40代の婚活、食の好みが違うお相手とは合わない?
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
40代の婚活、食の好みが違うお相手とは合わない?
こんにちは。福岡市東区・久留米市を中心に、
夫婦で結婚相談所「縁結びいろは」を営んでいる、カウンセラーの扇ちえです。
「私は和食が好きだけれど、お相手はお肉や揚げ物が好き」
「一緒に食事をすると、食べる速さが気になってしまう」
お話は楽しかったのに、帰り道で食事中の小さな違いを思い出す。結婚後の暮らしを考えているからこそ、「毎日のことだし、合わないと大変かな」と迷うこともあると思います。
40代まで大切にしてきた食習慣を、出会ったばかりのお相手にすべて合わせるのは難しいですよね。
再婚を考えている方なら、以前の暮らしを思い出して慎重になることもあるでしょう。
今日は、食の好みが違うと感じたときに、次の食事で確かめたいことをお伝えします。
■「何が違うのか」を、もう少し具体的に
まず、ご自身が気になった場面を一つ思い出してみてください。
好きな料理が違ったのでしょうか。それとも、早く食べ終わらなければと焦ったのでしょうか。お店の予算が気になったのかもしれません。
「食の相性が悪い」とまとめてしまうと、どこを相談すればよいか分かりにくくなります。
・料理や味付けの好み
・食べる量や速さ
・食事をする時間帯
・外食の頻度や一回の予算
・食卓での会話やマナー
この中のどれが気になるか、言葉にしてみましょう。同じ料理を選ばなくても気にならない方もいれば、食事はゆっくり一緒に楽しみたい方もいます。大切にしたいことは、人によって違います。
一度の食事では、緊張やその日の体調など、分からないこともあります。ただ、嫌だった気持ちを「気にしすぎ」と片づけなくても大丈夫です。
■苦手なものは、お店を決める前にひと言
「せっかく選んでくれたから」と、苦手な料理を我慢してしまうことはありませんか。お相手も、まだ知らないだけかもしれません。
次のお店を相談するときに、苦手なものと、選べそうなものを一緒に伝えてみましょう。以下は、伝え方の参考として作った例文です。実際の会員様のお話ではありません。
「辛いものは少し苦手なのですが、和食やパスタは好きです。〇〇さんは、今どんなものが食べたいですか?」
「私は一度にたくさん食べられないので、それぞれ量を選べるお店だとうれしいです」
こう伝えれば、どちらかの好みだけで決めずに、候補を探せます。メニューの選択肢があるお店なら、一人は魚、もう一人はお肉という楽しみ方もできますね。
食べられないものがある場合は、無理に挑戦する必要はありません。理由を詳しく話したくなければ、まずは避けたい食材と、お店選びで必要な配慮を伝えましょう。
相手の苦手なものを聞いたときも、「それ、おいしいのに」と説得するより、「では、ほかの候補も見てみましょうか」と受け止められるとよいですね。
■食べる速さが違うときは、気持ちを確かめる
お相手が先に食べ終わると、「待たせて申し訳ない」「早く帰りたいのかな」と気になることもあります。
そのとき、食べ終わった速さだけで気持ちまで判断するのは難しいものです。まずは、自分のペースを短く伝えてみませんか。
「私は食べるのがゆっくりなので、もう少し時間をいただいてもいいですか?」
ご自身が先に食べ終わった側なら、「ゆっくり召し上がってくださいね」とひと言添える方法もあります。相手が食べている間は、返事を急がせるように質問を重ねない気遣いもできます。
食事のあとで振り返るなら、「同じ速さだったか」に加えて、「急かされずに食べられたか」「希望を伝えたあと、どう応じてもらえたか」も思い出してみてください。
苦手なものをからかわれたり、食べたくないものを繰り返し勧められたりしてつらかったなら、我慢を重ねる必要はありません。気になった言葉や場面を、担当カウンセラーに具体的に伝えてくださいね。
■交際が進んだら、普段の夕食を話題に
デートのお店選びと、毎日の食卓では、考えたいことが少し変わります。交際が進み、暮らしの話をするようになったら、まずは普段の夕食から聞いてみると自然です。
「仕事が遅くなった日は、夕食はどうしていますか?」
「忙しい日は、お惣菜を買うこともあります。〇〇さんはいかがですか?」
そこから、一緒に暮らすならどうしたいかを話してみましょう。
毎日同じ時間に食べたいのか。帰宅が遅い日は先に食べてもよいのか。料理をする時間がない日はどうするのか。外食に使う予算はどのくらいを考えているのか。
一度に質問を並べなくて大丈夫です。自分の今の暮らしも伝えながら、一つずつ話していけるとよいですね。
また、「料理が好き」と「毎日二人分を担当したい」は、同じとは限りません。献立を考えること、買い物、調理、片づけまで含めて、誰がどのように担うかを相談しましょう。性別や料理の得意・不得意だけで、どちらかの役割と決めないことも大切です。
■次の食事で、希望を一つ伝えてみませんか
食の好みが違うと分かった段階で、結論を急ぐ必要はありません。一方で、「結婚すれば慣れるはず」と、気になることを置いたまま進む必要もありません。
まずは、「次は量を選べるお店がいい」「ゆっくり食べられるとうれしい」など、一つだけ希望を伝えてみる。そのうえで、お互いが無理なく食事を楽しめる方法を探せるか、確かめてみてください。
相手の希望を聞くことも、自分の希望を伝えることも、これからの暮らしを考える大切な時間です。
「どこまで伝えてよいのか迷う」「小さなことだけれど、ずっと気になる」。そんなときは、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。
縁結びいろはでは、夫婦のカウンセラーがそれぞれの視点からお話を伺います。
福岡市東区・久留米市を中心とした出張相談と、全国からのオンライン相談に対応しています。
公式LINEから、「食事中に気になったことがあり、相談したいです」とお聞かせください。
何が負担になっているのか、どんな食卓を大切にしたいのか、一緒に整理していきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
縁結びいろはのInstagram・YouTube・公式LINEはこちらです。
https://www.instagram.com/enmusubi168/
YouTube
https://www.youtube.com/@enmusubi168
公式LINE
https://lin.ee/9DbqcU5