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Auspicious
ごきげん♪であなたらしい婚活
デイキャンプの帰り際、ゆうとは「りささんって、周りの人からは何て呼ばれているんですか?」と聞きました。「りーちゃんって呼ばれることが多いです。ゆうとさんは?」「僕も、ゆうちゃんって呼ばれています。これからは僕も、りーちゃんって呼んでいいですか?それと、敬語も少しずつやめてみませんか?」朝から夕方まで一緒に過ごし、お互いの気遣いや自然な姿を見た後だったからこそ、その提案は急なものには感じませんでした。その日の夜のLINEにも、これまでより少し近づいた二人の空気が表れていました。こんにちは。福井の結婚相談所Auspicious、清水です。仮交際後半になると、デートを「楽しかった」で終わらせるだけではなく、相手が自分のために何を考えてくれていたのかにも目を向けてほしいと思います。お店を選ぶ時に、移動しやすい場所を考えてくれていた。疲れていないか、さりげなく気にかけてくれた。前に話した好きなものを覚えていてくれた。苦手なことを笑わず、自然に受け止めてくれた。そういう小さな気遣いに気づけるようになると、相手への見方が少し変わっていきます。何をしてもらったかだけではなく、「この人は、どんな気持ちで考えてくれたんだろう」と想像できるようになる。そこに、関係が深まっていくきっかけがあります。ゆうとは、りさが虫を苦手にしていることを覚えていて、泊まりではなく日帰りのデイキャンプを選びました。りさも、虫が苦手ながら、ゆうとの好きな時間を知ろうとしていました。どちらか一方が頑張るのではなく、お互いに相手のことを考えようとしている。仮交際後半では、そういう関係になっているかを見ていくことが大切です。下の名前で呼ぶ。敬語をやめる。こうした変化は、小さなことのように見えるかもしれません。けれど、婚活の交際ではとても大切な一歩です。急に距離を詰められると、戸惑う方もいます。反対に、いつまでも他人行儀だと、関係が進んでいる実感を持ちにくい方もいます。だからこそ、二人で確認しながら進めていくことが大切です。「下の名前で呼んでもいいですか?」「敬語を少しずつやめてみませんか?」そんなふうに、相手の気持ちを大切にしながら提案できると、安心して距離を縮めていくことができます。関係を進める時に大切なのは、勢いではありません。相手も同じように安心して進めるか。自分だけが先に行っていないか。相手の反応を見ながら、歩幅を合わせられるか。そこにも、相手のことを考える姿勢が表れます。会員さんの振り返りを見ていると、仮交際の前半は、相手への印象が中心になりやすいです。会話は続いたか。気になるところはなかったか。嫌な感じはしなかったか。でも、仮交際が後半に入ってきたら、もう一歩深く見てほしいと思います。相手の行動に対して、自分はどう感じたのか。嬉しかったのか。安心したのか。モヤッとしたのか。そして、その気持ちを相手にどう伝えたのか。ここが、関係を育てるうえでとても大切になります。たとえば、りさがデイキャンプで虫に驚いて逃げ回った時、ゆうとが思わず笑ったとします。ゆうとに悪気はなかったかもしれません。でも、りさは本当に怖かった。その時に、りさが何も言わずに飲み込んでしまうと、小さな引っかかりが残ります。だからこそ、「あの時、ゆうくん笑ったでしょ。私はすごく怖かったのに、何で笑ってるの?って思って、ちょっとイラッとしたよ」と伝えられることは、とても大切です。そして、その時にゆうとがどう返すか。「ごめん。りーちゃん本当に怖かったのに、笑ったのはよくなかったね。次からはちゃんと助けるね」そう返してくれたら、りさは安心できると思います。反対に、「すごい大きい声で逃げてるから面白くなっちゃって」「それくらいのことでイラッとしちゃうんだ。ごめんね」という返し方だったら、りさの気持ちはまた変わると思います。結婚は、最初から完璧に合う相手を探すことではありません。嫌われないように何も言わずに我慢する関係より、信頼があるから本音を伝えられる関係。仮交際後半では、そういうやりとりができる相手かどうかも見ていきたいのです。仮交際が進んでくると、楽しいだけではなく、迷う場面も出てきます。このまま進んでいいのか。気になったことを伝えてもいいのか。相手の反応をどう受け止めたらいいのか。そんな時に、ひとりで考え込んでしまうと、気持ちが分からなくなることがあります。Auspiciousでは、デートの振り返りを一緒に見ながら、真剣交際へ進むタイミングや、相手と話しておきたいことを整理していきます。仮交際が続いているけれど、次に何を見ればいいのか分からない。相手は良い人だけれど、気持ちが進んでいるのか分からない。真剣交際に進んでいいのか迷っている。そんな方は、無料カウンセリングで今の婚活について聞かせてください。あなたが安心して結婚へ進んでいけるように、Auspiciousが伴走します。次回は、水族館から夕食へ向かうデートの中で、二人が少しずつ家族の形を想像していくお話です。
「りささん、今度デイキャンプに行きませんか?」ゆうとは、少し照れながらりさを誘いました。もともとソロキャンプが好きなゆうとですが、りさが虫を少し苦手にしていることも覚えていました。「泊まりじゃなくて、日帰りで。設備のある場所にしたので、無理なく楽しめると思います」その言葉に、りさは少し安心しました。キャンプと聞いた時は少し不安もありましたが、ゆうとが自分のことを考えてくれているのが伝わってきたからです。当日、ゆうとは慣れた様子で準備を進め、風が強くなった時も慌てず段取りを変えていきました。りさも虫に驚きながら、ゆうとの好きな時間を知ろうと楽しみ、料理では手際よく動いていました。朝から夕方まで一緒に過ごす中で、二人はまた少し、相手の新しい一面を知ることができました。こんにちは。福井の結婚相談所Auspicious、清水です。仮交際が後半に入ってきたら、少し長い時間を一緒に過ごすデートも入れてみてほしいと思います。食事デートで分かることもありますが、朝から夕方まで一緒にいると、また違った姿が見えてきます。予定通りにいかなかった時、どう動くのか。相手が困っている時、どんな声をかけるのか。