選び方を育てる③「いい人なんだけど編」
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いい人なのに進めないの正体
こんにちは。福井の結婚相談所Auspicious清水です。
4月は婚活が動きやすい季節。
お見合いやデートが増える一方で、こんな声も増えてきます。
「いい人なんだけど、進めない」
「嫌じゃないのに、前向きになりきれない」
「断る理由もないから、なんとなく続けてしまう」
②のブログでは「盛り上がりに惑わされないで。相性はデート後の自分に出る」とお伝えしました。
今日はその続きで、“いい人なのに進めない”の正体を整理していきます。
案外「婚活あるある」です
まず最初に。
これ、あなたがわがままなわけでも、贅沢なわけでもありません。
むしろ30代前半の男女ほど起きやすいです。
仕事も忙しくなってきて、生活もそれなりに整っている。
だからこそ、
・勢いだけで決めたくない
・将来を考えて選びたい
・ちゃんと相手を見たい
・後悔したくない
この気持ちが強い。
それ自体は“慎重すぎる”のではなく、誠実さでもあります。
ただ、婚活では誠実な人ほど、
「決めなきゃ」→「でも違ったら怖い」→「だから決められない」
のループに入りやすいんです。
だから“進めない”時は、焦って無理に気持ちを作るより、
何が止めているのかを見た方が早いです。
進めないときに起きていることは、大きく4つ
ここからが今日の本題。
「いい人なのに進めない」時は、だいたい次のどれか(または複数)が起きています。
気を張り続けている(頑張りが前提になっている)
会っている間ずっと気を遣って、帰り道にどっと疲れる。
「会話」「リアクション」「気まずくしない」を頑張ってしまう。
相手は良い人。
でもあなたが毎回“ちゃんとしている自分”で会っているなら、
それは交際が進むほどしんどくなる可能性があります。
②のブログでも書きましたが、婚活は「盛り上がり」より「デート後の自分」。
デート後に毎回疲れているなら、そこにはサインが出ています。
違和感があるのに、言葉になっていない
進めない時って、「理由が分からない」ことが多い。
でも実は、違和感があるのに言葉になっていないだけ、ということもよくあります。
例)
・ペースが合わない気がする
・価値観というより、空気の取り方が違う
・悪くないけど、安心しきれない
・何か引っかかるけど、説明できない
この段階で「私の気にしすぎ?」と流してしまうと、あとから違和感が大きくなることもあります。
違和感は、出た時点で“悪”ではありません。
大事なのは、違和感を放置しないこと。
(言葉にできないなら、せめて“単語”で残すだけでも十分です)
「決めるのが怖い」が出ている(相手ではなく決断が重い)
相手がどうこうというより、
「ここから進む」こと自体が怖くなるケース。
・うまくいかなかったらどうしよう
・期待したくない
・間違えたくない
・一回決めたら引き返せない気がする
これは相性の問題というより、婚活の中で自然に出る防衛反応です。
真剣な人ほど、ここが出ます。
こ状態のときに「好きになれない」だけで判断してしまうと、
本当は相性の問題ではないのに、“相性がない”に見えてしまうこともあります。
そもそも今の自分の状態がきつい(疲れ・忙しさ)
仕事が忙しい、睡眠が足りない、余裕がない。
こういう時、恋愛の感覚が鈍るのは普通です。
30代前半はここが起きやすい。
残業、異動、責任が増える、生活の調整…
その中で婚活まで頑張ると、「感じる力」が落ちるのは自然です。
この場合は、相手の良し悪しというより、
今のあなたに無理が出ていないか、の確認が先になります。
今日の1分:進めない理由を1つに絞ってみる
ここ、難しく考えなくて大丈夫です。
次の質問に、〇をつけるだけでOK。
ミニ質問(1つ選ぶ)
私は今、進めない理由が
☐ 気を張り続けている(頑張りが前提)
☐ 違和感が言葉になっていない
☐ 決めるのが怖い(決断が重い)
☐ 今の自分の状態がきつい(疲れ・忙しさ)
そして、最後に一言だけメモする(単語でOK)。
例:「気を遣う」/「ペース」/「怖い」/「疲れてる」/「重い」
なぜこれが効くか。
進めないが一番しんどいのは、理由がぼやけたまま続くからです。
理由が1つに絞れると、次にどうするかが選びやすくなって、気持ちが軽くなります。
会員さんでも「いい人なのに進めない」はよくある事例
30代前半の方で「誠実だし条件も悪くない。でも会う前から気が重い」という方がいました。
話を聞くと、デートが終わるたびに反省会。
「もっと盛り上げた方が良かった?」
「変に思われてないかな?」
そんなふうに気持ちが休まらない状態でした。
この方は、上のチェックでいうと「気を張り続けている」が強かった。
そこで、①のブログでお伝えした「デート後の自分(軽い/重い)」も合わせて見ていくと、
「頑張る相手」より「自然でいられる相手」に目が向き始めました。
すると
デートの消耗が減って会う前の気の重さが軽くなったそうです。
そして不思議と、次の約束を決めるのもラクになっていったんです。
婚活って、相手探しでもあるけれど、自分の頑張り方のクセに気づく時間でもあります。
ここに気づけると、一気にラクになります。
進めない時は、焦って気持ちを作らなくていい
「いい人なのに進めない」ときは、
無理に前向きになろうとしなくて大丈夫です。
・どこで止まっているのか
・何が重くしているのか
・自分の状態はどうか
ここが分かると、婚活はちゃんと進めやすくなります。
一人会議で婚活すると考えが偏りがち。
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