何回会っても女性との距離が縮まらない男性に足りないもの
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何回会っても女性との距離が縮まらない男性に足りないもの
仮交際に入り、2回、3回とデートを重ねている。それなのに、なぜか女性との距離が縮まっている感じがしない。
会話は途切れない。毎回きちんとお店も予約している。失礼なことを言った覚えもない。それでも女性からはどこか他人行儀な雰囲気が残り、交際が深まらない。
婚活では、こうした男性は珍しくありません。
原因は「会う回数が足りない」ことではなく、会っている時間の中で関係性を一段深める行動ができていないことにあります。
今回は、何回会っても女性との距離が縮まらない男性に足りないものについて解説します。
1.無難な会話で終わる
距離が縮まらない男性に多いのが、毎回のデートが「感じのいい会話」だけで終わっているケースです。
仕事、休日、食べ物、旅行、最近見た映画。
こうした話題自体が悪いわけではありません。しかし、3回目、4回目のデートになっても同じような会話を続けていると、女性からすると「この人のことをまだよく知らない」という状態が続きます。
距離を縮めるには、事実だけではなく、その人の考え方や感情が見える会話が必要です。
例えば、
「休日は何をしていますか?」
で終わるのではなく、
「一人で過ごす時間と誰かと過ごす時間、どちらが好きですか?」
と聞けば、その女性の価値観が見えてきます。
男性側も、自分の考えや感情を少しずつ出していくことが重要です。
「楽しい会話」はできていても、「お互いを知る会話」ができていなければ、関係はなかなか深まりません。
2.好意を見せていない
婚活男性の中には、女性に引かれることを恐れて、好意をほとんど表現しない人がいます。
「まだ付き合っているわけではないから」
「がっついていると思われたくない」
「女性の気持ちがわからないから」
そう考え、ずっと友人のような態度を取ってしまいます。
しかし女性側からすると、男性が自分をどう思っているのかわからなければ、距離を縮めにくくなります。
もちろん、いきなり「好きです」と伝える必要はありません。
「今日会えるのを楽しみにしていました」
「○○さんと話していると落ち着きます」
「また会いたいと思っています」
こうした一言でも十分です。
婚活では、好意を隠すことが安全策になるとは限りません。
むしろ、何度会っても男性から気持ちが見えないことで、「私に興味がないのかな」と女性が一歩引いてしまうケースもあります。
3.一歩踏み込めていない
距離が縮まる交際には、どこかのタイミングで「一歩踏み込む瞬間」があります。
例えば、結婚後の生活について話してみる。
仕事を今後どうしていきたいのかを聞いてみる。
家族との関係や、将来どんな家庭をつくりたいのかについて話してみる。
こうしたテーマは、友人同士ではあまり話さない内容です。
だからこそ、話せるようになると一気に「結婚相手候補としての関係」に変わっていきます。
一方で、毎回食事をして趣味の話をして解散するだけでは、女性から見ても関係性を進めるきっかけがありません。
婚活では、女性との距離が自然に縮まるのを待つだけではなく、男性側から関係を少しずつ前に進めることも必要です。
相手の反応を見ながら、一歩ずつ踏み込んでいきましょう。
まとめ
何回会っても女性との距離が縮まらない男性は、「会う回数」を増やせば解決すると考えがちです。
しかし重要なのは回数ではありません。
無難な会話から一歩進み、お互いの価値観を知ること。
男性側から少しずつ好意を伝えること。
そして、結婚や将来について少し踏み込んだ話をすること。
この3つがなければ、10回会っても関係性が変わらないことがあります。
逆に言えば、たった数回のデートでも、お互いの考えや気持ちを共有できれば、距離は大きく縮まります。
「嫌われないようにする婚活」だけでは、関係は深まりません。
相手を知り、自分を知ってもらい、少しずつ好意を伝えていく。その積み重ねが、仮交際から真剣交際へ進むきっかけになります。
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