女性との会話で毎回「面接みたい」になってしまう男性へ
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女性との会話で毎回「面接みたい」になってしまう男性へ
お見合いやデートで、自分なりに質問しているのに、なぜか会話が盛り上がらない。
女性からも「真面目な方ですね」「たくさん質問してくれました」とは言われるものの、次のデートにつながらない。
このような男性に多いのが、会話がいつの間にか「面接」のようになっているケースです。
婚活では相手のことを知る必要があるため、質問すること自体は間違っていません。問題は、質問の数や内容ではなく「質問した後の会話」にあります。
今回は、女性との会話が面接のようになってしまう男性の特徴と改善方法を、男性専門の結婚相談所の視点から解説します。
1.質問だけでは会話にならない
「休日は何をしていますか?」
「旅行は好きですか?」
「どんな食べ物が好きですか?」
「仕事は忙しいですか?」
どれも、お見合いではごく普通の質問です。
しかし、
男性「休日は何をしていますか?」
女性「友達とカフェに行くことが多いです」
男性「そうなんですね。旅行は好きですか?」
というように、回答を受け取ってすぐ次の質問へ移ってしまうと、女性は「質問に答え続けている」という感覚になります。
これが、面接のように感じられる大きな原因です。
大切なのは、
「質問→回答→次の質問」ではなく、
「質問→回答→リアクション→話を広げる」という流れです。
例えば女性が「カフェによく行きます」と答えたなら、
「いいですね。どういう雰囲気のお店が好きなんですか?」
「最近行って良かったところあります?」
など、一つの話題を少し深掘りしてみましょう。
質問数を増やすより、一つの話題を一緒に楽しむ方が会話は自然になります。
2.自分の話も少し入れる
面接のようになる男性には、もう一つ特徴があります。
「女性にたくさん話してもらった方がいい」と考えるあまり、自分のことをほとんど話さないことです。
婚活では「聞き上手になりましょう」とよく言われます。
もちろん間違いではありません。
しかし、聞き役に徹しすぎると、女性からすると「私ばかり話しているけれど、この人がどんな人なのか全然分からない」という状態になります。
例えば女性が、
「最近、箱根に行きました」
と言ったとき、
「誰と行ったんですか?」
「何泊ですか?」
「どこに泊まりました?」
と質問だけを続けるより、
「箱根いいですね。僕も温泉が好きなので、たまに行きます」
と自分の情報を少し入れた方が自然です。
会話は情報収集ではありません。
お互いが少しずつ自分のことを出しながら、「似ているところ」や「意外なところ」を見つけていくものです。
女性に質問をするだけではなく、自分も会話の中に参加する意識を持ちましょう。
3.正解より共感を意識する
婚活男性の中には、女性の話に対して「正しく返さなければ」と考えすぎている方もいます。
その結果、
女性「最近仕事が忙しくて」
男性「何時くらいまで働いているんですか?」
女性「最近ジムに通い始めて」
男性「週何回くらいですか?」
と、すぐ事実確認の質問をしてしまいます。
もちろん悪い質問ではありません。
しかしその前に、
「それは大変ですね」
「いいですね、健康的ですね」
といった感情へのリアクションが一つあるだけで、印象はかなり変わります。
女性が会話の中で求めているのは、必ずしも詳しい情報を聞いてもらうことではありません。
「ちゃんと話を聞いてくれている」
「自分の気持ちを受け取ってくれている」
という感覚が重要です。
婚活で会話が上手な男性は、特別面白い話をしているわけではありません。
相手の話に反応し、自分の話も少し入れながら、自然に会話を往復させています。
「次に何を質問しよう」と考えるより、「今の話にどう反応しよう」と考えてみてください。
まとめ
女性との会話が毎回「面接みたい」になってしまう場合、質問すること自体が問題なのではありません。
問題なのは、一つの質問に対する女性の回答を受け取らず、次の質問へ進んでしまうことです。
婚活では、
質問する
↓
相手の回答を聞く
↓
リアクションする
↓
少し深掘りする
↓
自分の話も入れる
この流れを意識するだけでも、会話の印象は大きく変わります。
お見合いは、相手のプロフィール情報を確認する場ではありません。
女性に「この男性とは自然に話せた」「また話してみたい」と思ってもらうことが大切です。
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