お見合いで沈黙ができたら失敗?男性が焦らなくていい理由
- 男性向け
- 恋愛テクニック
- 婚活のお悩み
お見合いで沈黙ができたら失敗?男性が焦らなくていい理由
お見合い中にふと会話が途切れ、数秒の沈黙が生まれる。
この瞬間、「まずい、何か話さないと」「つまらないと思われたかもしれない」と焦ってしまう男性は少なくありません。
特に婚活を始めたばかりの男性ほど、「お見合いでは会話を途切れさせてはいけない」と考えがちです。
しかし、沈黙があったからといって、そのお見合いが失敗というわけではありません。
むしろ、沈黙を恐れて無理に話し続けることで、かえって女性に落ち着かない印象を与えてしまうこともあります。
今回は、お見合いで沈黙が生まれても男性が必要以上に焦らなくていい理由を、男性専門の結婚相談所の視点から解説します。
1.沈黙は普通に起こる
まず知っておいていただきたいのは、お見合いで沈黙が生まれること自体は非常に普通だということです。
初対面の男女が、1時間前後ずっと途切れることなく会話を続ける方がむしろ難しいでしょう。
一つの話題が終わり、次の話題へ移るまで数秒空く。
飲み物を飲むタイミングで会話が止まる。
女性が何を話そうか少し考える。
こうした間は、お見合いでは自然に発生します。
それにもかかわらず、男性側が「沈黙=失敗」と思い込んでしまうと、急に関係のない質問を連発したり、自分の話を長々と始めたりしてしまいます。
女性からすると、数秒の沈黙よりも、焦って話し続ける男性の方が疲れてしまうこともあります。
大切なのは、会話量ではありません。
女性が「この人とは落ち着いて話せる」と感じられるかどうかです。
2.焦るほど会話は不自然に
沈黙を埋めようと焦る男性には、ある共通点があります。
「自分が会話を盛り上げなければならない」と考えすぎていることです。
もちろん、お見合いでは男性側から話題を振ることも大切です。
しかし、次から次へと質問を続けてしまうと、
「休日は何をしていますか?」
「旅行は好きですか?」
「好きな食べ物は?」
「兄弟はいますか?」
と、まるで面接のような会話になってしまいます。
女性が回答したら、すぐ次の質問。
これでは会話が途切れていなくても、「楽しかった」とは思われにくくなります。
むしろ一つの話題について、
「それ面白そうですね」
「どういうところが好きなんですか?」
「僕も少し似た経験があります」
とゆっくり広げた方が、自然な会話になります。
沈黙をなくすことよりも、会話のテンポを心地よくすることを意識しましょう。
3.沈黙も相性の一部
婚活では、「沈黙にならない相手が相性のいい相手」と思われがちですが、実はそうとも限りません。
結婚すれば、毎日ずっと会話をしているわけではありません。
一緒にテレビを見る。
別々にスマートフォンを見る。
食事をしながら静かに過ごす。
そうした時間も日常生活の一部です。
そのため、婚活では「話が盛り上がるか」だけではなく、「話していない時間も居心地が悪くないか」という視点も重要です。
お見合いで数秒沈黙したとき、女性が特に気まずそうにしていないのであれば、男性側も落ち着いていれば問題ありません。
一度飲み物を口にしてから、
「そういえば先ほどのお話なんですけど」
と戻ってもいいですし、
「プロフィールに○○がお好きとありましたが」
と新しい話題に移っても構いません。
沈黙を怖がらず、自然に次の会話へ移れる男性の方が、むしろ余裕のある印象につながります。
まとめ
お見合いで沈黙ができたからといって、それだけで失敗ではありません。
初対面同士であれば、多少会話が途切れるのは自然なことです。
むしろ問題なのは、「沈黙を作ってはいけない」と焦るあまり、質問を連発したり、自分ばかり話したりしてしまうことです。
婚活で女性が見ているのは、会話を何分間途切れさせなかったかではありません。
「話しやすかった」
「落ち着いて過ごせた」
「また会ってもいいかもしれない」
と思えるかどうかです。
沈黙が数秒あっても、笑顔で落ち着いていれば大きなマイナスにはなりません。
お見合いでは、会話を埋める技術よりも、相手の話を聞き、自然なテンポを作ることを意識してみてください。
お見合いで何を話せばいいかわからない、沈黙が怖くて質問攻めになってしまう、自分の会話が女性からどう見えているのか知りたいという男性は、PROPOSE AGENTにお任せください