お見合いでうまく話せなかった日に振り返りたい3つのこと
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お見合いでうまく話せなかった日に振り返りたい3つのこと
こんにちは。
福岡市東区・久留米市を中心に、夫婦で営む結婚相談所「縁結びいろは」カウンセラーの扇ちえです。
お見合いから帰ってきて、「もっと質問すればよかった」「あの沈黙、気まずかったかな」と、会話を何度も思い返していませんか。
準備していた話題が出てこなかったり、相手の話にうなずくだけになったり。そんな日は、自分にがっかりすることもあるかもしれません。
でも、帰り道の反省だけで「私は婚活に向いていない」と結論を出さなくて大丈夫です。話せなかった場面を少し具体的にすると、次に試せることが見つかる場合があります。
今日は、お見合いの後に気持ちを整理するための、3つの振り返り方をお伝えします。
■ 1.起きたことと、想像したことを分けてみる
「相手はつまらなかったと思う」と感じたら、そう思った場面を一つ思い出してみましょう。
以下は、説明のための仮の例です。実際の会員さんの体験談や発言ではありません。
・起きたこと:話題が途切れて、お互いに飲み物を飲んだ
・自分の気持ち:焦って、次の質問が浮かばなかった
・想像したこと:相手は私に興味がないのかもしれない
こうして分けてみると、「興味がない」は、まだ確かめられていないことだと分かります。
お相手も次の言葉を考えていたのかもしれませんし、緊張していた可能性もあります。ただ、それもこちらの推測です。「きっと好かれている」と無理に前向きに決めつける必要はありません。
分からないことは、いったん「分からないまま」にしておきましょう。
そのうえで、自分が聞けたこと、答えてもらえたことを拾ってみてください。「休日は散歩をする方だと分かった」「好きな食べ物の話はできた」。小さな情報も、お相手を知る材料になります。
反対に、傷つく言葉を言われた、答えたくないことを繰り返し聞かれたなど、気になる出来事があった場合は、緊張のせいにして流さなくて大丈夫です。その場面を具体的に、担当カウンセラーへ伝えてくださいね。
■ 2.「盛り上がったか」以外の場面も見る
お見合いを振り返るとき、笑いが多かったか、会話が途切れなかったかだけに目が向いてしまうことがあります。
少し視点を変えて、こんなところも思い出してみませんか。
・自分が考えている間、待ってもらえたか
・話したことに、質問や相づちが返ってきたか
・知らない話題でも、お互いに聞こうとしていたか
・自分も相手の話を途中で遮らずに聞けたか
すべてに丸がつく必要はありません。一度のお見合いで、人柄や相性のすべてが分かるわけでもありません。
「上手に話せたか」とは別に、「どんなやり取りができたか」を見ることで、気持ちを整理しやすくなると思います。
また、お相手からどう見られたかだけでなく、ご自身がどう感じたかも大切です。
「緊張はしたけれど、もう少し話を聞いてみたい」
「会話は続いたけれど、ずっと無理をして合わせていた」
どちらの気持ちも、置き去りにしなくてよいのです。もう一度会いたいか迷う場合は、気になっている点と、もう少し知りたい点を分けて相談してみてください。
なお、お見合いのお返事は、ご自身の相談所で決められた期限や連絡方法を確認しましょう。整理がつかないときも、そのまま期限を過ぎる前に、一言相談していただけたらと思います。
■ 3.次に変えることは、一つだけにする
反省点をたくさん並べると、次のお見合いが「全部直さなければいけない場」になってしまいそうですよね。
次に試すことは、一つで構いません。
たとえば、質問をするだけで終わってしまったなら、答えていただいた後に、ご自身のことを一言添えてみる方法があります。
ここからも、会話の仮の例です。
「最近はどんなものを食べに行かれましたか?」
「お蕎麦です」
「お蕎麦がお好きなんですね。私は温かいお蕎麦が好きです。よく行かれるお店なんですか?」
次の質問を急いで探すより、今のお話の中から一つ聞いてみる。ご自身のことも短く伝える。そうすると、質問だけが続く形を変えやすくなります。
もちろん、話したくなさそうな様子なら深追いせず、別の話題に移って大丈夫です。
猫好きのお相手なら、「猫ちゃんのどんな仕草が好きですか?」など、詳しい知識がなくても答えやすい話題も考えられます。飼っていることを前提にせず、プロフィールで分かる範囲から会話を始めてみましょう。
うまく話せなかった理由が、予定を詰めすぎて疲れていたことなら、話題の準備より、移動や休息の時間を見直すことが先かもしれません。ご自身に合う工夫を選んでくださいね。
■ 40代・再婚の婚活も、会話を一緒に整えていきましょう
仕事では普通に話せるのに、お見合いでは緊張する。再婚を考えているからこそ、言葉を慎重に選んでしまう。そんなときも、「この年齢でうまく話せないなんて」と責める必要はありません。
相談するときは、きれいにまとめなくても大丈夫です。
「食事の話まではできました。でも、その後に何を聞けばよいか分からなくなりました」
このように一場面を教えていただければ、次の質問や、ご自身の伝え方を一緒に考えられます。これは相談の伝え方の例で、実際の会員さんの発言ではありません。
私は、ご本人の気持ちを置き去りにして、ただ次へ進んでほしいとは思っていません。迷っている理由を伺いながら、納得できる小さな一歩を支えたいと思っています。
縁結びいろはでは、福岡市東区・久留米市を中心とした出張相談と、全国からのオンライン相談に対応しています。
今日の振り返りは、「分かったことを一つ、次に試すことを一つ」から。その先を一人で考えるのが難しいときは、公式LINEから、今気になっていることをお聞かせください。
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