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婚活で「条件は悪くないのに好きになれない」と感じたときに

ヒカリノエン「婚活で「条件は悪くないのに好きになれない」と感じたときに」-1

婚活をしていると、こんな相手に出会うことがあります。


年齢も希望の範囲。

仕事もしっかりしている。

話していて嫌なところもない。

価値観も大きく違わない。


周りから見れば、


「いい人じゃない」

「そんな人なら結婚を考えてもいいんじゃない?」


と言われそうな相手。


それなのに、自分の中ではなぜか気持ちが動かない。


「条件は悪くないのに、どうして好きになれないんだろう」


「私が理想を求めすぎているのかな」


「この人を断ったら、もうこんな人には出会えないかもしれない」


そんなふうに迷ってしまうことがあります。


でも私は、そんなときに無理に


「条件がいいんだから、この人に決めた方がいい」


とは考えません。


逆に、


「ときめかないなら、次へ行きましょう」


とも簡単には言いたくありません。


大切なのは、


なぜ自分の心が動かないのかを、一度立ち止まって考えてみること。


そこに、自分が本当に望んでいる結婚のヒントが隠れていることがあるからです。


条件は「結婚生活」そのものではありません


婚活では、どうしても条件から相手を見ることが多くなります。


年齢。

年収。

職業。

学歴。

住んでいる場所。

家族構成。

趣味。


もちろん、条件を考えること自体が悪いわけではありません。


結婚は生活ですから、現実的な条件も大切です。


ただ、プロフィールに書かれている条件だけでは分からないことがあります。


例えば、


疲れて帰ってきた日に、どんな言葉をかけてくれる人なのか。


意見が違ったとき、きちんと話し合える人なのか。


自分が落ち込んでいるとき、そっと寄り添ってくれる人なのか。


そして、


何も予定のない日曜日を、一緒に穏やかに過ごせる人なのか。


結婚生活の大部分を占めるのは、特別なイベントではありません。


むしろ、何も起こらない普通の日です。


だから婚活では、


「条件を満たしているか」


だけではなく、


**「この人と、普通の毎日を一緒につくっていけるだろうか」**


という視点も持ってほしいと思っています。

「好きになれない」の中身を分けてみる


例えば、条件のいい相手と何度か会っているのに、どうしても気持ちが前に進まないとします。


そんなとき、


「好きじゃないから」


だけで終わらせるのではなく、もう少し細かく考えてみます。


会話をしていて緊張するのか。


自分らしく話せないのか。


相手から評価されているように感じるのか。


一緒にいても安心できないのか。


それとも単純に、まだ相手をよく知らないだけなのか。


同じ「好きになれない」でも、理由はまったく違います。


逆に、強いときめきはないけれど、


「なぜか話しやすい」


「沈黙になっても苦しくない」


「また会ってもいいと思える」


「自分をよく見せようとしなくても大丈夫」


そんな感覚があるなら、すぐに答えを出さなくてもいいかもしれません。


恋愛では一瞬の感情が大きく動くことがあります。


でも結婚では、時間をかけて生まれる安心感が大きな意味を持つこともあります。


「もっといい人がいるかも」が婚活を難しくすることもあります


婚活では、次々とプロフィールを見ることができます。


そのため、一人の人と向き合っていても、


「もっと条件のいい人がいるかもしれない」


という気持ちが生まれやすくなります。


年収がもう少し高ければ。


もう少し見た目が好みなら。


もう少し話が面白ければ。


もう少し近くに住んでいれば。


そうやって条件を一つずつ足していくと、いつの間にか「一緒に人生を歩む人」を探す婚活から、**欠点のない人を探す婚活**になってしまうことがあります。


でも、完璧な人を見つけることと、幸せな結婚生活をつくることは同じではありません。


私はむしろ、


「この人の足りないところも含めて、一緒にやっていけそうか」


という感覚の方が、結婚を考えるうえでは大切だと思っています。


条件を下げればいい、とは思いません


婚活が長くなると、


「条件を下げた方がいいですよ」


と言われることがあります。


でも私は、簡単にそう言うことには少し違和感があります。


例えば「年収○万円以上」という希望があるなら、


「その条件を外しましょう」


といきなり言うのではなく、


なぜ、その年収が必要だと思っているのか


を考えてみたいのです。


将来への経済的不安があるのかもしれない。


子どもを希望しているからかもしれない。


自分の育った家庭環境が影響しているかもしれない。


そこが分かれば、表面的な数字だけではなく、本当に必要な条件が見えてくることがあります。


婚活で大切なのは、条件を下げることではありません。


自分にとって何が本当に大切なのかを知ることです。


「結婚できる人」ではなく「結婚したあと幸せになれる人」


ヒカリノエンが大切にしている考え方があります。


結婚はゴールではなく、スタート。


婚姻届を出した瞬間に人生が終わるわけではありません。


そこから何年、何十年という生活が始まります。


だから、


「この人なら結婚してくれそう」


だけで相手を決めるのではなく、


「この人となら、どんな人生をつくっていけそうだろう」


というところまで考えてほしいのです。


嬉しいことがあった日。


仕事で疲れた日。


何となく機嫌が悪い日。


病気になった日。


何も予定のない休日。


そんな普通の日々を一緒に重ねていく相手が、結婚相手です。


婚活で迷うことは、悪いことではありません


30代、40代になると、結婚について考えることも増えてきます。


周囲の結婚。


親からの言葉。


年齢への焦り。


将来への不安。


いろいろなものが重なって、


「早く決めなければ」


と思ってしまうこともあるでしょう。


でも、焦って答えを出す必要はありません。


一方で、迷ったまま何年も先延ばしにしてしまうのも、少し違うと思っています。


焦らなくていい。

でも、先延ばしにはしない。


そのために必要なのは、誰かに答えを決めてもらうことではなく、自分の気持ちを整理することです。


ヒカリノエンは「答えを決める場所」ではありません


結婚相談所というと、


「この人がおすすめです」


「この条件ならこの人です」


と、相談員から答えを出される場所だと思われるかもしれません。


ヒカリノエンでは、そうではなく、


「なぜそう思ったんだろう?」


「どんな結婚生活を送りたいんだろう?」


「その条件は、本当に自分にとって必要なんだろう?」


そんなことを一緒に整理していきたいと考えています。


最後に決めるのは、ご本人です。


私が決めることではありません。


ただ、一人で考えていると同じところをぐるぐる回ってしまうことがあります。


そんなときに、一緒に整理する人がいる。


それが結婚相談所の価値の一つだと思っています。


最後に


もし今、


「結婚したい気持ちはあるけれど、何を基準に相手を選べばいいのか分からない」


「条件は悪くない人と会っても、なぜか決められない」


「自分が本当に結婚したいのかさえ、分からなくなってきた」


そんな状態なら、無理に答えを出さなくても大丈夫です。


まず、


「自分は、どんな結婚生活を送りたいのか」


そこから一緒に整理してみませんか。


結婚するためだけの婚活ではなく、


結婚したあと幸せになるための婚活を。


神戸の結婚相談所ヒカリノエンでは、30代・40代の婚活を中心に、一人ひとりのお話をしっかり伺いながらサポートしています。


まだ入会するか決めていなくても構いません。


まずは無料相談で、今の婚活やこれからについてお話しください。

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