自分の好きなことを、相手にどう共有するのか。相手の苦手なことを、どれくらい気にかけられるのか。ここには、結婚後の関わり方が少しずつ表れます。今回のゆうとのように、自分の好きな時間を、相手も楽しめる形にアレンジできる人は素敵です。自分の趣味を一方的に楽しむのではなく、「りささんにも楽しんでもらうには、どうしたらいいかな」と考えられる。そこに、相手を思う気持ちが出ます。そしてりさも、虫が苦手ながら、ゆうとの好きな時間を知ろうとしていました。好きなことが同じかどうかより、相手の大切にしている時間を知ろうとできるか。自分の大切にしている時間を、相手にも分かる形で伝えられるか。仮交際後半では、そういうところも見ていけるといいですね。以前、女性会員さんからこんなお話を聞いたことがあります。ドライブデートに行った時、長い時間車の中にいたそうです。会話がずっと盛り上がっていたわけではありません。でも、沈黙になっても苦痛に感じなかったそうです。帰り道、その会員さんは助手席で眠ってしまいました。あとから「寝ちゃってごめんなさい」と伝えたところ、お相手はこう言ってくれたそうです。「自分の運転で、安心しきってくれてるんだなって思って嬉しかった」このお話を聞いた時、とてもいい関係だなと思いました。婚活中は、会話が盛り上がったかどうかを気にする方が多いです。もちろん会話は大切です。でも、結婚を考える相手として見るなら、ずっと話していなくても自然でいられるかも大切です。無理に話題を探さなくても、居心地が悪くない。相手の隣で、力を抜ける。沈黙になっても、気まずさより安心感がある。少し長い時間を一緒に過ごすからこそ、見えてくるものがあります。会話が盛り上がったかどうかだけではなく、一緒に動いた時に自然でいられるか。予定が変わった時に、二人で考えられるか。相手の好きな時間を、自分も知ろうと思えるか。そういう小さな場面に、結婚後の二人の姿が少しずつ見えてきます。真剣交際に進む前には、条件だけでなく、実際に一緒に過ごした時の感覚も大切にしてほしいと思います。一緒にいて安心できる。違うところがあっても、歩み寄ろうと思える。相手の好きな時間を、自分も少し知ってみたいと思える。そんな感覚が少しずつ育っていくと、真剣交際も現実味を持って考えられるようになります。Auspiciousでは、お見合い後の交際を、ただ本人任せにはしていません。どのタイミングで少し長いデートを入れるのか。デート後に何を見ていくとよいのか。真剣交際に進む前に、どんなことを確認しておくとよいのか。一人ひとりの交際状況に合わせて、一緒に見ていきます。仮交際が続いているけれど、次に何を見ればいいのか分からない。デートはしているけれど、関係が進んでいるのか分からない。真剣交際を考えるタイミングが分からない。そんな方は、無料カウンセリングで今の婚活について聞かせてください。あなたが安心して結婚へ進んでいけるように、Auspiciousが伴走します。次回は、デイキャンプを終えた二人が、それぞれ相手のどんなところに気づいたのか。「相手のことを考える」という視点から、仮交際後半の関係の深め方を書いていきます。
こんにちは。福井の結婚相談所Auspiciousの清水です。第5金曜日は、近況をご報告させていただきますね。先日ご成婚退会された女性から、「結婚式、来てください」と嬉しいお声をいただき、ウキウキしながら参列してまいりました💕前日から雨が降っていたため、当日も雨になるのかな?と思い、「私の結婚式は5月だったのに、台風が来てましたよ!」と、何の慰めにもならないようなLINEを送ってみたり(笑)当日は青空が広がる、とても気持ちのよい一日となりました。これはきっと、お二人のお人柄が太陽を連れてきたのでしょうね。笑顔が太陽のようにとっても可愛い、素敵なお二人ですもの。前日の雨のおかげで、空気もすっきりと澄んでいました。神社でのお式は厳かで神聖で、その場にいるだけで身が引き締まるようでした。指輪の交換や三々九度を間近で拝見し、胸がいっぱいになりました。新郎様のカウンセラーさんと二人、嬉し涙、涙……💦参列されている皆さまも温かく、お二人がたくさんの方に愛されていることが伝わってくる、とても素敵なお式でした。お二人の交際を最初から知っているカウンセラー二人は「新郎様はお優しいですね」「優しいからこそ、気持ちをはっきり言えない時はハラハラしましたよね」「新婦様は頭の回転が速いですね」「合理的に物事を考えられるけど、女の子らしいところもあって可愛いですね」そして「やっぱりお似合いのお二人!本当に良かった」と、二人のこれまでを振り返ってまた涙がでるのでした。こんなにも幸せな時間を共有させてくださり、本当にありがとうございました。最後には可愛いお土産までいただきました。どうぞ末永くお幸せに。
りさが、仕事帰りによく立ち寄るカフェへ、ゆうとを案内した日のことです。いつもは一人で座る窓際の席。その日は、向かい側にゆうとが座っていました。「ここ、落ち着く場所ですね」ゆうとがそう言うと、りさは少しうれしくなりました。自分が大切にしている場所を、ゆうとがやさしさで受け取ってくれた気がしたからです。お茶を飲みながら、二人は仕事の話や休日の過ごし方、最近見た映画のことを話しました。特別なことを話したわけではありません。でも、りさは帰り道に思いました。「今日、楽しかったな」「また会いたいな」駅に着いた時、ゆうとが少し緊張したように言いました。「今日はありがとうございました。りささんの大切な場所に連れていただけて、うれしかったです。」りさは少し迷いました。でも、素直に伝えることにしました。「私も楽しかったです。次はゆうとさんが大切にしているところに行ってみたいです。」その言葉を聞いたゆうとは、ホッとしたように笑いました。お互いに、次も会いたいと思っていた。そのことが、言葉になって初めて、二人の間に伝わったのです。こんにちは。福井の結婚相談所Auspicious、清水です。仮交際中のデートは楽しく過ごしているように見えても、お互いに少し緊張しています。「今日のデートが終わったら、お断りされるかもしれない」「また会いたいと思っているのは、自分だけかもしれない」「相手は楽しそうにしていたけれど、本当はどう思っているんだろう」そんな気持ちを心のどこかに持ちながら会っている方は少なくありません。