再婚の婚活、過去の結婚はどこまで話す?準備したい3つの事
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再婚の婚活、過去の結婚はどこまで話す?準備したい3つのこと
こんにちは。
福岡市東区・久留米市を中心に、夫婦で結婚相談所「縁結びいろは」を営んでいる、カウンセラーの扇ちえです。
再婚に向けた出会いで、お相手から過去の結婚について聞かれたら、どう答えよう。
詳しく話しすぎると重く感じられるかもしれないし、短く答えるだけでは何か隠していると思われそう。
そう考えると、お見合いの前から緊張してしまうこともありますよね。
今日は、離婚理由を含めた過去の話をする前に、準備しておきたい三つのことをお伝えします。
ご自身が話せる範囲を大切にしながら、お相手にも必要なことが伝わる形を考えてみましょう。
【最初に、プロフィールの記載を確認しましょう】
IBJのプロフィールには婚姻歴や子どもの有無が記載されます。
婚姻歴について、お相手がまったく知らないところから説明しなければならないとは限りません。
ただ、記載を読んでいることと、その背景まで理解していることは同じではありません。
プロフィールにどこまで載っているのかを、ご自身でも確認しておきましょう。
説明に迷う内容があれば、お見合いの前に担当カウンセラーに相談できます。
その場で何とか答えようとするより、話す範囲を整理しておく方が、落ち着いて向き合いやすくなると思います。
【準備1.伝える内容を、二つの欄に分ける】
一つ目の欄には、今後の暮らしを考えるために共有したい事実を書きます。
・今の住まいや、結婚後の住まいの希望
・ご家族との関わりで大切にしたいこと
・継続している費用負担など、生活に関わること
お子さんがいる場合は、お子さんの暮らしを守るために必要な配慮も含めて考えます。
ただし、学校名や具体的な行動予定など、詳しい個人情報を最初から伝える必要はありません。
二つ目の欄には、時間をかけて話したい気持ちや、まだ言葉にしづらい出来事を書きます。
過去の結婚について話すとき、この二つが混ざると、すべてを一度に説明しなければならないように感じることがあります。
まず分けてみるだけでも、何から準備すればよいか見えやすくなります。
将来に関わる事実は、関係が深まるまで伏せ続けず、早めに伝える時期を相談しましょう。
同時に、つらかった場面を細部まで話すことを、ご自身に課さなくても大丈夫です。
【準備2.経緯の概要と、今の希望を整理する】
離婚に至った経緯は、話せる範囲で事実を短くまとめてみます。
細かな出来事を時系列で全部説明しようとしなくても構いません。
生活の中で何が合わなかったのか。
どんなことを話し合うのが難しかったのか。
今は、その経験をどう受け止めているのか。
書けそうなところだけ、言葉にしてみてください。
お相手の気持ちを推測して断定するより、ご自身が経験したことを中心に整理すると、説明する範囲も決めやすくなります。
なお、離婚にはさまざまな事情があります。
暴力などの被害を受けた方が、印象をよくするために自分にも責任があったと言う必要はありません。
無理に前向きな話にまとめず、安全とご自身の気持ちを大切にしてください。
そのうえで、次の結婚では何を大切にしたいかを一つ添えてみましょう。
たとえば、忙しい日も短く話す時間を持つこと。
家事や仕事の分担を、状況に合わせて相談すること。
困りごとを一人で抱えず、二人で考えること。
目の前の方と、これからどのような関係を築きたいかを伝えるための準備です。
お相手が望む暮らしにも耳を傾けてみてくださいね。
【準備3.話す場面と、続きの相談先を決める】
話す準備ができても、慌ただしい食事の終わりや、人に聞かれやすい場所では落ち着かないことがあります。
周囲を気にせず話せる、無理のない時間を選びましょう。
最初に、少し過去の結婚について話してよいか、お相手の都合を確かめると会話を始めやすくなります。
一度ですべての疑問に答えきろうとせず、確認が必要なことは改めて伝えて構いません。
まだ詳しく話すのが難しい場合は、今は説明できる範囲が限られていることを伝えましょう。
将来の判断に関わる内容については、いつ頃、どのように話せるかを担当カウンセラーと相談しておくことも大切です。
話すペースを守ることと、お相手が考えるための情報を届けること。
どちらか一方だけにならないよう、順番を整えていきたいですね。
「何回目のデートなら正解」という決まりに合わせるより、関係の進み方と、内容の重要さから考えてみてください。
活動上のルールや確認事項は、ご利用中の相談所にも確かめましょう。
【話したあとは、お互いの受け止め方を確かめる】
説明した直後、お相手が静かになると、不安になるかもしれません。
ただ、考えを整理する時間が必要な場合もあります。
その場の表情だけで、受け入れてもらえなかったと決めつけなくてもよいと思います。
気になっている点はあるか、今後もう少し話したいことはあるか。
落ち着いて確認する機会を持ちましょう。
一方で、答えられないと伝えても繰り返し問い詰められたり、責められたりする場合は、無理に説明を続けないでください。
怖さを感じるときは距離を置き、担当カウンセラーに共有して構いません。
ご自身も、お相手の過去を詳しく聞き出すことを急がず、話せる範囲を尊重していきましょう。
【今日の一歩は、伝えたいことを一つ書くこと】
今日は、結婚後の暮らしについて、お相手に知っておいてほしいことを一つだけメモしてみませんか。
そして、伝える時期に迷うなら、そのメモを担当カウンセラーとの相談に使ってください。
私自身は30代後半で婚活を始め、40代で再婚しました。
同じ再婚でも、歩んできた道や、安心できるペースは一人ひとり違います。
縁結びいろはでは、夫婦それぞれの視点からお話を伺います。
福岡市東区・久留米市を中心とした出張相談、全国からのオンライン相談に対応しています。
過去の説明に迷っている段階でも大丈夫です。
ご自身が納得して次の一歩を選べるよう、一緒に考えていきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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