相談所のカウンセラーに相談しづらいとき|気持ちを伝え方
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結婚相談所のカウンセラーに相談しづらいとき|気持ちを伝える小さな準備
こんにちは。福岡市東区・久留米市を中心に、夫婦で結婚相談所「縁結びいろは」を営んでいる、カウンセラーの扇ちえです。
「こんなことまで相談していいのかな」
「前にいただいたアドバイスを、まだ実行できていない」
「話し始めたら、気持ちがあふれてしまいそう」
婚活の悩みがあっても、カウンセラーへの連絡画面を開いたまま、言葉が出てこないことはありませんか。
相談するとき、悩みをきれいにまとめたり、答えを決めたりしておく必要はありません。「少し話しづらいことがあります」という一言から始めても大丈夫です。
今日は、相談の前にできる小さな準備と、言いにくいことがあるときの伝え方をお伝えします。今のご自身に合うところだけ、参考にしてみてください。
相談しづらさを、先に伝えても大丈夫です
婚活の悩みと、相談することへのためらいは、別々に整理すると話し始めやすくなります。
たとえば、お見合い後の気持ちを整理したいのに、「紹介してもらった方を断ったら、申し訳ない」と思っている場合。お相手への気持ちだけでなく、その申し訳なさが連絡を難しくしているかもしれません。
まずは「言いづらくて、連絡をためらっていました」と伝えることもできます。長い説明から入らなくても、相談の進め方を考える手がかりになります。
以下の文例は、伝え方を説明するための仮の例です。実際の会員様の発言や体験談ではありません。
「お見合い後の気持ちについて相談したいです。うまく説明できるか不安なので、質問していただけると助かります」
「いただいたアドバイスについて、迷っていることがあります。まだ行動に移せていませんが、一度お話ししたいです」
私たちカウンセラーも、話せない理由を決めつけずに伺うことが大切だと思っています。話しやすい関係をつくることを、ご相談者様だけの努力にしたくありません。
相談前のメモは、全部を埋めなくて構いません
頭の中で考えるほど話が広がるときは、短いメモが役立つことがあります。文章にするのが大変なら、単語だけでも大丈夫です。
いま困っている場面を一つ選ぶ
「婚活がうまくいかない」と感じるときも、プロフィール、お見合い、交際など、気になっている場面はそれぞれ違います。
「次の約束が決まらないこと」
「会った後、気持ちが分からなくなること」
「仕事と婚活の予定を両立すること」
このように、いま話したい場面を一つ選んでみましょう。ほかの悩みは、あとから加えても構いません。
分かっていることと、心配していることを書き分ける
たとえば、「日程を尋ねてから返事がない」は、起きていること。「もう会いたくないと思われたかもしれない」は、現時点での心配です。
どちらも相談してよい内容ですが、分けて伝えると、何を確認すればよいかが見えやすくなります。お相手の気持ちを推測だけで決めず、やり取りの時期や内容を一緒に振り返ることができます。
詳しく書く余裕がなければ、「返事がなくて不安です」と一文にしておくだけでも十分です。
今日、決めたいことがあるかを確かめる
相談したその日に、必ず結論を出す必要はありません。「まず聞いてほしい」「選択肢を知りたい」「返事の言葉を考えたい」など、今の希望があれば添えてみてください。
お返事の期限があるときは、その日付を先に伝えましょう。相談所のルールやお相手との約束も確認しながら、何から考えるかを整理できます。
希望が分からないときは、「何を相談したいのか、自分でも整理できていません」と伝えて大丈夫です。
アドバイスに迷ったときの伝え方
カウンセラーの助言を聞いても、すぐには納得できないことがあるかもしれません。そんなときは、無理に「分かりました」と話を終えず、引っかかった部分を確かめてみてください。
「もう一度会ってみる、という考え方は分かりました。ただ、会話の中で気になったことが残っています。先にその点を整理したいです」
「その方法を勧めてくださった理由を、もう少し教えていただけますか」
「今の生活では、その頻度で活動するのは難しそうです。続けられるペースを相談したいです」
意見が違うことと、相手を否定することは同じではありません。助言の理由を聞き、ご自身の事情も伝えたうえで、選び直してよいと思います。
もし、伝え直しても話を遮られる、希望を繰り返し否定されるなど、安心して相談できない状況が続く場合は、一人で抱えないでください。利用中の相談所が案内している相談窓口や責任者への連絡方法を確認することも選択肢です。担当変更などの対応は、相談所の体制によって異なります。
40代の婚活・再婚で、過去のことを話しにくいとき
再婚を考えるとき、以前の結婚について、どこまで話せばよいのか迷うこともあると思います。
最初の相談で、つらかった出来事を細かく説明しようとしなくても構いません。まずは「次の結婚で大切にしたいこと」や「いま不安に感じていること」から話す方法もあります。
「過去の詳しい経緯は、今は話しにくいです。ただ、次は生活のことを落ち着いて話し合える関係を大切にしたいです」
こんなふうに、話せる範囲を伝えることもできます。一方、婚歴など、入会や活動に必要な確認事項については、事実を正確に伝えることが大切です。何のために必要なのか、誰に共有されるのかが気になる場合は、先に確認しましょう。
カウンセラーに話した内容をお相手側にも伝えてほしいときは、「この点は確認してほしい」「詳しい経緯は、まだ伝えるか迷っている」と、共有する範囲についても相談しておくとよいと思います。
相談の終わりに、一つだけ確かめたいこと
話したあとに気持ちが少し整理できたら、「次は何をするか」を一つだけ確認してみましょう。
お相手に質問することを考える。連絡方法を相談する。しばらく考えてから、決めた日までにもう一度連絡する。ご自身で考えることと、カウンセラーに確認してもらうことを分けておくと、相談後の迷いを減らす助けになります。
「今日はここまで話せたので、続きは次回にしたいです」でも構いません。言葉にできなかったことがあれば、あとから短く補足する方法もあります。
福岡市東区・久留米市で、話せるところから婚活相談を
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婚活を始める前の相談について知りたい方には、こちらの記事も参考にしていただけます。
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