特に、まだ関係が始まったばかりの頃は、相手の気持ちが分からないものです。お見合いでは感じがよかった。仮交際に進んだ。何度か会っている。それでも、確かな安心があるわけではありません。だからこそ、仮交際では「また会いたい」という気持ちを、できるだけ言葉にしていくことが大切です。デートの終わりに、「今日はありがとうございました」「楽しかったです」と伝える方は多いです。それはとっても大切な言葉です。でも、もし本当にまた会いたいと思っているなら、もう一言伝えてほしいのです。「またお会いできたらうれしいです」「今日お話ししていたお店、次に行ってみたいです」「今度、この前話していたところへ行きませんか?」こうした言葉は、告白ではありません。結婚を決める言葉でもありません。ただ、相手に安心を渡す言葉です。仮交際では、どちらかが少し不安を抱えながら会っています。だからこそ、「私は今日の時間をよい時間だと感じました」「次も会いたいと思っています」という気持ちを、言葉で伝えることが、関係を育てる力になります。実際に、成婚退会されたカップルと後日お食事をご一緒した時に、こんなお話を聞きました。仮交際中のデート中。女性が、何気なく「次はお花見に行きましょう」とお相手に伝えたそうです。女性としては、その日のデートが楽しくて、自然に出た一言だったと仰っていました。けれど男性は、その言葉を聞いた時に、「あ、また会ってくれるんだ」と、とても安心したと笑顔で教えてくださいました。今でこそ笑って話せる思い出ですが、その時のお二人はまだ仮交際中。お互いに、相手が本当はどう思っているのか分からない中で会っています。楽しそうにしてくれている。会話も続いている。でも、本当にまた会いたいと思ってくれているのかは分からない。そんな中での、「次はお花見に行きましょう」という一言。それは、告白でもなければ、結婚を決める言葉でもありません。でも、お相手にとっては、次につながる大きな安心になったのです。ここで大切なのは、「好かれるために言う」のではないということです。相手に合わせるために、無理に楽しそうにする必要はありません。本当は疲れているのに、「また会いたいです」と言う必要もありません。また会いたいと思ったら素直に伝える。楽しかったなら、何が楽しかったのかを伝える。安心したなら、どんなところに安心したのかを伝える。次に話してみたいことがあるなら、それを伝える。それは、相手に選ばれるための言葉ではありません。二人で関係を育てるための言葉です。婚活では、どうしても「選ばれるかどうか」に意識が向きやすくなります。でも、結婚につながる関係は、片方が一方的に選ぶものではありません。お互いに知り合い、少しずつ自分を伝え合いながら、「この人となら、これからのことも話していけるかもしれない」と思える関係をつくっていくものです。ここまで7月のブログでは、仮交際前半について書いてきました。①では、仮交際に入ったばかりの二人は、まだ恋人ではなく知り合いであり、まずは知り合いから友達へ進んでいくこと。②では、長いデートをたまにするよりも、毎日のLINEや週に一度の短いデートで接点を重ねること。③では、相手を知るだけでなく、自分のことも少しずつ伝えていくこと。そして、デート後の振り返りで自分の気持ちに気づくこと。そして今回は、気づいた気持ちを相手に伝え、関係を自分からも育てていくことについて書いています。婚活は、ただ出会うだけではありません。出会った相手と、どう関係をつくっていくのか。自分の気持ちをどう見つけるのか。相手に何を伝えるのか。どんな関係なら、自分らしく進んでいけるのか。そこを一つずつ見ていく時間です。「いい人に出会えたら自然とうまくいく」と思っていると、仮交際でつまずくことがあります。連絡の取り方が分からない。デートの進め方が分からない。自分の気持ちが分からない。相手にどう伝えればいいか分からない。そういう時に、一人で悩んで止まってしまうのは、とてももったいないことです。Auspiciousのごきげん婚活メソッドでは、プロフィールを整えたり、お見合いを組んだりするだけではありません。お見合い後、仮交際に入ってからの関係づくりも、一緒に見ていきます。「この人とまた会っていいのか分からない」「LINEの間隔が空いてしまう」「デート後の振り返りに何を書けばいいのか分からない」そんな場面で、その方の状況や気持ちに合わせて、一緒に整理していきます。婚活で大切なのは、自分は何を感じているのかです。それを自分の言葉で分かるようになることです。関係を育てる力は、最初から完璧なわけじゃありません。婚活の中で、少しずつ身につけていけばいいのです。何度か会っているのに、関係が深まる感じがしない。相手の気持ちばかり気になって、自分の気持ちが分からなくなる。また会いたいと思っても、素直に伝えられない。そんな方は、無料カウンセリングで今の婚活について聞かせてください。あなたが安心して結婚へ進んでいけるように、Auspiciousが伴走します。
仕事帰りにカフェでお茶をしていた時のことです。ゆうとが、りさにこう言いました。「お見合いの時にお話しされていた、りささんが仕事帰りに寄るカフェ。よければ今度、ご一緒したいなぁと思って」りさは、言葉に詰まりました。そのカフェは、仕事で疲れた日に一人で立ち寄る場所です。窓際の席でコーヒーを飲みながら、その日の気持ちを少し落ち着かせる。誰にも気を使わず、自分に戻るための時間。だからこそ、すぐに「ぜひ」と言えませんでした。「まだ結婚するか分からない人に、自分の大切な場所を教えていいのかな」そんな気持ちが、ふと浮かんだのです。こんにちは。福井の結婚相談所Auspicious、清水です。デートの後に振り返りを書く時、「会話は盛り上がった」「楽しかった」「また会ってもいいと思った」それだけで終わってしまう方も少なくありません。もちろん、それも大切な感想です。ただ、仮交際を進めていくための振り返りでは、もう一歩、自分の気持ちを見ていくことが必要です。なぜ楽しかったのか。どこで安心したのか。何に引っかかったのか。その戸惑いは、相手への違和感なのか。自分が大切にしているものに触れたからなのか。振り返りは、相手を評価するためだけにするものではありません。自分が何を感じ、何を大切にしている人なのかを知るためにするものです。