揺れる気持ちをほどく① 「帰省するとしんどい編」
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30代婚活、帰省するとしんどくなるのはなぜ?
結婚を考えさせられる5月の揺れ
こんにちは。福井の結婚相談所Auspicious清水です。
GWに実家へ帰ると、なんとなく気持ちが沈む。
別に親に強く何かを言われたわけでもないのに、なぜか心がざわつく。
そんなこと、ありませんか?
たとえば親戚の何気ないひと言。
「いい人いないの?」
「そろそろ落ち着いてもいい頃やね」
そんな言葉を真正面から言われなくても、空気の中で感じ取ってしまうことってありますよね。
あるいは、久しぶりに会った同級生の結婚や子どもの話。
SNSで流れてくる楽しそうな家族写真。
実家の食卓で交わされる、悪気のない将来の話。
そういうものに触れた時、急に「私、このままでいいのかな」と考え込んでしまう。
そして帰宅してからも、妙に疲れが抜けない。
婚活が前に進んでいない気がして、必要以上に焦ってしまう。
でもね、先に言わせてください。
帰省してしんどくなるのは、あなたが弱いからでも、気にしすぎだからでもありません。
むしろ、家族を大事に思っている人ほど、こういう揺れは起きやすいんです。
家族の前では、昔の自分が顔を出しやすい
家族は近い存在だからこそ特別。
いちばん安心できる相手でもあるし、いちばん心が反応しやすい相手でもあります。
普段のあなたは、仕事もして、周りにも気を配って、ちゃんと大人として毎日を回しているはずです。
でも、実家に帰ると不思議と昔の自分が出てきやすいんですよね。
ちゃんとしていたい。
心配をかけたくない。
認めてもらいたい。
分かってほしい。
期待に応えたい。
そんな気持ちが、自分でも気づかないうちにふわっと立ち上がってくることがあります。
以前、30代前半の女性会員さんが、GW明けの面談でこんなふうに話してくださいました。
「実家では普通に過ごしていたつもりだったんです。親にも何か強く言われたわけではありませんでした。でも、親戚の結婚の話が続いて、帰り道に急に苦しくなってしまって…。家に戻ってから涙が出てきて、結婚できていない自分がダメみたいに感じてしまいました」と。
こういうことは珍しくありません。
家族の前では、今の自分だけではなく、これまでずっと抱えてきた感情まで一緒に動くからです。
だから、帰省のあとにしんどくなった時は、まず自分を責めないこと。
そのうえで、揺れた気持ちを婚活のヒントに変えていくことが大切です。
どの場面でしんどくなったか思い出す
親の言葉だったのか、親戚との会話だったのか、友達の話だったのか。まずは場面をひとつ思い出します。
その時の気持ちに名前をつける
悲しかった、焦った、悔しかった、寂しかった、取り残された気がした。
その奥にある本音を見る
「安心したい」「比べられたくない」「認めてほしい」「自分のペースで進みたい」など、本当は何を求めていたのでしょう。
婚活で何を大事にしたいかにつなげる
たとえば、急かされると苦しいなら、自分のペースを大事にできる関係が必要かもしれません。
認められたい気持ちが強いなら、条件だけでなく安心感を重視したほうがいいかもしれません。
揺れた気持ちは、ただの落ち込みではなく、自分が大事にしたいことを教えてくれるサインでもあります。
揺れた気持ちは、婚活のヒント
帰省して揺れた気持ちは、できれば感じたくなかったものかもしれません。
でも、その揺れをなかったことにしてしまうと、本当に見たかった自分の本音も見えにくくなってしまいます。
婚活では、「条件が合うか」「進めるべきか」ももちろん大事です。
でもそれと同じくらい、自分がどういう場面で心を揺らしやすいのかを知ることも大事なんです。
家族の言葉に弱いのか。
比べられる空気に苦しくなるのか。
「ちゃんとしなきゃ」が強くなりすぎるのか。
それが分かると、婚活で立ち止まるポイントも見えやすくなります。
5月は、家族との距離が近くなるぶん、気持ちも揺れやすい時期です。
でも、その揺れは悪いものではありません。
ちゃんと見ていくと、「私は本当はどういう結婚をしたいのか」を知る入口になります。
しんどさの中にある本音に気づけた時、婚活の見え方は少しずつ変わっていきます。
そこから、婚活の進め方が変わる方もいます。
もし今回の帰省のあとに気持ちが重いままなら、一人で抱え込まなくて大丈夫。
Auspiciousでは、婚活の状況だけでなく、こうした心の揺れも一緒に整理していきます。
次回は、「親を安心させたい気持ちが、婚活を苦しくすることがある」についてお話します。
帰省のしんどさの奥にある親への思いまで見えてくると、婚活の迷い方も少し変わってきます。
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