女性から敬語が抜けないのは距離を置かれているから?
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女性から敬語が抜けないのは距離を置かれているから?
お見合いや仮交際で何度か会っているのに、女性がずっと敬語のまま。
「もしかして距離を置かれているのでは?」
「脈がないから、あえて敬語なのでは?」
「他の男性にはもっとフランクに話しているのでは?」
婚活中の男性から、こうした相談を受けることは少なくありません。
たしかに、敬語には一定の距離感があります。ただし、女性が敬語を使い続けているからといって、それだけで「脈なし」と判断するのは早いです。
今回は、女性の敬語が抜けない理由と、男性側がどう対応すればいいのかを解説します。
1.敬語=脈なしではない
まず知っておきたいのは、女性が敬語を使っているからといって、必ずしも距離を置かれているわけではないということです。
特に結婚相談所での出会いは、友人関係や職場恋愛とは違います。
最初から「結婚相手候補」として出会うため、女性側も失礼にならないよう、慎重にコミュニケーションを取る傾向があります。
また、もともと礼儀を重視する女性や、年上男性に対して敬語を使うことが習慣になっている女性もいます。
さらに、
「いきなりタメ口にしたら馴れ馴れしいと思われそう」
「どのタイミングで敬語をやめればいいかわからない」
と女性側も迷っているケースがあります。
つまり、敬語が続いているという事実だけでは、女性の好意までは判断できません。
見るべきなのは、言葉遣いよりも「会おうとしてくれているか」「質問してくれるか」「会話を広げてくれるか」といった行動です。
2.距離がある場合のサイン
一方で、敬語に加えて他の要素も重なっている場合は、本当に距離を置かれている可能性があります。
例えば、デート中も会話が事務的で、
「そうなんですね」
「ありがとうございます」
「わかりました」
だけで終わってしまう。
LINEでも必要最低限の返信しかなく、女性側から質問がほとんどない。
次のデートの話をしても、具体的な日程を出してこない。
このような状態であれば、問題は「敬語」ではなく、女性側の温度感そのものが低い可能性があります。
反対に、敬語であっても、
「今日は本当に楽しかったです」
「次は○○に行ってみたいですね」
「○○さんは休日何をされているんですか?」
と会話が広がっているのであれば、過度に心配する必要はありません。
婚活では、一つの言動だけを切り取って脈あり・脈なしを判断しないことが重要です。
3.男性から崩していい?
では、男性側から「敬語やめませんか?」と言うのはどうでしょうか。
これは、関係がある程度できているのであれば問題ありません。
ただし、突然
「もう敬語やめようよ」
と言うと、女性によっては距離の詰め方が早いと感じることがあります。
おすすめなのは、
「何回か会っていますし、もしよかったら少しずつ敬語やめていきませんか?」
くらいの柔らかい伝え方です。
さらに良いのは、完全なタメ口に一気に切り替えるのではなく、男性側から少しずつ敬語を減らしていくことです。
「今日は楽しかったですね」
から
「今日楽しかったですね」
「これ美味しいですね」
から
「これ美味しいね」
というように、自然に距離を縮めていきます。
女性側も安心できれば、少しずつ言葉遣いが変わってくることがあります。
婚活では、無理に距離を縮めることより、「相手が距離を縮めやすい雰囲気をつくること」のほうが大切です。
まとめ
女性から敬語が抜けないと、「まだ壁を作られているのでは」と不安になる男性は多いです。
しかし、女性によっては単純に礼儀として敬語を使っているだけだったり、タメ口へ切り替えるタイミングがわからなかったりすることもあります。
大切なのは、敬語かどうかだけを見るのではなく、女性の表情、質問の量、LINEの内容、次のデートへの積極性などを総合的に見ることです。
そして、関係が進んできたら、男性から自然に少しずつ距離を縮めていけば十分です。
婚活では、「この言葉にはどういう意味があるのか」と一人で考え込みすぎると、女性の本当の温度感を見誤ることがあります。
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