りさも、デート後の振り返りにこう書いていました。「ゆうとさんと行きたくないわけではないんです。でもあのカフェは、私にとって仕事帰りに一人で気持ちを切り替える大切な場所で・・・。まだ結婚するかどうかも分からない人に、そこを教えていいのかなと思って、戸惑いました」そこで、私はりさに聞きました。「それなら、その場で『別のところに行きましょう』とも言えましたよね。でも今、こうして振り返りに書くほど、りささんが悩んでいるのはどうしてでしょうか?」りさは、少し考えてから話してくれました。「ゆうとさんが、私が普段行くカフェに一緒に行きたいと言ってくれたことは、うれしかったんです。お見合いの時に話したことを覚えていてくれて、私のことをもっと知りたいと思ってくれている気がして。だから、ただ別の場所にすればいい、とは思えなかったんだと思います」話していくうちに、りさの気持ちは少しずつ言葉になっていきました。「いつも一人で行く場所ですけど、ゆうとさんと行ったら、違う楽しさがあるような気がします。あのカフェでいろんな話したりするところも、少し想像できました」そしてりさは、次のデートでゆうとさんをそのカフェへ案内することに決めました。りさが振り返りをしなければ、「なんとなく戸惑った」「まだ早い気がした」で終わっていたかもしれません。でも言葉にしてみたからこそ、大切な場所を簡単に誰かへ見せることには慎重な自分ゆうとが自分の日常を知ろうとしてくれたことはうれしかった自分ゆうととならその場所で過ごす時間を楽しめる気がする自分に気づけました。この気づきがあるから、次にゆうとへ伝えられることがあります。「一人で気持ちを落ち着ける場所でしたけど、今日はゆうとさんと来られてうれしいです」それは、大きな秘密を打ち明けることではありません。でも、りさがどんな時にほっとできるのか。どんな時間を大切にしている人なのか。ゆうとにとっては、りさを知る大切な手がかりになります。「自分のことを話してください」とお伝えすると、何か深い悩みや、過去のつらい経験を話さなければいけないように感じる方もいます。けれど、仮交際の前半に必要な自己開示は、そういうことではありません。自分が好きな場所。仕事帰りにどう過ごすと気持ちが切り替わるのか。休日はどんな時間を過ごすと心地よいのか。疲れた時は一人で静かに過ごしたいのか、誰かと話したいのか。家族とどんな距離感で関わっているのか。そんな日常の中に、その人らしさはたくさんあります。相手を知るためには、質問をすることが必要です。でも、質問だけでは、相手はあなたのことを知ることができません。「私はこうです」「私はこう感じます」「私は、こういう時間が好きです」そうやって、自分のことも少しずつ開示できます。その積み重ねが、知り合いだった二人を、互いを分かろうとする関係へ進めていきます。仮交際では、こんな悩みもよく聞きます。「私ばかり質問している気がします」「あちらは自分のことばかり話していて、私には興味がないのでしょうか」「私はあまり自分のことを話していないけれど、お相手は私を理解できているのでしょうか」もちろん、こちらの話に耳を傾けず、自分の話だけを続けるお相手であればその姿勢は見ていく必要があります。ただ、質問が少ないからといって、すぐに「興味がない」と決めるのは早すぎます。会話の広げ方が分からない人もいます。質問することが得意ではない人もいます。自分の話をすることで精一杯になっている人もいます。そんな時こそ、自分から一つ、会話を渡してみてください。「私は旅行なら、少し予定を決めてから行きたいタイプなんです。ゆうとさんはどうですか?」「私は仕事で疲れた時は、こうしてカフェでリフレッシュしています。ゆうとさんは、どんなふうに気持ちを切り替えていますか?」「私は家族と食事をする時間が好きなんです。ゆうとさんは、ご家族とはどんなふうに過ごされていますか?」ただ質問するのではなく、「私はこうです。あなたはどうですか?」この形にしていく。そうすると、会話は面接のような質問と回答ではなくなります。お互いが少しずつ自分を見せながら、相手のことを知っていく会話になります。仮交際では、デートのたびに相手を知ることが大切です。同じくらい、自分を知ってもらうことも大切です。そして、自分を伝えるためには、まず自分が何を感じたのかに気づかなければいけません。だから、振り返りが大切です。「楽しかった」で終わらせず、なぜ楽しかったのか。何に安心したのか。どこで少し戸惑ったのか。その戸惑いは、自分が何を大切にしているから生まれたのか。そこまで見ていく。振り返りで見つけた自分らしさを、次のデートで少しずつ相手に伝えていく。その繰り返しがあるから、お相手もあなたを理解しやすくなります。仮交際は、相手を知るだけの時間ではありません。自分を知ってもらいながら、二人で関係を育てていく時間です。「デートの振り返りを書いても、何を見ればいいのか分からない」「相手にどこまで自分のことを話していいのか迷う」「相手への違和感と、自分の不安の違いが分からない」そんな方は、無料カウンセリングで今の婚活について聞かせてください。Auspiciousでは、デートの後に自分の気持ちを整理し、それを次の関係づくりにどうつなげるかまで、一緒に考えていきます。一人で答えを出そうとせず、相手を知り、自分を伝えながら、信頼できる関係を育てていきましょう。次回は、仮交際で「また会いたい」と思った時、その気持ちをどう言葉にしていくのかについて書いていきます。
