ハーベストムーンの夜に試したい3つのセルフケア
婚活に少し疲れたと感じる夜は、あえて自分の心を整える時間をつくってみましょう。
① 大切な人へ「ありがとう」を伝える
家族や友人に、「いつもありがとう」
そんな一言をLINEで送るだけでも十分です。
温かな気持ちの循環が生まれ、自分自身の心も優しく満たされていきます。
② 夜空を見上げながら深呼吸する
秋の澄んだ空気を感じながら、ゆっくりと深呼吸をしてみましょう。
そして、「私らしい幸せな結婚ができますように」と、静かに願ってみてください。
焦りではなく、穏やかな希望を心に抱く時間になります。
③ 条件ではなく「安心感」を見つめ直す
婚活が長くなると、どうしても条件ばかりに目が向いてしまいます。
年収や学歴、職業や見た目。
もちろんそれらも大切な要素のひとつです。
でも、結婚生活は何十年と続いていくもの。
だからこそ、
「この人と一緒にいると安心できるか?」
「家族になったとき、自然体で笑っていられるか?」
という視点を大切にしてみてください。
本当に大切な相手の姿が見えてくるかもしれません。
結び:あなたは、すでに満ち足りている
月は新月から少しずつ光を蓄え、やがて満月になります。
途中で欠けて見える日があっても、月そのものの価値が失われることはありません。
婚活中のあなたも同じで、価値が変わることはありません。
まだ結婚していなくても、誰かと比べる必要はありません。
あなたという存在は、今、この瞬間も変わらず魅力的で、かけがえのない存在です。
ご縁には、人それぞれのタイミングがあります。焦らなくて大丈夫です。
今ある幸せとご縁を大切にしながら歩んでいけば、あなたらしい幸せにつながる出会いはきっと訪れます。
今夜はお気に入りの温かいミルクティーを淹れて、頑張っている自分をやさしく労わってあげてください。
ハーベストムーンの穏やかな光が、あなたの心を少しでも軽くしてくれますように。
そして、あなたの婚活が、あたたかな感謝と笑顔で満たされることを、心から応援しています!
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結婚相談所 Pacific Bridal
代表カウンセラー 佐野 利昭