お見合いで反応が薄いのは脈なし?相手の本音と接し方
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こんにちは。岐阜の結婚相談所BlissBridal代表の廣瀬です。お見合いで相手の反応が薄い時は、興味がないと決めつけず、答えやすい質問に切り替えることが大切です。反応の薄さは、多くの場合、緊張や話すペースの違いから生まれています。
相づちが少ない、表情が読めない、答えが短い。そんな相手を前にすると、「つまらないと思われているのかな」と不安になりますよね。今日は選択理論心理学の視点から、反応が薄く見える理由と、会話が続く接し方をお伝えします。
お見合いで相手の反応が薄いのは脈なし?
反応が薄いことだけで、脈なしとは言えません。
選択理論では、人の行動は行為、思考、感情、生理反応の4つが1セットで動くと考え、これを全行動と呼びます。緊張している時、人は頭の中で「何を話そう」「失礼がないように」と考えることで精一杯になり、表情や相づちにまで気が回らなくなります。
また、もともと感情を表に出すのが控えめな方もいます。反応が薄く見えても、内心では「話しやすい人だな」と感じていることは珍しくありません。
目に見える反応だけで相手の気持ちを読もうとすると、不安がふくらむばかりです。まずは、人それぞれにペースがあると知っておきましょう。
反応が薄い相手と会話が続かない時はどうすればいい?
答えやすい質問に切り替えてみてください。
「休日はどう過ごしていますか」のような広い質問は、実は答えるのに少し考える力が要ります。緊張している相手には、「外食するなら、どんなお店が多いですか」「コーヒーと紅茶なら、どちらが好きですか」のように、具体的な形や選べる形で聞くと答えやすくなります。
選択理論でいう安心・安全でいたい欲求が満たされると、人は少しずつ自分の話を始めます。答えやすい質問は、相手に安心を渡す関わり方なのです。
答えが返ってきたら、「分かります」「いいですね」と受けとめるだけで十分です。
相手を盛り上げようと頑張らなくていいのはなぜ?
頑張るほど、かえって相手が身構えてしまうからです。
選択理論では、人を思い通りに動かそうとする関わりを外的コントロールと呼びます。「もっと笑ってほしい」「もっと話してほしい」と相手の反応を変えようとすると、その力みは相手に伝わり、会話はさらにぎこちなくなります。
一方で、自分の行為と思考を選ぶ関わりを内的コントロールと呼びます。相手の反応ではなく、自分がどう聞くか、どんな表情でいるかに集中する。すると肩の力が抜け、相手も自然とくつろいでいきます。
今日からできる一歩
次のお見合いのために、「二択で聞ける質問」を二つだけ用意しておいてください。
たとえば「山と海なら、どちらに行くことが多いですか」。相手の答えに「どうしてですか」と一言つなげれば、会話は無理なく広がっていきます。
よくある質問
Q. お見合い中ずっと反応が薄かった相手に、交際希望を出してもいいですか?
A. もう一度会ってみたいと感じたなら、出して大丈夫です。二回目に会った時、緊張がほどけて印象が変わる方は少なくありません。反応の薄さより、話してみて感じた人柄を大切にしてください。
Q. 反応が薄いのは、自分の話がつまらないからでしょうか?
A. そうとは限りません。相手の緊張や性格による部分も大きいものです。自分を責めるより、次に試したい質問の形を一つ決めるほうが、次のお見合いにつながります。
まとめ
お見合いで相手の反応が薄くても、それだけで脈なしとは言えません。緊張やペースの違いを知り、答えやすい質問に切り替え、相手を変えようとせず自分の関わり方に集中する。どれも、誰でも身につけられる技術です。相手のペースを大切にできる人の隣は、居心地のよい場所になっていきます。
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