お互いに交際希望となった翌日。電話で、「信頼関係が築けるといいなと思うので、毎日少しずつ連絡を取りながら、毎週会えるといいですね」と話したゆうととりさ。その一週間後、二人は仕事帰りに駅近くのカフェで待ち合わせました。会えるのは一時間ほどです。「先週、会社で大きな会議があるっておっしゃっていましたよね。どうでしたか?」りさがそう聞くと、ゆうとは少し驚いたように笑いました。「覚えていてくれたんですね。緊張したんですけど、何とか終わりました」毎日LINEで一、二往復ほどやり取りしていたからこそ、前回のお見合いで話したことの続きを、自然に話せるようになっていました。特別な場所へ出かけたわけではありません。豪華な食事をしたわけでもありません。それでも、二人にとっては「また会えた」一時間でした。こんにちは。福井の結婚相談所Auspicious、清水です。仮交際に入ると、「次はどこへ行こう」「せっかく会うなら、丸一日空けなければ」「毎回、何か特別なデートをしないといけないのかな」そんなふうに考える方も多いかもしれません。もちろん、休日にゆっくり出かける時間も大切です。でも、結婚につながる関係をつくるために必要なのは、毎回特別な一日を用意することではありません。結婚した後の二人の生活は、特別なイベントの連続ではないからです。仕事を終えてから「少しお茶しようか」と会う。夕食を食べながら、その日にあったことを話す。休日の午前中に、一緒にモーニングを食べる。買い物のついでではなく、「少し話したいから」と短い時間をつくる。そんな何気ない時間を、一緒に心地よく過ごせるかどうか。そこに、結婚生活のイメージは少しずつ見えてきます。だから仮交際の前半は、デートを特別な行事として構えすぎず、二人の日常の中に少しずつ落とし込んでいくことが大切です。会う間隔が空くと、毎回お見合いのようになってしまうこともあります会員様で、二週間に一度ほどのペースでデートをされていた方がいらっしゃいました。一回のデートは2,3時間ほど。食事をしながらゆっくりお話しされていて、決して関係が悪いわけではありませんでした。ただ、次に会うまで二週間空き、その間のLINEも次の予定を決める程度。デートのたびに、「最近調子はいかがですか?」「お仕事は忙しかったですか?」「休日は何をされていましたか?」と、また近況を聞くところから始まっていました。お互いに感じの悪い相手ではない。会っている時は楽しく話せる。でも、距離が縮まっている実感が持てない。まるで、同じ人と何度もお見合いをしているような感覚になってしまっていたのです。そこで私は、その会員様にお伝えしました。「二週間に一度、二時間会うことが悪いわけではありません。でも、今のままだと、会うたびに少し距離が戻ってしまいます。毎回、特別なデートをしなくても大丈夫です。仕事帰りにちょっとお茶をするだけでもいいので、毎週会う形にしてみませんか。そして、会えない間も毎日一、二往復ほどLINEをして、相手の日常を少しずつ知っていきましょう」それから、その会員様はデートの仕方を変えられました。仕事帰りにカフェでお茶をする。少し早めに家を出て、一緒にスタバでお茶してから出社する。遠出や半日~一日デートの合間に短いデートも組み込み、毎週会うように心がけました。LINEでも毎日短い会話を重ねるようになると、二人の関係は少しずつ変わっていきました。「前に話していたお仕事、どうなりました?」「今週、忙しいって言っていましたよね。お疲れさまでした」「この前話していたお店、今度行ってみませんか?」会った時には、前回の続きから自然に話せるようになったそうです。お相手は二週間に一度会う人ではなく、少しずつ日常の中にいる人になっていきました。そしてそのお二人は、信頼関係を育てながら交際を進めご成婚されました。週に一度会えば必ず成婚する、ということではありません。ただ、結婚につながる関係は、特別なデートを何度重ねたかでは育ちません。会う間隔を空けすぎず、会っていない時間にも少しずつつながり、お互いの日常を知っていく。その積み重ねがあるからこそ、「この人といると自然だな」「この人なら、これからのことも話していけそうだな」「特別な日だけではなく、普段の時間も一緒に過ごせそうだな」と思える関係へ進んでいくのです。デートを特別なことにしすぎず、日常の中に少しずつ落とし込むこと。それが、結婚へ進む関係を育てていく近道です。だからこそ、〇デートの長さより、会う間隔。〇特別な場所より、日常の中で会えること。を大切にしてほしいと思います。毎週会うと聞くと、「そんなに予定を空けられない」と感じる方もいるかもしれません。でも、毎回がっつり時間を空ける必要はありません。仕事帰りにカフェで30分お茶をする。休日、モーニングへ行く。一緒に犬の散歩して、公園のベンチで一休み。書店に一緒に行き、そのあとカフェで話す。大切なのは、どこへ行くかよりも、相手と落ち着いて話せることです。そして、「また会えた」を重ねていくことです。最初から遠出や、丸一日のデートばかりを計画していると、仕事や予定の都合で会う間隔が空きやすくなります。無理なく会える時間を見つけられる二人の方が、関係は育ちやすいのです。「次のデートの予定を決めるために、一回お茶しに行きましょう」ってデートもいいですね!LINEは、面白い話題を探して何往復もしなければいけないものではありません。毎日、一、二往復でも大丈夫です。「今日もお疲れさまでした」「さっきこれを見かけて、前に話していたことを思い出しました」「明日は忙しそうですね。無理しすぎないでくださいね」「来週、仕事帰りに一時間ほどお茶できそうな日ありますか?」そんな短いやり取りで十分です。会っていない間にも、「自分のことを思い出してくれた」「前に話したことを覚えていてくれた」「次に会うことを考えてくれている」そう感じてもらえることが、関係を近づけていきます。「LINEが苦手なんです」「何を書けばいいか分からなくなって、つい間が空いてしまいます」そうおっしゃる方は少なくありません。LINEが得意ではないこと自体は、悪いことではありません。でも、「苦手だから」と連絡の間隔を空けたままなら、これまでと同じ関係のつくり方を繰り返すことになります。今までと違う結果を望むなら、苦手なことをそのままにせず、必要なことは少しずつ身につけていく必要があります。「何を書けばいいか分からない」「返信が短いと、もう送らない方がいいのかなと思ってしまう」「デートの後、どんなLINEを送ればいいのか迷う」「次の約束を、どうつなげたらいいか分からない」そんな方には、ご入会後、お相手との関係や状況に合わせて、具体的にお伝えしています。〇デート後に送る一言。〇次の約束のつなげ方。〇忙しい時でも、相手との接点を途切れさせない方法。一人で悩んで止まってしまわないように、その都度一緒に考えながら進めていきます。今、仮交際中のお相手がいる方は、次に会う予定を「いつか予定が合えば」ではなく、今日中に決めてください。休日を丸一日空けなくても大丈夫です。「来週、仕事帰りに一時間だけお茶しませんか?」「平日なら、何曜日が比較的お時間取りやすいですか?」