ヒカリノエン

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「会う前に断る」その婚活、損してるかも?

ヒカリノエン「「会う前に断る」その婚活、損してるかも?」-1

婚活をしていると、たくさんのプロフィールを見ることになります。


年齢、仕事、年収、住んでいる場所、趣味、休日の過ごし方。


そして、いつの間にかこんなふうに考えてしまうことがあります。


「悪くはないけど、なんとなく違うかな」


「写真を見てもピンとこない」


「趣味が合わなさそう」


「もう少し自分に合いそうな人がいるかも」


そうして、会う前に候補から外していく。


もちろん、希望する条件を持つことは悪いことではありません。


でも私は、婚活ではときどき、


「プロフィールだけで判断しすぎていないかな?」


と考えてみることも大切だと思っています。


プロフィールは「その人」ではありません


プロフィールには、その人についてのさまざまな情報が書かれています。


でも、考えてみてください。


数枚の写真と数百文字の文章だけで、一人の人間をどこまで知ることができるでしょうか。


話すテンポ。


笑い方。


声の感じ。


こちらの話を聞く姿勢。


店員さんへの接し方。


一緒にいるときの空気。


こうしたものは、プロフィールからはなかなか分かりません。


婚活ではプロフィールを見る時間が長くなるほど、知らず知らずのうちに、


「人を見る」より「条件表を見る」


ようになってしまうことがあります。


写真の「タイプじゃない」は本当に決定打?


特に判断材料になりやすいのが写真です。


婚活ですから、外見の好みがあるのは自然なことです。


ただ、


「写真で強く惹かれなかった」=「結婚相手として合わない」


とは限りません。


写真ではそれほど印象に残らなかった人でも、実際に会うと、


「思っていたより話しやすい」


「よく笑う人なんだな」


「なんだか安心する」


と印象が変わることは十分考えられます。


反対に、プロフィールでは理想に近くても、実際に話してみると、


「少し違うかもしれない」


と感じることもあるでしょう。


だからプロフィールは、相手を決定するためのものというより、


「この人と一度話してみようかな」と考える入口


くらいに捉えてもいいのではないでしょうか。


婚活で怖いのは「減点方式」になること


婚活が長くなると、相手を見る目が厳しくなることがあります。


最初は、


「優しくて、一緒にいて安心できる人がいい」


と思っていたのに、


いつの間にか、


「ここが違う」


「これも希望と違う」


「この部分も気になる」


と、合わないところを探すようになってしまう。


そして100点に近い人を探し始めます。


でも、これは相手だけの話ではありません。


自分だって、誰かにとってすべてが理想通りの人ではないはずです。


結婚生活は、


完成された二人が出会うことではなく、違う二人が関係をつくっていくこと。


私はそう考えています。


「条件を下げましょう」という話ではありません


ここは誤解してほしくないところです。


ヒカリノエンが、


「理想が高いから条件を下げましょう」


と考えているわけではありません。


大切なのは、


その条件を、なぜ大切にしているのか。


例えば、


「できれば近くに住んでいる人がいい」


という希望があったとします。


なぜでしょう。


仕事を続けたいから?


家族の近くにいたいから?


生活環境を大きく変えたくないから?


理由が分かれば、本当に必要な条件と、少し考え直してもいい条件が見えてきます。


条件を減らすのではなく、


条件の奥にある自分の気持ちを知る。


これも婚活ではとても大切だと思います。


結婚相手を見るなら「何もない日」を想像してみる


ヒカリノエンでは、結婚相手を考えるときに大切にしてほしい視点があります。


それが、


「何もない日曜日を一緒に過ごせる人か」


ということ。


デートなら、おしゃれをして素敵なお店へ行くこともあります。


でも結婚したあとの毎日は、それだけではありません。


スーパーへ買い物に行く。


家でご飯を食べる。


テレビを見ながら話す。


お互い別々のことをしながら、同じ部屋にいる。


そんな何でもない時間の方が、ずっと多くなります。


だから、


「条件に何個当てはまっているか」


だけではなく、


「この人と普通の日を過ごしたら、どんな感じだろう?」


という視点も持ってみてほしいのです。


婚活で探すのは「完璧な人」ではない


条件検索を続けていると、


「もっと合う人がいるかもしれない」


と思うことがあります。


もちろん、本当に合わないと感じる人に無理して会う必要はありません。


ただ、少しでも、


「話してみたらどうなんだろう?」


と思える部分があるなら、一度会ってみる。


婚活では、その小さな一歩が思いがけない出会いにつながることがあります。


なぜなら、


結婚相手は、プロフィールの中で完成しているわけではないからです。


実際に話して、


一緒に時間を過ごして、


少しずつ相手を知っていく。


そして相手も、自分のことを知っていく。


その中で関係は育っていきます。


「探す婚活」から「知る婚活」へ


婚活というと、


「理想の相手を探す活動」


と思われがちです。


でも、それだけでは少し苦しくなることがあります。


たくさんの人の中から、自分の条件にぴったり合う一人を探し続ける。


それよりも、


「この人はどんな人なんだろう?」


と知ろうとしてみる。


私はその方が、結婚につながる出会いを見つけやすくなると思っています。


ヒカリノエンが目指しているのも、


結婚するためだけの婚活ではなく、結婚したあと幸せになるための婚活。


プロフィールを見て「ナシ」と決める前に、


「一度話してみたらどうだろう?」


と考えてみる。


その一回が、あなたの婚活を変えるかもしれません。


神戸で婚活中の30代・40代の方へ


婚活を続けているのに、


「なかなか会いたいと思える人がいない」


「プロフィールを見るだけで疲れてきた」


「自分がどんな人を探しているのか分からなくなってきた」


そんなときは、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。


ヒカリノエンでは、


「この人にしなさい」


と答えを決めるのではなく、


あなたが何を大切にしたいのかを一緒に整理することを大切にしています。


結婚はゴールではなく、スタート。


だからこそ、条件表の中から「正解の人」を探すのではなく、


一緒に幸せをつくっていける人を探してみませんか。

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