女性の話に「解決策」を出してしまう男性が婚活で注意したい
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女性の話に「解決策」を出してしまう男性が婚活で注意したいこと
女性から仕事の愚痴や人間関係の悩みを聞いたとき、
「それならこうした方がいいよ」
「上司に直接言えばいいんじゃない?」
「転職も考えた方がいいかもね」
と、すぐに解決策を出してしまう男性は少なくありません。
男性としては、相手の役に立ちたいと思っているだけです。むしろ真剣に話を聞いているからこそ、改善案を考えていることもあります。
ところが婚活では、この“正しさ”が女性との距離を縮めるどころか、逆に壁を作ってしまうことがあります。
今回は、女性の話にすぐ解決策を出してしまう男性が注意したいポイントを解説します。
1.答えを求めていない
女性が悩みを話しているとき、必ずしも「解決方法を教えてほしい」と思っているとは限りません。
単純に、
「大変だったね」
「それは疲れるね」
「それは嫌だっただろうね」
と気持ちを受け止めてほしいことがあります。
ここで男性がすぐに、
「でも、それはあなたにも原因があるんじゃない?」
「こうすれば解決すると思うよ」
と返してしまうと、女性は「話を聞いてもらえなかった」と感じることがあります。
内容として正しいかどうかは、あまり重要ではありません。
婚活中の会話で大切なのは、問題を処理することではなく、相手がどんな気持ちだったのかを理解することです。
女性が「今日は仕事で大変だった」と言ったなら、まずは問題解決よりも感情に反応する。
これだけでも会話の印象は大きく変わります。
2.正論が逆効果になる
仕事ができる男性ほど、物事を整理し、原因を分析して、改善策を考えることに慣れています。
職場では非常に重要な能力です。
しかし、そのスタイルをそのまま婚活の会話に持ち込むと、女性からは「冷たい」「上から目線」「理屈っぽい」と受け取られることがあります。
例えば女性が、
「職場の後輩とうまくいかなくて」
と話したとします。
そこで、
「もっと具体的に指示した方がいいよ」
「それはマネジメントの問題だと思う」
と返すと、会話が突然“相談会”になってしまいます。
女性が求めていたのは、評価や分析ではなく、
「それは気を遣うね」
「毎日それだと疲れそう」
という共感かもしれません。
婚活では「正しい返事」と「嬉しい返事」が一致しないことがあります。
そこを理解しておく必要があります。
3.まず気持ちを聞く
では、解決策を一切言ってはいけないのかというと、そうではありません。
ポイントは順番です。
まずは、
「それは大変だったね」
「結構ストレスたまりそうだね」
と受け止める。
そのうえで、
女性が「どうしたらいいと思う?」と聞いてきたら、その時点で初めて意見を伝えればよいのです。
また、
「自分だったらこうするかもしれない」
と、自分の考えとして柔らかく伝えるのも有効です。
「こうするべき」と断定するより、女性も受け取りやすくなります。
婚活では、相手を導くことより、「一緒に考えられる人」と思ってもらう方が重要です。
まとめ
女性の話に解決策を出してしまう男性は、決して悪気があるわけではありません。
むしろ、相手のために何かしてあげたいという気持ちから出ていることが多いです。
ただ、婚活ではその親切心が逆効果になることがあります。
女性が話しているときは、まず、
「何を解決すればいいか」
ではなく、
「この人はいま、どう感じているのか」
を考えてみてください。
共感したあとに意見を伝える。
求められていなければ、あえて答えを出さない。
この余裕があるだけで、女性は「ちゃんと話を聞いてくれる人だな」と感じやすくなります。
婚活では、問題を解決できる男性であること以上に、安心して話せる男性であることが大切です。
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