「前に話していたことの続きを聞きたいので、少し会えたらうれしいです」そんなふうに、短く会える時間を自分から提案してみましょう。会うこと。連絡を取ること。相手の日常を少しずつ知ること。自分の日常も、少しずつ伝えていくこと。その繰り返しの中で、知り合いだった二人が、少しずつ信頼できる人に変化する時間です。〇仮交際は、信頼関係を育てていく時間です。〇同じ4時間会うなら、二週間に一度のペースで2時間会うより、毎週1時間のデートをお勧めします。〇日々のやり取りを重ねる方が、信頼関係は築きやすくなります。〇デートを特別な行事にしすぎず、二人の日常の中に少しずつ落とし込んでいきましょう。「仮交際に入ったけれど、どのくらいの頻度で会えばいいのか分からない」「LINEやデートの進め方に迷っている」「会ってはいるけれど、関係が進んでいる実感がない」そんな方は、無料カウンセリングで今の状況を聞かせてください。あなたに合った関係の育て方を、一緒に考えていきましょう。次回は、相手を知るために欠かせない、自分を伝えることについて書いていきます。気になる方は♡をポチっとお願いします♬
こんにちは。福井の結婚相談所Auspiciousの清水です。りさとゆうとの今後が気になるところですが・・・今回はお知らせです♬婚活を始めようと思っていても、「今のままで活動して大丈夫かな」「プロフィール写真や服装も気になる」「でも、気持ちの面も置いていきたくない」そんなふうに、いろいろ考えて一歩を迷われる方も多いのではないでしょうか。Auspiciousでは、ただお見合いを組んで、交際を進めるだけではなく、その方らしく、毎日をごきげんに過ごしながら婚活を進めていくことを大切にしています。そこで、このたび婚活女子応援キャンペーンを8月31日まで延長することにいたしました。婚活は、プロフィールや服装、会話といった「外側」だけを頑張ればうまくいくものでもありません。一方で、気持ちの持ち方や自分の考え方だけでは、お相手に伝わる印象まで変えていくことは難しいものです。だからこそAuspiciousでは、内側と外側、その両方から婚活を応援することを大切にしています。婚活をしていると、「私は何を大切にして結婚したいんだろう」「周りと比べて焦ってしまう」「お相手の反応に気持ちが振り回されてしまう」そんなふうに、自分の気持ちが見えにくくなることがあります。この体験セッションでは、婚活の進め方だけでなく、あなたが本当はどんな毎日を送りたいのか、どんな結婚生活を望んでいるのかを、一緒に言葉にしていきます。誰かの基準に合わせるためではなく、あなた自身が「私はこういう結婚がしたい」と思える方向を見つける時間です。婚活で揺れる気持ちや迷いも、そのまま持ってきてください。婚活では、第一印象も大切です。プロフィール写真、服装、コミュニケーション、デートでの振る舞い。知っているだけで気持ちがラクになることも、実はたくさんあります。IBJアカデミーでは、婚活ノウハウやコミュニケーション、ファッションなど、活動に役立つさまざまなセミナーを受講していただけます。「何から始めたらいいのかわからない」「自分一人で調べているけれど、これで合っているのかな」という方にも、安心して婚活をスタートしていただける特典です。婚活は、誰かと比べて急ぐためのものではありません。自分の気持ちを置き去りにせず、お相手のこともきちんと知りながら、「この人となら、これからの毎日を一緒に過ごしていきたい」と思える出会いに向かっていくものです。Auspiciousでは、〇あなたのペースを大切にしながら進めること〇自分らしい結婚の形を一緒に考えること〇IBJ正規加盟店として、安心できる環境で活動していただくことこの3つを大切に、婚活をサポートしています。「婚活を始めたいけれど、まだ迷っている」「自分に合う進め方を知ってから動きたい」「これまで一人で頑張ってきたけれど、そろそろ相談したい」そんな方は、まずは無料カウンセリングでお話ししませんか。あなたが叶えたい「わたしらしい幸せ」を、一緒に見つけていきましょう。※キャンペーン内容は予告なく変更・終了する場合がございます。詳細はお気軽にお問い合わせください。
お見合いの翌日。ゆうととりさは、お互いに「交際希望」の返事を出していました。その日の夜、ゆうとからりさへ電話がかかってきます。お見合いで一度話したきりの相手。まだ知らないことの方が多くて、電話で話すことにも少し緊張がありました。「これから、お互いのことを少しずつ知っていけたらいいですね」りさがそう答えると、ゆうとは少し考えてから言いました。「僕もそう思っています。信頼関係が築けるといいなと思うので、毎日連絡して、毎週どこかで会うようにしませんか?」「そうですね。長い時間じゃなくても、仕事帰りにお茶するくらいでも会えたらいいですね」二人は、次に会う日を決めました。電話を切ったあと、りさは少しほっとしていました。まだ恋人ではないけれど、次に会う約束がある。少しずつお互いを知っていけるかもしれない。そんなふうに感じたのです。それからは、毎日LINEで一、二往復ほど。仕事のことや、その日にあったことを少しだけ伝え合いながら、次のデートの連絡もしていきます。まだ恋人ではありません。でも、お見合いで会っただけの二人から、少しずつ関係が動き始めていました。こんにちは。福井の結婚相談所Auspicious、清水です。お見合いをして、お互いに「もう一度会ってみたい」と思った。それが、仮交際の始まりです。けれど、この時点で二人はまだ恋人ではありません。一時間ほどお話ししただけで、相手のことをすべて分かるはずもありませんし、結婚相手かどうかを決められるものでもありません。お見合いでは緊張していたかもしれません。普段より言葉が少なかったかもしれません。反対に、話しやすそうに見えたとしても、まだ相手のほんの一部分を知っただけです。仮交際の前半であまり考えなくていいことがあります。「好きになれそうかな」「結婚したいと思えるかな」「決め手はあるかな」まだ分からなくて当然。そんなに急いで決める必要なし。まずは、知り合いとして出会った二人が、安心して話せる関係になっていくこと。そこから始めていけばいいのです。私は、仮交際の前半は、知り合いから友達になっていく時間だと思っています。