大谷選手結婚から見る「オススメの遠距離恋愛デート」
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目次
- こんにちは
- インタビュー
- これこれ!!!
- 順応していこう!
こんにちは
インタビュー
さて囲みの会見では「みなさんがうるさいので笑」とか「初めて会ったのが3年4年くらい前!?」などちょうどいい感じではぐらかしながらお話してくれましたね。
その後、「Number」インタビューの抜粋版がネットにアップされました。
https://number.bunshun.jp/articles/-/860826
皆さん、一度見てみてくださいね。
こちらに私がオススメしている遠距離デートが載っていたのです!
≪≪ネット記事抜粋≫≫
――日本とアメリカではオンラインでやり取りをしていたんですか。
「そうですね。電話で話をしていました。電話しながら一緒のものを見たり……お笑いも見ていましたし、ドラマも見ました。たとえば『VIVANT』とか、今はNetflixを見ています。『忍びの家』とかね」
――えっ、日本とアメリカで、離れているのに同じものを見ているってことですか。
「そうですね。同じタイミングでテレビをつけて、同じタイミングで再生して、みたいな感じです」
≪≪Number1092号掲載[独占インタビュー]大谷翔平「野球翔年2024 結婚生活を語る」より≫≫
これこれ!!!
私が常日頃から遠距離お見合いをされた方にお勧めしているデートです。
直接会えなくても、同じ時間を共有することで関係性が育まれます。
ただ同じ時間に一緒の番組を見るだけじゃなく、ビデオ通話をつないだままにしておくという事が大切です!
番組の内容を一緒に楽しみ、感想を言い合って、あたかもそばにいるかのように過ごします。
言われてみればコロナ禍、我が家の子供も学校からでた「この番組を見ておいて」という宿題を、友達とビデオ通話しながら見ていました。会えない時間もまるで実際会っているかのように楽しんでいました。
また今でも家で勉強をするときは、友達とLINEを繋げながら分からないところを教え合って頑張ってます。