仮交際が複数人になると、誰と何を話したか分からなくなる?
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仮交際が複数人になると、誰と何を話したのか分からなくなる。 「この話、前にもした気がするけど、誰だったかな……」 そんなふうに、頭の中がいっぱいになってしまうことはありませんか?
せっかく何人かと出会えているのに、比較すればするほど分からなくなる。 条件を見比べても、結局誰が自分に合っているのか決められない。
複数人と仮交際をしているからこそ、相手を比べる前に整理しておきたいことがあります。
よくあるご相談:会う人数が増えるほど、分からなくなる
仮交際中は、複数のお相手と並行して関係を深めていくことがあります。
出会いの機会が増える一方で、一人ひとりの印象や会話の内容を覚えておくのが難しくなることもあります。
例えば、こんなケースです。
ケース1:話した内容が混ざってしまう
30代前半の女性。仮交際中のお相手が複数人いて、週末ごとにデートを重ねています。
Aさんとは仕事の話をして、Bさんとは家族の話をしたはず。でも、次に会う頃には記憶が曖昧になってしまいます。
「この前、転職の話をしていましたよね?」
そう話したら、実は別のお相手と話した内容だった。
悪気はなくても、相手に申し訳なくなり、次のデートでは何を話せばいいのかまで考え込んでしまいます。
ケース2:条件を比較しても、決め手が見つからない
30代後半の男性。仮交際中のお相手は、どちらも感じがよく、結婚相手としての条件にも大きな不満はありません。
一人は会話が弾み、一緒にいて楽しい。もう一人は落ち着いていて、将来の生活を具体的に想像できます。
年収や仕事、住んでいる場所などを書き出してみても、決め手が見つかりません。
「どちらもいい人だから、どう判断すればいいのか分からない」
迷っているのは、相手を見る目がないからではありません。比べるための情報が、まだ整理できていないのかもしれません。
なぜ、複数人と交際すると迷いやすくなるのか
1.相手の情報を覚えることに意識が向いてしまう
現場で見ていると、実は「相手を理解すること」よりも「相手の情報を覚えること」に意識が向いてしまう方がいます。
仕事、趣味、休日の過ごし方、家族構成。
覚えておきたいことが増えるほど、会話を楽しむ余裕がなくなってしまうのです。
もちろん、相手の話を覚えておくことは大切です。ただ、情報を正確に記憶することだけが、相性を知る方法ではありません。
2.条件の比較に偏ってしまう
年収や職業、住む場所などは、結婚生活を考えるうえで確認しておきたい情報です。
ただ、条件が似ているからといって、一緒に過ごしたときの感覚まで同じとは限りません。
反対に、条件だけでは判断しにくいお相手でも、話し合いがしやすかったり、自然体で過ごせたりすることがあります。
3.「どちらが優れているか」で考えてしまう
複数人と交際していると、無意識に順位をつけようとしてしまうことがあります。
でも、結婚相手を決めるために必要なのは、相手同士の優劣をつけることではありません。
考えたいのは、「どちらが上か」ではなく、「自分はどんな相手と結婚生活を送りたいのか」です。
当てはまったら要注意!今の婚活を振り返るチェックリスト
次の項目に当てはまるものはありますか?
※ 会った直後は覚えているのに、数日後には会話の内容が混ざってしまう。
※ 相手の年収や職業は覚えているけれど、一緒にいたときの気持ちは思い出せない。
※ デートの後、「楽しかったかどうか」より「欠点があったかどうか」を考えている。
※ 相手ごとの違いは分かるけれど、自分が何を求めているのかは曖昧になっている。
※ 次のデートで何を確認するかばかり考えて、目の前の相手との会話に集中できない。
当てはまる項目があっても、焦る必要はありません。
交際相手が増えれば、整理する情報も増えます。まずは、相手の評価を急ぐのではなく、自分の感じたことを振り返る習慣をつけてみましょう。
今日からできる!仮交際の整理方法3つ
1.デート後5分でメモを残す
記憶が新しいうちに、スマートフォンのメモなどに記録してみてください。
書くのは、次の3つだけで十分です。
* 話したこと: 休日の過ごし方、仕事への考え方など
* 感じたこと: 自然体で話せた、少し気を遣いすぎたなど
* 次に確認したいこと: お金の使い方、住む場所、家事の分担など
「優しかった」「楽しかった」だけで終わらせず、具体的な場面も書いてみましょう。
例えば、「意見が違ったときも、最後まで話を聞いてくれた」という記録なら、相手の人柄を振り返りやすくなります。
2.相手を比較する前に、自分の感覚を確認する
デート後、次の質問を自分にしてみてください。
「この人といるとき、無理をしていなかったかな?」
「自分の意見を素直に伝えられたかな?」
「意見が違ったときも、話し合えそうだと感じたかな?」
相手の評価ではなく、自分がどう感じたかを言葉にしてみることがポイントです。
3.次のデートでは、確認するテーマを一つ決める
一度のデートで結婚生活のすべてを確認しようとすると、会話が面接のようになってしまいます。
例えば、次回は休日の過ごし方について話してみる。
「お休みの日は、一人でゆっくり過ごしたいタイプですか? 誰かと出かけたいタイプですか?」
そんな自然な質問から、生活スタイルや価値観の違いが見えてくることもあります。
一人では整理しにくいこともある
自分でメモを取っていても、「この違いは気にしたほうがいいのかな」「自分が求めすぎているのかな」と迷うことがあります。
自分のことは、意外と自分では見えにくいものです。
私がカウンセラーとしてお話を伺うときも、相手の条件だけでなく、実際に会ったときの気持ちや、引っかかった場面を一緒に整理することを意識しています。
例えば、こんなサポートができます。
* お相手ごとの印象や気になる点を整理し、判断に必要な情報を明確にする。
* IBJの活動の中で、交際状況や今後の進め方について相談しながら、次の行動を考える。
誰かに答えを決めてもらうのではなく、自分で納得して選べる状態を目指します。
「頭の中がごちゃごちゃしてきた」「誰が自分に合うのか分からない」という段階でも大丈夫です。公式LINEからもご相談いただけます。
最後に
仮交際で迷ったとき、無理に順位をつけようとしなくても大丈夫です。
まずは、お相手の情報だけでなく、一緒に過ごしたときの自分の気持ちも振り返ってみてください。
婚活は、一人で頑張り続けなければならないものではありません
「今の婚活方法が自分に合っているのか知りたい」「何から始めればいいのか相談したい」そんなお気持ちでも大丈夫です。
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