※ここでいう「友達」は、結婚を考えない関係という意味ではありません。〇相手の前で、少しずつ自然に話せるようになる。〇前に聞いた話の続きを聞きたくなる。〇今日あったことを少し伝えたくなる。〇相手が何を好きで、何を大切にしている人なのか、もっと知りたくなる。そういう、信頼して関われる関係です。結婚を考えられるかどうかも、最初から答えが見えるわけではありません。何度か会う中で、「この人は、約束を大切にしてくれる人なんだな」「仕事が忙しい時も、きちんと連絡をくれる人なんだな」「前に話したことを覚えていてくれたな」「この人といる時の自分は、無理をしすぎていないな」そんな小さな気づきが重なって、相手への理解も、自分の気持ちも少しずつ見えてきます。仮交際に進んだ途端に、「この人は結婚相手として正解かな」「条件は合っているかな」「好きになれそうかな」と、答えを探し始めてしまう方もいます。もちろん、結婚相談所での活動ですから、結婚を考えることは大切です。ただ、まだよく知らない段階で答えを急いでしまうと、相手そのものを見る前に、自分の中で終わらせてしまうことがあります。〇会話が少し途切れた。〇ときめかない。〇思っていたより、話が盛り上がらなかった。〇なんだか気疲れしてしまった。それだけで「違うのかもしれない」と感じることもあるでしょう。でも、お見合いで出会ったばかりの二人です。まだ緊張もありますし、相手との距離感も分かりません。一度や二度会っただけで、自然に話せる関係になっている方が珍しいくらいです。もちろん、会っていて安心できない。礼儀や考え方に強い違和感がある。生理的に受けつけない。そういう時は、無理に会い続ける必要はありません。ただ、「まだ好きではない」「結婚のイメージが湧かない」という理由だけで、早く結論を出す必要もないのです。知り合いから友達へ進むためには、会うことが必要です。そして、会っていない時間にも、少しずつつながっていることが大切です。毎日、長いLINEをする必要はありません。面白い話題を探し続ける必要もありません。「今日もお疲れさまでした」「この前話していたこと、どうなりましたか?」「仕事帰りにこれを見て、思い出しました」「次はどこへ行きましょうか」そんな一、二往復のやり取りで十分なんです。毎週会うといっても、必ずしも数時間のデートじゃなくていいんです。仕事帰りに一時間だけお茶をする。少し早めに待ち合わせて、食事をする。休日の午前中に、カフェで話す。短い時間でも、会う回数を重ねることで、少しずつ緊張がほどけていきます。「また会えた」「前に話したことの続きを話せた」「今日のことを相手に伝えたいと思った」その積み重ねが、お見合いで会った相手を、少しずつ日常にいる人にしていきます。仮交際は、いきなり恋人のような関係になるための時間ではありません。知り合いだった二人が、会うことと連絡を重ねながら、「この人となら、もう少し話してみたい」「この人には、自分のことも少しずつ伝えていけそう」「この人といると、自分は自然でいられるかもしれない」そんな関係になっていくための時間です。すぐに好きにならなくてもいい。すぐに結婚を決めなくていいんです。まずは、相手を知ること。そして、自分も知ってもらうこと。知り合いから友達へ。その先に、「この人とこれからのことを考えていけるかもしれない」と思える関係が育っていきます。「仮交際に入ったけれど、何をしたらいいのか分からない」「連絡やデートの頻度は、これでいいのかな」「好きかどうか分からないまま会い続けていていいのかな」そんなふうに迷われている方も、いらっしゃるかもしれません。今、仮交際中のお相手がいる方は、次に会う時に「相手のことをもう一つ知る」つもりで出かけてみてください。前に聞いた仕事の話の続きを聞く。休日の過ごし方をもう少し聞いてみる。自分のことも一つだけ話してみる。それだけでも、知り合いだった二人の距離は少しずつ変わっていきます。Auspiciousでは、お見合い後の進め方も、お一人おひとりの状況に合わせてお伝えしています。次のデートをどうつなげるか。LINEではどんなやり取りをしたらいいのか。まだ気持ちがはっきりしない時、何を見ていけばいいのか。一人で考えて止まってしまわないように、一緒に整理しながら進めていきます。婚活を始めたい方も、今の婚活の進め方に迷っている方も、まずは無料カウンセリングでお話を聞かせてください。あなたが、安心して関係を育てていける婚活を、一緒に考えていきましょう。
こんにちは。福井の結婚相談所Auspicious清水です。あなたはお見合いの返事が難しいなぁと思う事ありませんか?お見合いが終わったあと。りさは、その日のうちに私と面談をしていました。お見合いのお返事は翌日のお昼まで。だからこそ、迷った時は一人で考え続けるより、早めに気持ちを整理することが大切です。「お見合いどうでしたか?」そう聞くと、りさは少し考えて言いました。「嫌ではなかったです。」婚活をしていると、本当によく聞く言葉です。でも私は、そこで終わりません。「嫌ではなかったんですね。」「では、もう一回会ってみようと思いましたか?」りさは少し考えて、「うーん……ぜひまた会いたい!というほどではないんですけど……」と答えました。私はさらに聞きました。「では、もう少し知りたい気持ちはありますか?」りさは少し考えてから答えました。「・・・そうですね。」「ゆうとさんのソロキャンプの話が少し気になって。」「私はキャンプなんてしたことがないので、一人で行くってどんな感じなんだろう?って思いました。」「話しやすかったので、もう少し話してみてもいいかもしれません。」私はその言葉を聞いて、「それなら交際希望を出してみましょう。」と伝えました。お見合い後には、こんな感想を聞くことがあります。・いい人だったけど、将来をイメージできない・優しそうだったけど、あまり会話が弾まなかった・話しやすかったけど、友達みたいな感覚になったどれも間違いではありません。でも、それは感想です。それで、自分はどうしたいのでしょうか?もう一度会いたい?もう少し知りたい?それとも、お断りしたい?振り返りとは、その答えを探す時間です。私は会員さんに、こんな質問をすることがあります。「嫌ではないから会うんですか?」「それとも、もう少し知りたいから会うんですか?」