一緒に未来を考えられる人へ④「真剣交際前に伝えよう編」
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仮交際後半で、真剣交際を考えていくということ
前回の水族館デートを終え、二人の気持ちは一気に真剣交際へと向かっていきました。
自然に手をつなぎ、家族連れの姿を見ながら、これからの未来を少し想像できた二人。
けれど、りさには真剣交際に進む前にどうしても伝えておきたいことがあり、ゆうとをカフェへ誘いました。
りさの姉にはサポートが必要な持病があり、将来的には自分が支える立場になるのです。
りさは、今の状況や自分の考えを、ゆうとに丁寧に話しました。
ゆうとはその話を聞きながら、りさが大切なことを隠さず話してくれたことに誠実さを感じました。
そして「りささんが大切にしていることも含めて、これから一緒に考えていきたい」と伝え、真剣交際を申し込みました。
こんにちは。
福井の結婚相談所Auspicious、清水です。
真剣交際の前に、話しておきたいこと
仮交際後半になると、楽しいデートを重ねるだけではなく、真剣交際に進む前に話しておきたいことが出てきます。
こうした話は、気軽にできるものではありません。
「重いと思われたらどうしよう」
「相手の気持ちが離れたらどうしよう」
「どこまで話せばいいのか分からない」
そう感じる方も多いと思います。
結婚を考えるからこそ、大切なことを隠したまま真剣交際に進むのはおすすめしません。
真剣交際は、ただ仲良くなったから進むものではありません。
これから結婚を見据えて、一人の相手と向き合っていく段階です。
だからこそ、自分の人生に関わる大切なことを、相手に知ってもらう必要があります。
伝えることは、相手を試すことではありません
大切な話をする時に、気をつけてほしいことがあります。
それは、相手を試すように伝えないことです。
「これを受け入れてくれるなら進む」
「無理なら終わり」
という話し方になってしまうと、相手も受け止めにくくなります。
大切なのは、今の状況と、自分の考えを分けて伝えることです。
●今、どんな状況なのか。
●自分はどう考えているのか。
●将来的にどんな可能性があるのか。
●相手には、何を知っておいてほしいのか。
そしてそこには「あなたと未来を考えているからこそ、伝えたい」という気持ちがあるはずです。
相手がその話を聞いた時に、どんなふうに受け止めてくれるのか。
すぐに完璧な答えを出せなくてもいいのです。
「そうなんだね」
「もう少し聞かせて」
「これからどうしていくのがいいか、一緒に考えたい」
そんなふうに、話から逃げずに向き合おうとしてくれるかどうか。
そこに、結婚相手として大切な姿勢が見えてきます。
私が担当した会員さんにも、同じように悩まれた方がいました
彼には、信仰している宗教がありました。
ただ、それは自分自身が大切にしているものであって、相手や、将来生まれてくる子どもに強要するつもりは一切ありませんでした。
婚活を始めた頃、その方は「誠実に伝えておきたい」という思いから、お見合いでそのことを伝えていました。
もちろん、隠したくないという気持ちはとても大切です。
ただ、お見合いの1時間ではまだ人柄もなにも十分には伝わっていません。
そのため、それを理由にお断りされることが何度かありました。
そこで、伝えるタイミングを一緒に考え直しました。
隠すのではありません。
まずは仮交際の中で関係性を築く。
自分がどんな人なのかを知ってもらう。
そのうえで、真剣交際に進む前に、きちんと伝える。
実際にその方が、仮交際で関係を築いたお相手に伝えた時、お相手はこう返してくれました。
「不安がないと言えば噓になるけど、これまでの私との関わり方を振り返ると、伝えてくれたことに偽りはないと思う」
「少し考えさせてください」
そして翌週、真剣交際へ進むお返事をいただきました。
大切なことを伝える3つの心構え
真剣交際に進む前に大切なことを伝える時、意識してほしいことが3つあります。
①隠さないこと
家族のこと。→両親とは疎遠になっている、兄弟がサポート必要な状況等。
健康のこと。→自分自身に一生付き合っていく持病がある等。
仕事のこと。→転職を考えている等。
信仰のこと。→家族や自分には信仰している宗教がある等。
お金のこと。→奨学金やローンなどの借金がある等。
自分の人生に関わる大切なことを何も伝えないまま、真剣交際に進むのはお互いのためになりません。
②伝えるタイミング
早く言えば誠実、遅く言えば不誠実、という単純な話ではありません。
お見合いの1時間では、まだ人柄も関係性も伝わりきっていません。
だからこそ、仮交際の中で関係を築き、自分がどんな人なのかを知ってもらったうえで、真剣交際に進む前にきちんと伝える。
③相手を試すのではなく、一緒に考える姿勢で伝える
「これを受け入れてくれるなら進む」ではなく、
「私はこう考えています。これから二人でどうしていくか、一緒に考えていきたいです」
という伝え方ができると、話し合いの入口ができます。
そのためには、まず自分の気持ちを整理しましょう。
何を不安に思っているのか。
相手に何を知ってほしいのか。
自分はどんな結婚生活を望んでいるのか。
そこが整理できていないと、伝え方も分からなくなってしまいます。
婚活では、相手を知ることも大切です。
でも同じくらい、いやそれ以上に、自分の気持ちを知ることが大切なんです。
婚活にコーチングを取り入れる理由
相手にどう思われるかだけではなく、自分は本当はどうしたいのか。
どんな人と、どんな未来を作っていきたいのか。
何を大切にして結婚へ進みたいのか。
そこを一緒に言葉にしていきます。
ごきげん婚活メソッドでは、出会いだけではなく、結婚に向かう自分の気持ちや考え方も整理していきます。
「この人と進んでいいのかな」
「大切なことを、どう伝えたらいいんだろう」
「自分は本当は、どんな結婚を望んでいるんだろう」
そんな思いがある方は、まずは無料カウンセリングでお話を聞かせてください。
あなたが、自分の気持ちをごまかさず、安心して結婚へ進んでいけるように。
Auspiciousが伴走します。