もちろん、「嫌ではないから会う」も立派な理由です。ただ、その気持ちのままだと次に会った時も、「結婚相手としてどうかな?」「決め手はあるかな?」と、無意識に相手を評価する目線になりやすいのです。例えば、「会話が盛り上がらなかった」→ナシかも。「将来をイメージできなかった」→ナシかなぁ。「ドキドキしなかった」→ナシでしょ。これが減点方式です。一方で、「もう少し知りたいから会う」には相手への興味があります。「会話は少しぎこちなかったけど、誠実そうだったな。」「将来はまだ分からないけど、考え方は聞いてみたいな。」「ドキドキはしなかったけど、一緒にいて楽だったな。」そんなふうに相手を見ていくので、自然と加点方式になっていきます。同じ交際希望でも、その後のお付き合いの進み方は大きく変わります。りさは最初、「嫌ではなかったです。」と言いました。でも話をしていくうちに、本当に思っていたのは、「もう少し知りたいかもしれない。」という気持ちでした。婚活で迷う時、実は答えがないのではありません。自分の気持ちが、まだ言葉になっていないだけなのです。だから私は、会員さんに振り返りをお願いしています。「いい人だった。」「将来をイメージできなかった。」「嫌ではなかった。」その先にあるあなたの気持ちは何でしょう?そうやって整理していくことで、自分でも気づいていなかった本音が見えてくるのです。Auspiciousのごきげん婚活メソッドでは、お相手探しだけをしているわけではありません。お見合いの振り返り。デートの振り返り。迷った時の気持ちを整理していくことによって、「相手がどうか」だけではなく、「自分はどう感じているのか」を明確にしていけます。実際にご成婚された方も、最初から「この人と結婚する!」と思ったわけではありません。「もう少し知りたい」「もう一回会ってみたい」そんな小さな気持ちを大切にしながら、少しずつ関係を育てていかれました。婚活が進まなくなるのは、相手がいないからではなく、自分の気持ちが分からなくなっている時なのです。「いい人なのに進めない」「いつも同じところで迷う」「何を基準に判断したらいいか分からない」そんな方は、一人で悩まずご相談ください。今、ご自分には何が一番大切で、何に向き合うといいのかを一緒に整理していきましょう。まずは無料カウンセリングで、今の婚活をお聞かせください。お見合いの返事で決めるのは、結婚するかどうかではありません。「嫌ではなかった」で終わるのではなく、その奥にある「もう少し知りたい」という気持ちを見つけること。その小さな興味が、ご縁を育てる第一歩になるのです。さて、7月は「関係の進展」。プレ交際を決めたりさとゆうと。ここから二人は、少しずつお互いを知っていくことになります。気になる方は♡をポチっとお願いします♬
こんにちは。福井の結婚相談所Auspicious清水です。お見合いが終わり、ゆうととりさはホテルのロビーで挨拶をしました。「今日はありがとうございました。」「こちらこそ、ありがとうございました。」来た時より少しだけ自然な笑顔。でも、二人ともまだ相手のことをよく知っているわけではありません。帰り道。「いい人だったな。」と、ゆうとは思いました。「話しやすい人だったな。」と、りさも思いました。でも、「この人と結婚したい」という気持ちではありません。もちろん、「もう会いたくない」という気持ちでもありません。ただ、「結婚相手としてはどうなんだろうな?」そんな気持ちでした。婚活をしていると、お見合いが終わったらすぐに答えを出そうとします。アリかナシか。価値観は合うか。交際希望を出すべきか。結婚相手になりそうか。たった1時間で、そこまで分かるでしょうか?お見合い後のお断り理由で多いのは、〇会話が続かなかった〇会話のペースが合わなかった〇価値観が違うと思った〇将来をイメージできなかったというものです。もちろん、本当に合わないこともあります。でも、その理由を聞くたびに思っています。それって「お互い緊張していただけ」かもしれませんね。初対面です。しかも婚活のお見合いなんです。緊張しない方が不思議です。普段なら話せる人でも、何を話したらいいか分からなくなることがあります。普段なら笑える人でも、表情が固くなることがあります。そんな状態で見えたものだけが、その人のすべてとは限りません。「話しやすかったです。」「でも、会話が盛り上がったってわけではないんですよね。」私は聞きました。「交際希望どうされますか?」りさは少し考えて、「うーん・・・」と言いました。「正直、まだ分からないです。」そうなんです。婚活で悩む方の多くは、分からないことが問題なのではありません。分からないのに答えを出そうとすることが苦しくなるのです。会員さんには、「生理的に無理じゃないなら、もう一度会ってみたら?」とお伝えしています。婚活では、お見合いで答えを出そうとしてしまいがちです。でも実際には、二回目に会った時に見えるものがあります。三回目に会った時に分かることがあります。一回目では緊張していて見えなかった表情。一回目では聞けなかった話。一回目では分からなかった人柄。それが見えてくるのは、だんだん関係性できてくるからです。実際にご成婚された会員さんの多くも、最初のお見合いで「この人と結婚する」とまでは思っていません。「話しやすかった」「嫌じゃなかった」「よくわからなかったけど、悪い人じゃなかった」そんな小さな気持ちから始まっています。だから、お見合いの後に迷ったら、「好きになれそうかな?」ではなく、「もう少し知りたいと思えたかな?」と自分に聞いてみてください。その小さな気持ちが、ご縁の始まりなのです。お見合いは互いに緊張しているということを覚えていてくださいね。「何を基準に交際希望を出したらいいのか分からない」「いつもお見合い後に迷ってしまう」そんな方は、無料カウンセリングへお越しくださいね。次回は、お見合い後の振り返りについてお話します。りさは「いい人だった」と言いました。そこで私は、ある質問をしました。その質問は、「相手がどうか」ではなく、「りさ自身がどうしたいのか」を考えるための質問でした。その質問が、りさの婚活を少しずつ変えていくことになります。気になる方は♡をポチっとお願いします♬
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